名古屋城下町をいざご案内! 県庁所在地など主要都市の基盤となった“城下町”
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。此度の儂は……名古屋の外堀通りへ参っておる!!奥に見えたるは名古屋市庁と愛知県庁。美しい帝冠様式の趣ある建物であるが、実はどちらも日ノ本屈指の近代建築として重要文化財に指定されておる。これについても語りたきことは数多あるのじゃが、本年(2025年)の戦国がたりは大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に合わせて江戸時代、特に江戸時代の民の暮らしについて語っておるでな、此度の題目は名古屋城下町巡りである。そもそも名古屋城は戦国時代の終焉と江戸時代の始まりを象徴する城であるし、名古屋の城下町は日ノ本屈指の商業の街であった。大河もいよいよ大詰め、ここで改めて名古屋城と城下町を案内致そうではないか!!