その他の記事一覧

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川添愛と言語学、ときどき散歩。「いつもと同じ場所でも、“これは今日だけの景色なんだな”ということを意識しています」
言語学に関するさまざまな話題が、プロレスにお笑い、ヒットソングからChatGPTまで、時に創作もまじえたユーモアたっぷりのアプローチで縦横無尽に綴られる川添愛さんの『言語学バーリ・トゥード』。2024年8月にはシリーズ2冊目の単行本『言語学バーリ・トゥード Round 2 ——言語版SASUKEに挑む』が出版された。この本を読んで感じる言葉を見つめる面白さは、どこか散歩の楽しみと似ている気がする……?研究者を経て、言語学やコンピュータの仕組みを分かりやすく伝える本を数多く執筆してきた川添さん。言語学のこと、人工知能のこと、ハマっているという暗渠(あんきょ)散歩のこと。いま考えていることについて、お話を伺った。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編④ アルプス最大の温泉リゾート・ロイカーバートでスイスの温泉デビュー
スイスにも温泉があるって知っていますか?日本人にはあまりなじみがないけれど、ヨーロッパではよく知られ、古くはローマ時代から発展してきた温泉も。それもそのはず、スイスは国土のほとんどが山脈なので、温泉や鉱泉に恵まれているのです。ヴァレー州にある名湯は、圧倒的な湯量を誇るロイカーバート。アルプス最大の温泉リゾートで、ドキドキの湯浴みとハイキングを!
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編③ アレッチ地方のど真ん中・ベットマーアルプから世界遺産の氷河と森をハイキング
前回、ワインの旅をしたヴァレー州のローヌ谷。シエールやロイクからさらに東へ行った谷上にある、テラス状の高原はアレッチ地方と呼ばれ、西側からリーダーアルプ、ベットマーアルプ、フィーシャーアルプの3つの拠点があります。真ん中のベットマーアルプを起点に、秋色ハイキングへと出発!
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台湾でグルメにショッピング、レトロな街並みを満喫。もちろん大人気の九份にも!
こんにちは! miyoko( Instagram )です。コロナ禍以降、実に4年ぶり(⁉)に国外逃避してきましたっ!(笑) 4年ってとっても長いようで短いですね……! 空港のシステムやら何やらいろいろ変わっている部分もあり、変わらず懐かしさを感じる部分もたくさんあり!!! そんなこんなで初日からテンション上がりまくりの訪問先、台湾でした! 皆さんにも少しでも台湾気分を味わっていただけるとうれしいです〜!
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アツくて美しい絶景サウナ6選。富士山、海、湖の大自然に癒やされ、“ととのいたい”! 
いまだ衰え知らずのサウナブーム。全国各地、アウフグース、サ飯、水風呂など、それぞれの個性を武器にしのぎを削る。そんななかでも、自然と一体となれる、絶景が楽しめるサウナを選りすぐって6つ紹介。サウナの熱い波に乗りに行こう。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編② 現地でしか味わえないワイン。ブドウ畑で特別なひとときを「グレープ・エスケープ」
秋は新酒の季節。毎年「ボジョレー・ヌーボー」の解禁が話題になりますが、スイスの秋もワインで盛り上がります。そんなスイスワインの生産量トップを誇るのが、ヴァレー州。晴天率が高く、乾燥した気候と土壌がワイン造りに適した地域で、ローヌ川が流れるローヌ谷の両側に広がる山の急斜面や麓の丘を利用して、ブドウが作られています。スイスワインの魅力にふれながら、自然に囲まれた贅沢で親密な滞在を楽しめる宿泊体験「グレープ・エスケープ」をしてきました。
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なぜ「石にされてしまった感」を覚えるのか? 各地のキャラクター石像たち、その個性を楽しむ
ひと昔前に比べると、あちらこちらでキャラクターを目にするようになった気がする。2021年段階で全国の自治体のご当地キャラは1553体を数え(※注1)、町おこしに一役買っている。地域の商店街や観光施設などのキャラクターも含めれば、数えきれないほどのキャラクターが存在していることだろう。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編① 秋にしか食べられない栗料理に出会う
地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でも「サステナブル」って意外とシンプル。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイスの旅、秋編を5回にわけて案内します。今回の旅の舞台はスイス南西部に位置し、“アルプスの心臓部”ともいわれるヴァレー州。マッターホルンをはじめとした4000m級の名峰群、山間に延びる谷や氷河、山の斜面に続くブドウ畑など、幅広い景観が売りのエリアです。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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ハロウィンで仮装するのは人間だけではない⁉ 仮装した街の店頭人形を追う
昭和の時代にほとんど注目されてこなかったハロウィンは、今ではすっかり日本でもおなじみの行事となった。10月末のハロウィンは、七夕からクリスマスまでの行事閑散期を補うイベントでもあるし、お菓子を配ったり仮装したりという内容が日本人好みでもあったのだろう。
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大失敗⁉ 新発売の35mmフィルム「LomoChrome Color ’92 Sun-kissed」レビュー
「camell」を運営している、田中海月(たなか みづき)です。あだ名はくらげそんちょー、略して、くらそんです。「camell」を運営している株式会社ビートルの代表で、日々「camell」や「camelltown」がより楽しくて、充実した場所になるように頑張っている人です。時々自分のnoteを更新しています。こちらは写真を仕事にしてきたことで、経験したことや、考えたことなど、仕事・写真・人生について更新しています。今回は、新しく発売された35mmフィルム「LomoChrome Color ’92 Sun-kissed」のレビューを書いてみます! このフィルム、なかなかに癖が強いぞ……!?
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ビルの足元にある定礎板、そのバリエーションを楽しむ
街を歩いていると、ビルの足元に「定礎」と書かれたプレートを見ることがよくある。普通の住宅にはあまり見られないこの定礎板、何のために設置されているのだろうか。
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「三角コーン」はこんなに奥深い!三土たつおさんに伺う、街角のものを知って広がる世界
三角コーンやマンホール蓋、ガードレール。街なかで身近に見かけるものの名前や種類を調べて、著書『街角図鑑』としてまとめた三土たつおさんに、街角の風景をどう深堀りして楽しんでいるのか、お話を伺った。
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菓子パンまわりのデザイン~レトロでかわいい各地の菓子パンたち~
子供の頃、健康志向の親の影響で、ほとんど菓子パンを食べたことがなかった。中学生になると学校の購買で菓子パンを買う機会に恵まれるようになったが、要領が悪かったため、買えるのは残った甘食ばかりであった(もちろん甘食に罪はない)。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。
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「ポッポをなくすわけにいかない」。創業50周年を迎える『ポッポ』の懐かしくも新しい味わい、今こそ堪能せよ!
名だたる有名チェーンや専門店が軒を連ねるフードコートの中で、どこか懐かしく、心安らぐ風情を醸すファストフード店『ポッポ』。らーめんやフライドポテト、たこ焼、今川焼、ソフトクリームなどの多彩なメニューが老若男女幅広い人々の心をがっちりつかみ、2025年には創業50周年を迎える。幼少期、学生時代の数多くの思い出が『ポッポ』とともにある熱狂的ファンとして、このトピックを放っておくことなんてできない!運営するイトーヨーカ堂の担当者に直撃。『ポッポ』の歴史と、世代を超えて愛される理由を聞いてきた。
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一眼レフならいつもの景色も絶景に!? この秋のおでかけは一眼レフにチャレンジしてみよう!【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
スマホはタップひとつで写真が撮れて、そのままSNSにアップできるからとってもラク。でもファインダーを覗(のぞ)いて、あれこれ試行錯誤しながら撮ると、「写真を撮る」ことも含めて思い出の1枚になりそう!初心者向けの写真教室を営むカメラマンの今井さん(ゴー先生)に、私カメラ初心者ライターが大阪ステーションシティを散策しながら、一眼レフで撮影するコツを教えてもらいました。
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自分の住む市区町村の花・木・鳥を知っていますか?~街にひそむ地方自治体のシンボルを愛でる~
全国の市区町村では、たいがい花や木、鳥がシンボルとして制定されている。一体なぜ、市区町村はこうした自然をシンボルとするのだろう。
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温かくしても、冷やしてもジューシーでおいしい! おでんのナスの調理方法
今回はおでんのナスの調理法を紹介しよう。おでん汁をたっぷり吸い込み、ジューシーな味わいを楽しめる。ナスはおでんの定番ではないが、おでん料理店では主に夏季限定で提供しており、おでん種専門店はすり身を挟んだものを販売している。旬となる夏場には色や形の違うナスが多数出回っているので、おでんにして味わってみるといいだろう。
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極上の湯上がりめしが食べられる湯処5選。ごはんを平らげるまでが、温泉だ!
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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