株式会社バンビシャス奈良
2024-25シーズンを無事に終えたことをお伝えするため、亀田市長を表敬訪問しました。
左から、石井峻平選手、亀田忠彦市長、加藤真治代表取締役、三森啓右選手
バンビシャス奈良は、加藤真治代表取締役、#20 石井峻平選手、#33 三森啓右選手が、亀田忠彦 橿原市長を表敬訪問し、2024-25シーズンを無事に終えたことをお伝えしました。
亀田市長には、「バスケットボールクリニックや学校訪問を通して、こどもたちへのスポーツ振興や、夢と希望を与えていただいている」とのお礼のお言葉をいただきました。また、「新しいアリーナが橿原市にできるということは、我々にとっても大きなことです。奈良県とも連携して、5,000人を収容できるアリーナができるように、しっかりとやっていきたい」と、新アリーナ完成に向けての決意も、お聞かせくださいました。
ご報告と歓談の後には、今季石井選手が試合で着用したユニフォームを、亀田市長にお贈りいたしました。
石井選手のユニフォームを亀田市長にお贈りしました。
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