株式会社インターメスティック
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」は、洗練されたスタイルを追求するアパレルブランド「throbe(スロブ)」と2024年12月14日(土)、15日(日)の2日間、STEAM STUDIO ハラカドにて期間限定コラボレーションPOPUPイベントを開催します。
「Zoff」は創業から「メガネが主役の時代を作る」というミッションを掲げ、メガネを視力矯正器具としてだけでなく、ファッションの一部としてもっと自由に楽しんでほしいという想いから、「もっと自由に、楽しく、気軽に、メガネをTシャツのように毎日着替える社会をつくること」を目指しています。
「throbe」は、大手アパレルブランドでデザイナーとしての経験を持つインフルエンサー アン・ソヨン(Seoyong An)が立ち上げたブランドです。年齢を重ねても変わらない、素敵な洋服に出会った時のときめきを大切に、「今本当に欲しい洋服」を提案し、洋服が人生の主役であるという信念を体現しています。
今回、「Zoff」のメガネを通じた価値観の変革への想いと、「throbe」のブランドフィロソフィーが共鳴し、コラボレーションが実現しました。
POPUPイベントでは、Zoffから「throbe」の世界観に合わせセレクトされたアイウェアが展示されます。商品はZoff原宿店、またはZoff公式オンラインストアなどで購入が可能です。Zoffのアイウェアアイテムと「throbe」のアパレルアイテムを組み合わせたコーディネートなど、両ブランドの美学が融合した、モダンで実用的かつ洗練されたスタイリングをお楽しみください。
■イベント概要
イベント名 |throbe × Zoff コラボPOPUP
日時 |2024年12月14日(土)、15日(日)11:00~19:00
会場 |STEAM STUDIO ハラカド(東京都渋谷区神宮前6-31-21 東急プラザ原宿 ハラカド3F) ※予約不要
■POPUP記念イベント
throbe × Zoff コラボレーション インスタライブ配信
コラボPOPUP当日には、throbeを立ち上げた大手アパレルのデザイナー出身のインフルエンサー アン・ソヨンとZoffのスタッフインフルエンサーによるコラボインスタライブ配信を実施。「throbe」「Zoff」のおすすめ商品紹介や、コラボの裏話をお届けします。ぜひZoff公式Instagram (@zoff_eyewear)をフォローしてお待ちください。
日時 |2024年12月14日(土)19:00~を予定
配信アカウント |Zoff公式Instagram(@zoff_eyewear)、アン・ソヨン公式Instagram(@_syanshine_)
出演者 |Zoff スタッフインフルエンサー、throbe クリエイター アン・ソヨン
内容 |「throbe」「Zoff」のおすすめ商品紹介、コラボレーションの裏話 など
■throbeについて
throbeは、「素敵な洋服にめぐり逢った時の高揚感」を知的で洗練された大人の女性たちに届けることを目指しています。高い技術力を有するパタンナーと協業することで生まれる、スタイルアップを実現する美しいシルエットと、意外性のある素材使いがブランドの特徴です。
https://throbestore.com/
■プロフィール
アン・ソヨン
韓国出身デザイナー。大手アパレルのデザイナーのキャリアをもとにスタイリストやビジュアルアドバイザーとしても活動中。自身のSNSではファッションやライフスタイルを中心に発信している。
|お問い合わせ
一般のお客様 |Zoff カスタマーサポート Tel.0120-013-883(平日11時~18時)
Zoff公式オンラインストアについて |Zoff オンラインストア Tel.0120-013-505(平日11時~18時)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。