鶴雅ホールディングス株式会社

鶴雅観光開発株式会社(所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号/代表取締役社長:大西雅之)は、北海道千歳市支笏湖温泉にある「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌」において、支笏湖ガストロノミーをテーマにカジュアルコースを提供するレストラン「千歳千年」で利用できるワインビュッフェの飲み放題と、館内利用券が付いた特別宿泊プランの販売を開始しました。国立公園支笏湖の自然の中で贅沢にお過ごしいただける、鶴雅グループ創業70周年の記念に相応しい特別プランをご紹介します。
【水の謌】創業70周年記念プランはこちら
・約16種類のワインビュッフェを楽しめる飲み放題&館内利用券付き宿泊プラン概要

「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌」は、鶴雅グループ創業70周年を記念し、長年のご愛顧への感謝を込めて、約16種類のワインをセルフスタイルで自由にお楽しみいただけるワインビュッフェ飲み放題と、売店やバーでのドリンク、エステなどで使える館内利用券が付いた宿泊プランの販売を開始しました。支笏湖ガストロノミーをテーマに、50マイル(約80km)圏内の厳選食材を使用したカジュアルコースと、お食事やお好みに合わせたワインのマリアージュをセルフスタイルで存分にお楽しみいただける贅沢な滞在のひとときをお届けいたします。
=====================
■■プラン内容■■
【1】ご夕食時、飲み放題(120分)付き
~レストラン中心部に設置しているワインサーバーから、約16種類のワインをセルフスタイルで自由にお楽しみいただけます~
【2】館内利用券 大人1名様につき1000円分付き
=====================

売店「水の音」
カウンターバー「アペ」
トリートメント「水の謌」
====================
支笏湖50マイルレストラン「千歳千年」とは

カジュアルコース(イメージ)
支笏湖50マイルレストラン「千歳千年」入口
スローフードをテーマに、北海道の魅力に溢れる素材を存分に取り入れたお料理を提供することで、食を通した地域の伝統や多様性を発信する情報紹介型の新たなレストラン。
素材の旨みをいかすご提供として個別盛りと大皿料理の組み合わせ、気軽さと北海道らしいダイナミックさを表現するカジュアルコースの形式に。メインとなるブイヤベースには、支笏湖川海老や噴火湾ホタテ、苫小牧や室蘭などの近郊でとれる魚介や野菜をふんだんに使用。
また、レストラン会場である「千歳千年」ではご利用の際、お品書きに記載された二次元バーコードから専用サイトにアクセスいただくことで、ご賞味いただいている食材・酒類や生産者の情報、近隣の体験施設・購入ページについてもご紹介しています。
※季節により使用食材の内容は変わります
・施設概要

ゲストラウンジ「アペソ」
「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌」は北海道の中心都市「札幌」より車で約1時間、空の玄関口「新千歳空港」より車で約40分という好アクセスで、「水の力に癒やされる森と湖のリゾート&スパ」をコンセプトに、温浴、エステ、フィットネス、ウォーキング、食事、睡眠、情報など、あらゆる面から健康と美容をトータルプロデュースする、癒やしと健康をテーマとした新しいスタイルのリゾートホテルです。
施設名:しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌
所在地:北海道千歳市支笏湖温泉
連絡先:TEL0123-25-2211 FAX0123-25-2532
法人名:鶴雅観光開発株式会社
水の謌公式サイトはこちら
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.20
【鶴雅グループ創業70周年記念】ワインと美食で贅沢な滞在を!「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌」で、約16種類のワインビュッフェ飲み放題と館内利用券付き宿泊プランを販売開始。
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



