ザスパ群馬
Jリーグ/ザスパ群馬
このたびザスパ群馬では、株式会社ジンズ様とクラブパートナー(ゴールドパートナー)を新たに締結頂くこととなりましたので、お知らせいたします。
【正式名称】
株式会社ジンズ
【所在地】
群馬県前橋市川原町二丁目26番地4
【事業内容】
アイウエアの企画、製造、販売及び輸出入
【HP】
こちら
【SNSアカウント】
X(旧Twitter)/ @JINS_PR
Instagram/@jins_japan
Facebook:https://www.facebook.com/jins.jp
【パートナー内容】
ザスパ群馬アカデミーへの包括的なサポート
・ザスパ群馬アカデミーに所属する選手、およびスタッフが着用するトレーニングウェアへのロゴ掲出
・ザスパ群馬アカデミーに所属する選手への選手育成・キャリア教育プログラムへの支援(サッカーノートへのロゴ等の掲出)
・ザスパ群馬アカデミーが保有、運行するバス1台へのロゴ等の掲出
【株式会社ジンズ様からのコメント】
『JINSは「Magnify Life - まだ見ぬ、ひかりを」というビジョンのもと、まだ誰も知らない可能性にひかりを当て、人々の生き方そのものを豊かに広げることを目指しています。また、地域と共に成長していく地域共生を掲げ、創業の地である前橋市を中心に、群馬と共に成長するための様々な取り組みを行ってきました。
この度、サッカーを通じて地域の皆さんが集い、笑顔で語り合い、楽しみや喜び、そして誇りを分かち合える、地域に深く根差したクラブを目指すザスパ群馬の一員になれたことを、とても嬉しく思います。群馬や日本を代表する選手、地域の未来を担う人材、そして今後の成長や可能性に満ち溢れたアカデミーの選手たちをサポートできることに、とてもワクワクしています。私たちJINSはザスパ群馬の一員として、群馬の皆さまと共に誇れる街づくりに真摯に取り組んでまいります。』
なお後日、株式会社ジンズ様とのお取り組みに関する発表会の開催を予定しております。詳細は確定次第、ご案内させていただきます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

信頼の地元「神戸グルメ」が集結する『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』。皇室の別荘だった地で心も高ぶる“ヤマダブルー”
兵庫県神戸市にある『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』は、外光が入る明るい造りで、ジャズが静かに流れるスーパー。「健康的な食生活」を提唱しており、オリジナル商品にも力を入れている。美食の街・神戸の人たちを満足させる最高品質とワクワクするようなチョイスに心が高ぶります。

将軍継承問題や幕閣の権力争いが続く伏魔殿・江戸城跡周辺を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の四】
ドラマ『べらぼう』では、次の将軍を選ぶための陰湿な争いが描かれ始めた。第10代将軍徳川家治(いえはる)の嫡男・家基(いえもと)が謎の死を遂げ、さらに真相を突き止めようと動いた老中首座の松平武元(たけちか)も、5カ月後に急死。田沼意次の毒殺ではないか、という噂が城内で広まっていく。そしてドラマでは、意次が懇意にしている平賀源内に調査を依頼。だが確固たる証拠が見つからぬまま、それ以上の探索はかえって事件を拡大させる恐れがあると感じた意次は、調査の打ち切りを決定。真相に迫っていると感じていた源内は憤慨する。そんな源内の元には、怪し気な人物が近づいてくる。

南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。

くだらねえとつぶやいて、エレファントカシマシの故郷・赤羽台地と荒川土手を歩く【街の歌が聴こえる・赤羽編】
新宿から湘南新宿ラインに乗って赤羽駅で降りる。と、ホーム上に聞き覚えのある曲が流れていた。エレファントカシマシ(以下エレカシ)の「今宵の月のように」だ。これはテンションが上がる。ちなみに向かい側5番線の発車メロディは20年ほど前に強壮剤のテレビCMでよく流れていた「俺たちの明日」だという。宮本、石森、富永(敬称略)といったエレカシのメンバー 3人は赤羽で生まれ育ち、中学生の頃から一緒にバンドをやってきた。この街は彼らの故郷であり、エレカシの発祥地というわけ。発車メロディにその代表曲を使うのは当然、というか他のミュージシャンの曲を使ったりするとカドが立つ。たぶん。