株式会社 ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
7月26日(土)~8月24日(日)に北海道ボールパークFビレッジで《北海道肉祭り 2025 in F VILLAGE》を開催いたします。イベント期間を3回に分け、それぞれのテーマの店舗がキッチンカーで限定出店いたします。普段北海道では食べる機会がない店舗も多数出店しますので、ぜひ各店舗自慢の肉料理を堪能してください!今年はビアガーデンも開催!もちろん、ニッポンハムグループもこのイベントに本気を出して参加します!
第1弾は〈ザンから祭り by桜姫〉
7月26日(土)~8月3日(日)は昨年大好評だった〈ザンから祭り by桜姫(R)〉を開催いたします。
■〈ザンから祭り by桜姫〉
北は北海道、南は大分県中津市まで全国のザンギ、唐揚げの有名店が集結!(北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼んでいます)全国各地の名店と、ニッポンハムグループの国産鶏肉ブランド「桜姫」のコラボレーションで生まれる、Fビレッジならではのザンギ&唐揚げをお楽しみください。
出店一例
暴れん坊チキン(愛知県岡崎市)
まんぷく亭(和歌山県岩出市)
詳細はこちら
第2弾は〈シャウ祭り〉
8月5日(火)~8月7日(木)は今年もやります!〈シャウ祭り〉
シャウエッセン(R)といえば、“パリッ!!”としたおいしい音。パリッ!!には、おいしさだけでなく、皆様のこころをはじけさせる不思議な力があります。
シャウエッセンは国民の皆様に愛され、2025年2月に発売40周年を迎えました。そんな記念の2025年夏、Fビレッジでシャウエッセンを食べて力をつけて応援し、ファイターズを勝利に導こう!
■3日間で計6万本のシャウエッセンをふるまい!
期間中、Fビレッジ公式アプリでチェックインチャレンジに参加いただき、当選した方にシャウエッセンをプレゼント。
■ユニフォームプレゼント
8月7日(木)にファイターズユニフォーム シャウエッセンver.を来場先着25,000名様にプレゼントいたします!
今年は、おとな用サイズに加え、子ども用サイズも配布決定!ぜひゲットしてください。
■オリジナルメニューも登場!
Fビレッジ内の飲食店では、シャウエッセンを使用したここでしか食べられない「限定メニュー」を販売いたします!
詳細はこちら
第3弾は〈世界の肉祭り〉
8月19日(火)~24日(日)は〈世界の肉祭り〉ハンバーガーやシュラスコ、タコスに魯肉飯など、世界各国の肉料理がFビレッジで楽しめます。台湾や韓国、ジャマイカから国を代表する肉料理がFビレッジに大集合いたします。ぜひこの機会に世界のお肉料理を堪能しませんか?
出店一例
Tikka(トルコ料理:ケバブ)
柳家(台湾料理:魯肉飯)
詳細はこちら
チケット販売情報
ビアガーデンも開催!
《北海道肉祭り 2025 in F VILLAGE》期間中は、球場外エリアのWIND PLAZAに約200席の飲食可能なスペースを設置いたします。美味しい肉料理の数々はもちろん、美味しいビールなども販売いたします!!試合を楽しむもよし!試合以外のイベントを楽しむもよし!友人や家族とゆっくり語らうもよし!今年の夏はみんなでFビレッジでビアガーデンだ!
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

木のように自然に溶け込む「擬木」。伊藤健史さんに伺う古今東西の“木を模す”技術
公園などへ行くと、柵や階段、東屋に、コンクリートやプラスチック等で自然の木を模した「擬木」が使われているのを目にすることがある。ライター・伊藤健史さんは、長年擬木の鑑賞を続けている。

田沼意次ゆかりの地・静岡県牧之原市相良で、幕府の財政を好転させた名君の足跡をたどる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の六】
ひと昔前の教科書では、田沼意次(たぬまおきつぐ)は“賄賂政治”という言葉と対になって記述されていた。だが大河ドラマ『べらぼう』では、近年見直されてきた改革者としての田沼像に寄せていると思われる。しかも演じているのが渡辺謙なので、切れ者感が半端ない。田沼意次は16歳の時、のちに九代将軍となる徳川家重の小姓となり、父の遺跡600石を継いでいる。家重が将軍職に就くと、意次も江戸城本丸に仕えるようになった。それとともに順次加増され、宝暦8年(1758)には1万石を拝領、大名に取り立てられる。家重が逝去した後も、十代将軍徳川家治から厚く信頼され、出世街道を歩み続けている。そして明和4年(1767)、側近としては最高職の側用人へと出世を遂げた。加えて2万石が加増され相良(さがら)城主となり、さらに安永元年(1772)になると、遠州相良藩5万7000石を拝領し藩主となった。そして幕政を担う老中にまで昇進したのだ。わずか600石の小身旗本が5万7000石の大名になり、しかも側用人から老中になった、初めての人物だ。そんな意次の足跡が残る相良を歩いてみた。

令和の北陸大返し【後編】~長良川から利家の妻・まつ生誕の地、そして名古屋城へ、五日間の旅路踏破じゃ!~
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。我が金沢城から名古屋城まで歩く「令和の北陸大返し」、此度はついに完結編である。美濃国から名古屋まで、尾張に住む皆々には馴染みの場所を歩いて参ろう。

【東京散歩コース】銀座・有楽町・日比谷〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多い〜
日本屈指の繁華街である銀座。町名は、慶長17年(1612)に銀貨鋳造所・銀座ができたことに由来する。元の地名は両替町(後に新両替町)だったが、商業地としてにぎわうと、銀座と呼ばれるようになった。文化の中心地にもなり、ブランドショップが並び、近年はアンテナショップも多い。有楽町は、織田信長の弟で、茶人としても名高かった織田有楽斎(うらくさい)(長益)の屋敷があったことから有楽原(うらくばら)と呼ばれたことに由来する。日比谷公園周辺は、江戸時代に大名屋敷が並んでいた。明治時代に近代化の象徴として、各種劇場やホテルのほか、法務省赤れんが倉庫のような洋風建築が建つようになった。現在は、劇場や映画館が集まるエンターテインメントの街でもある。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら