株式会社ニジゲンノモリ
3月15日(土)~12月14日(日)期間限定で開催
株式会社ニジゲンノモリ(本社:兵庫県淡路市、代表取締役社長 貞松 宏茂)は、兵庫県立淡路島 公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」にて、アニメ『鬼滅の刃』の世界を体験できるコラボイベント 第3弾を3月15日(土)~12月14日(日)の期間限定で開催いたします。
そしてこの度、コラボイベント開催直前となる本日3月8日(土)より、テレビCMの放送を開始いたします。
▲TVCMカット
ニジゲンノモリでは、アニメ『鬼滅の刃』と2度のコラボイベント(第1弾:2022年4月~2023年1月、第2弾:2023年7月~2024年1月)を開催。期間中、同作品の世界感を楽しむことができる昼夜に分けたイベントを開催し、多くのお客様にお越しいただきました。
そして今回は、好評につき第3弾として、ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』「ナイトウォーク無限城への軌跡(夜イベント)」とニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』「謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り(昼イベント)」を開催します。
夜のイベントでは、これまでにアニメ化された「竈門炭治郎 立志編」から「柱稽古編」の名シーンの数々を題材にしたナイトウォークを実施。プロジェクションマッピングなどの演出で彩られた約1.2kmの夜の森を歩き、参加者は「鬼殺隊士」として、竈門炭治郎や柱たちが繰り広げる鬼との戦いを真近で体感することができます。
昼のイベントでは、ufotable描き下ろしイラストのキャラクターが登場し、幻の世界に迷い込んだ参加者は鬼たちの謎を解き明かし、幻からの脱出に挑戦します。
本日3月8日(土)より、関西エリアでのテレビCMの放送を開始いたします。アニメ『鬼滅の刃』の世界へ、ぜひお越しください!
■ニジゲンノモリ × アニメ『鬼滅の刃』コラボイベント第3弾 概要
期間:
2025年3月15日(土)~ 2025年12月14日(日)
場所:
兵庫県淡路市楠本 2425-2(兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内)
内容:
アニメ『鬼滅の刃』の世界をニジゲンノモリの大自然の中に再現。
参加者は昼夜2つのイベントを通して、アニメ『鬼滅の刃』の世界を楽しむことができる
1.【夜開催】ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』「ナイトウォーク 無限城への軌跡」
1.2kmの夜の森を歩きながら、プロジェクションマッピング等で再現されたアニメ『鬼滅の刃』の世界を体感することができる。参加者は、これまでにアニメ化された「竈門炭治郎 立志編」から「柱稽古編」までの竈門炭治郎や柱たちが繰り広げる鬼との戦いを追体験しながら、来たる鬼舞辻無惨との戦いに向けて情報を集めていくミッションに挑戦。ゴール地点ではオリジナルノベルティをプレゼント
2.【昼開催】ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』「謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り」
ニジゲンノモリオリジナルとなるufotable描き下ろしイラストのキャラクターパネルが設置されたエリアを周遊しながら、謎解きゲームを楽しむことができる。
今回は鬼8体の描き下ろしイラストパネルが初登場。幻の世界に迷い込んでしまった参加者は、園内にいる鬼の謎を解き明かしていき、幻からの脱出に挑戦いただきます。参加特典としてコラボイベント限定のオリジナル缶バッジをプレゼント
営業時間:
1.18:30~22:00(最終受付20:45)
2.10:00~17:30(最終受付16:00)
※営業時間は季節に応じて変わります
※詳細はニジゲンノモリ公式HPよりご確認ください
購入方法:
下記よりお申込み
【日本語】https://www.asoview.com/channel/tickets/7cJq7XoxJb/
【多言語】https://www.asoview.com/channel/tickets/VyMQZAhB9B/
料金:
※上記価格は全て税込み
※時期により入場券の料金は変動。詳細はニジゲンノモリ公式HPにてご確認ください
※大人は12歳以上、小人は11歳以下
※小人の入場には、1名以上の保護者(大人)の同伴が必要となります
※「ナイトウォーク 無限城への軌跡」については4歳以下無料。「謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り」に参加するには購入が必要となります
※「ナイトウォーク 無限城への軌跡」の入場券は時間指定制です
備考:
・記載は現時点のもので、変更の可能性あり
・最新情報は下記HPにて順次公開
URL: https://nijigennomori.com/kimetsu_awaji/?utm_campaign=pr
お問合せ: 株式会社ニジゲンノモリ 「ニジゲンノモリ」運営事務局 Tel 0799-64-7061
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

木のように自然に溶け込む「擬木」。伊藤健史さんに伺う古今東西の“木を模す”技術
公園などへ行くと、柵や階段、東屋に、コンクリートやプラスチック等で自然の木を模した「擬木」が使われているのを目にすることがある。ライター・伊藤健史さんは、長年擬木の鑑賞を続けている。

田沼意次ゆかりの地・静岡県牧之原市相良で、幕府の財政を好転させた名君の足跡をたどる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の六】
ひと昔前の教科書では、田沼意次(たぬまおきつぐ)は“賄賂政治”という言葉と対になって記述されていた。だが大河ドラマ『べらぼう』では、近年見直されてきた改革者としての田沼像に寄せていると思われる。しかも演じているのが渡辺謙なので、切れ者感が半端ない。田沼意次は16歳の時、のちに九代将軍となる徳川家重の小姓となり、父の遺跡600石を継いでいる。家重が将軍職に就くと、意次も江戸城本丸に仕えるようになった。それとともに順次加増され、宝暦8年(1758)には1万石を拝領、大名に取り立てられる。家重が逝去した後も、十代将軍徳川家治から厚く信頼され、出世街道を歩み続けている。そして明和4年(1767)、側近としては最高職の側用人へと出世を遂げた。加えて2万石が加増され相良(さがら)城主となり、さらに安永元年(1772)になると、遠州相良藩5万7000石を拝領し藩主となった。そして幕政を担う老中にまで昇進したのだ。わずか600石の小身旗本が5万7000石の大名になり、しかも側用人から老中になった、初めての人物だ。そんな意次の足跡が残る相良を歩いてみた。

令和の北陸大返し【後編】~長良川から利家の妻・まつ生誕の地、そして名古屋城へ、五日間の旅路踏破じゃ!~
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。我が金沢城から名古屋城まで歩く「令和の北陸大返し」、此度はついに完結編である。美濃国から名古屋まで、尾張に住む皆々には馴染みの場所を歩いて参ろう。

【東京散歩コース】銀座・有楽町・日比谷〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多い〜
日本屈指の繁華街である銀座。町名は、慶長17年(1612)に銀貨鋳造所・銀座ができたことに由来する。元の地名は両替町(後に新両替町)だったが、商業地としてにぎわうと、銀座と呼ばれるようになった。文化の中心地にもなり、ブランドショップが並び、近年はアンテナショップも多い。有楽町は、織田信長の弟で、茶人としても名高かった織田有楽斎(うらくさい)(長益)の屋敷があったことから有楽原(うらくばら)と呼ばれたことに由来する。日比谷公園周辺は、江戸時代に大名屋敷が並んでいた。明治時代に近代化の象徴として、各種劇場やホテルのほか、法務省赤れんが倉庫のような洋風建築が建つようになった。現在は、劇場や映画館が集まるエンターテインメントの街でもある。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら