柿崎真英(達人)の記事一覧

柿崎真英
達人
柿崎真英
ライター
宮城県仙台市出身。2019年よりフリーランスライター・エディターとして活動中。月刊誌やニュースサイト編集者としてのバックグラウンドを活かして、Webメディアや雑誌などに寄稿を行う。
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下北沢『純手打ち 麺と未来』。ランチタイムには行列も! 極太手打ち麺が食べられるラーメン店
ラーメンの概念を覆すような独特の麺が特徴の一杯を提供する『純手打ち 麺と未来』。この唯一無二の味を求めに、ランチタイムともなれば多くの人が列を成す。今回は、そんな人気店の店長を務める藤宮晋さんに話を伺った。
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ランチは行列必至?!下北沢で40年続くラーメン店『一龍』。
下北沢を代表するラーメン店『一龍』は、福井・敦賀ラーメン一筋40年の老舗。福井の名店譲りの味を求めに今日も多くの人が足を運ぶ。その秘密について、2代目店主の坂井一雅さんにお話を伺った。
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ランチに迷ったらここ! 下北沢『担担麺専門店 金威(カムイ)』で本格中華をリーズナブルに楽しむ
多くの人々が行き交う下北沢南口商店街の一角で営業を行う『担担麺専門店 金威』。2016年にオープンした中華料理レストランから業態を変えて、2021年に現在のようなかたちにリニューアルを果たした。今回は、この店の看板メニューである担々麵を中心に紹介する。
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下北沢『ラーメン コチュ』。ランチに食べたい、生麺を使った韓国ラーメン!
近年、若者を中心に再燃している韓流ブーム。ドラマや映画などの影響で、グルメにもその人気は及んでいる。そんななか、2022年6月に韓国ラーメンを専門とする飲食店が下北沢にオープンした。本場韓国では鍋のシメに食べられることの多いラーメン。そこからヒントを得て、独自に開発を行ったという『ラーメン コチュ』を紹介する。
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『中華そば こてつ』。ランチは下北沢を代表するラーメン店で。
下北沢で淡麗系ラーメンが食べたければ『中華そば こてつ』へ行くべし。スッキリとしていながらも深いコクが広がるスープに、歯ごたえのよいストレート細麺。2019年から3年連続でミシュラン・ビブグルマンを獲得しているのも頷けるほどの一杯が味わえる。今回は、そんな世界も認めるラーメン店を紹介する。
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下北沢『貝麺 みかわ』。ランチに食べたい、旨味たっぷりの貝出汁ラーメン!
2021年4月にオープンした『貝麺 みかわ』は、貝出汁専門のラーメン店だ。近年増えつつある貝出汁は、今後のトレンドに予想するラーメン評論家もいるなど、注目のジャンル。和食のプロである店主が作る一杯を求めて、週末の昼時にもなると行列ができる同店を取材した。
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世界初?! 国産コーンのトルティーヤで食べるタコスランチが楽しめる『キタデ タコス 下北沢店』
小田急線下北沢駅を中心とした3駅間、全長約1.7kmにおよぶ線路跡地の再開発によって誕生した「下北線路街」。その最後の開発エリアとなっていた下北沢駅南西口のNANSEI PLUS(ナンセイプラス)が2022年5月28日に全面オープンを果たした。今回は、そんな同エリアに3月にオープンしたばかりのタコス食堂『KITADE TACOS 下北沢店』を紹介する。
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下北沢に移転オープンした『明天好好(ミンテンハオハオ)』はランチメニューも充実
ヴィンテージショップ『DEPT(デプト)』のオーナーであるeriさんがプロデューサーを、ミシュラン1つ星の上海料理店『mimosa(ミモザ)』の南俊郎シェフがメニューの監修を務める『明天好好』が2022年2月、中目黒から下北沢に移転オープン。“第2章”の幕を開いた同店を紹介する。
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ランチにも夜ごはんにもおすすめ!下北沢『yuzuki(ユヅキ)』の絶品定食
下北沢一番街商店街に店を構える『yuzuki(ユヅキ)』は、新鮮な魚介や旬の食材を使った定食とつまみを提供する食堂。そのメニューの豊富さと使い勝手のよさから、連日多くのお客さんで賑わうこの店を紹介する。
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直火式焙煎にこだわったコーヒーとともに喫煙もできる喫茶店『神田伯剌西爾』
古書店が並ぶ大通りの脇にある人気の老舗喫茶店『神田伯剌西爾(かんだぶらじる)』。1972年の創業以来、この場所で50年近く喫煙可能な喫茶店として営業を続けている。焙煎から手掛けるこだわりのコーヒーとともに一服できる、貴重な“オアシス”なのだ。
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