大網株式会社
期間中、店内商品を合計3,000円(税込)以上お買い上げで300円OFF!
ホビー通販店「あみあみ」を運営する大網株式会社(本社:東京都文京区)は、自社の運営する「あみあみ池袋miniフェアグッズ店」にて「サマーキャンペーン2025」を開催。
期間中、店内商品を合計3,000円(税込)以上お買い上げで300円OFFになります。
■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
【あみあみ池袋miniフェアグッズ店 サマーキャンペーン2025】
■開催期間:2025年7月19日(土)~2025年8月3日(日)
■開催店舗:あみあみ池袋miniフェアグッズ店
※あみあみ池袋miniフェアグッズ店のみ対象です
※CD・書籍・フェア商品は対象外です
※キャンペーンは予告なく変更となる場合があります
【あみあみ池袋miniフェアグッズ店 概要】
■営業時間:平日 12:00-20:00 / 土日・祝 11:00-20:00 定休日なし
■住所:東京都豊島区東池袋1-15-10 3階
■アクセス:JR 池袋駅 東口から徒歩5分
■主な取り扱い:
・アニメ・ゲーム関連キャラクターグッズ
・キャラぬいぐるみ
・キャラミニフィギュア
・食玩・トレーディングBOX
・「あみあみ限定特典付き」CD・DVD/BD・ゲーム
・「あみあみ限定グッズ」
※「あみあみ池袋miniフェアグッズ店」の最新情報は、以下のアカウントをご確認ください。
・あみあみ池袋店(@amiami_bukuro)
・あみあみ池袋店イベント(@amiami_i_event)
【店舗情報】
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
■あみあみ 秋葉原ラジオ会館店
住所:東京都千代田区外神田1-15-16 秋葉原ラジオ会館4階
アクセス:JR 秋葉原駅 電気街口から徒歩0分
■あみあみ秋葉原フィギュアタワー店
住所:東京都千代田区外神田1-15-3
アクセス:JR 秋葉原駅 電気街口から徒歩2分
■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

木のように自然に溶け込む「擬木」。伊藤健史さんに伺う古今東西の“木を模す”技術
公園などへ行くと、柵や階段、東屋に、コンクリートやプラスチック等で自然の木を模した「擬木」が使われているのを目にすることがある。ライター・伊藤健史さんは、長年擬木の鑑賞を続けている。

田沼意次ゆかりの地・静岡県牧之原市相良で、幕府の財政を好転させた名君の足跡をたどる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の六】
ひと昔前の教科書では、田沼意次(たぬまおきつぐ)は“賄賂政治”という言葉と対になって記述されていた。だが大河ドラマ『べらぼう』では、近年見直されてきた改革者としての田沼像に寄せていると思われる。しかも演じているのが渡辺謙なので、切れ者感が半端ない。田沼意次は16歳の時、のちに九代将軍となる徳川家重の小姓となり、父の遺跡600石を継いでいる。家重が将軍職に就くと、意次も江戸城本丸に仕えるようになった。それとともに順次加増され、宝暦8年(1758)には1万石を拝領、大名に取り立てられる。家重が逝去した後も、十代将軍徳川家治から厚く信頼され、出世街道を歩み続けている。そして明和4年(1767)、側近としては最高職の側用人へと出世を遂げた。加えて2万石が加増され相良(さがら)城主となり、さらに安永元年(1772)になると、遠州相良藩5万7000石を拝領し藩主となった。そして幕政を担う老中にまで昇進したのだ。わずか600石の小身旗本が5万7000石の大名になり、しかも側用人から老中になった、初めての人物だ。そんな意次の足跡が残る相良を歩いてみた。

令和の北陸大返し【後編】~長良川から利家の妻・まつ生誕の地、そして名古屋城へ、五日間の旅路踏破じゃ!~
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。我が金沢城から名古屋城まで歩く「令和の北陸大返し」、此度はついに完結編である。美濃国から名古屋まで、尾張に住む皆々には馴染みの場所を歩いて参ろう。

【東京散歩コース】銀座・有楽町・日比谷〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多い〜
日本屈指の繁華街である銀座。町名は、慶長17年(1612)に銀貨鋳造所・銀座ができたことに由来する。元の地名は両替町(後に新両替町)だったが、商業地としてにぎわうと、銀座と呼ばれるようになった。文化の中心地にもなり、ブランドショップが並び、近年はアンテナショップも多い。有楽町は、織田信長の弟で、茶人としても名高かった織田有楽斎(うらくさい)(長益)の屋敷があったことから有楽原(うらくばら)と呼ばれたことに由来する。日比谷公園周辺は、江戸時代に大名屋敷が並んでいた。明治時代に近代化の象徴として、各種劇場やホテルのほか、法務省赤れんが倉庫のような洋風建築が建つようになった。現在は、劇場や映画館が集まるエンターテインメントの街でもある。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら