caname株式会社
新宿御苑前駅に、ココロとカラダの健康美をサポートするピラティスレッスンを提供しているYUZUが通算40号店目を6月上旬にOPEN!
『マシンピラティスを生活の一部に』などの事業コンセプトを軸に、関東地方で勢力的にピラティスの普及に貢献しているパーソナルピラティススタジオ『YUZU』を運営するESS株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 坪井里奈)は、2025年6月に新宿御苑前駅(住所:東京都新宿区新宿1丁目24ー7 ルネ御苑プラザ201)に『YUZU新宿御苑店』のオープンを予定している。YUZUの店舗数は40店舗(直営・FC合計)に到達する。
YUZUについて
パーソナルピラティススタジオYUZUは、2021年に1号店をオープンし「相手に寄り添い、気づきを与え、健康美をサポートする」というミッションを実行するためにピラティススタジオ運営をスタートしました。YUZUでは、ピラティス資格を保有するインストラクターがお客様の指導にあたり、お客様の体質・骨格・生活リズムや達成したい目標に合わせて、オーダーメイドのレッスンメニューをご提供させていただいております。
YUZU新宿御苑店の店舗情報
ピラティスレッスン料金案内
パーソナルレッスン料金
施設情報
◆完全個室
◆リフォーマー、キャデラック、チェア、バレルの豊富なマシン完備
◆ ウォーターサーバー完備
◆キッズスペースの設置
◆レンタルウェア有り(有料)
(例)パーソナルピラティススタジオYUZUの店内風景
営業時間
※レッスンの予約状況で随時変動します
※オープン時の営業時間となり、変更となっている可能性がございます。
詳しくはHPでご確認ください。
こんな方に選ばれているピラティススタジオです
完全個室で、インストラクターと1対1でトレーニングできるため、以下のような方に選ばれております。
◆ 痩せたい、運動して姿勢を整えたいが一人でできない
→ 2人3脚でトレーニング
◆ 科学的な知見をもとに身体を変えたい
→ 理学療法士監修の指導
◆ 効率良く体を整えたい
→ 機能解剖学や栄養学に立脚
◆ 人目を気にせずに痩せたい・鍛えたい
→ プライベートな空間
◆子どもを一緒に連れていきたい
→キッズスペース完備で、目が届く距離でトレーニング
◆グループレッスンは何とも言えない抵抗感がある
→ ジムとトレーナーを独占
「ココロとカラダに向き合い、健康的に美しくなれる」ピラティススタジオを目指して
日々を忙しく過ごす中で、今のココロやカラダの状態を知らずに生活し、気づかぬうちに不健康になってしまっている方が多くいらっしゃいます。
そのため、YUZUでは、コンセプトとして『マシンピラティスを生活の一部に』を掲げ、中長期的な目線を重視した接客を徹底しています。加えて、研修を定期的に実施するなど、どこよりも健康やお客様との関係性に気を配った指導を追求し続けてきました。
そして、ピラティスを生活の一部にしていただくために、無理なく続けられる金額を設定し、1回あたり7,200円~でマンツーマンレッスンを提供しています。
また、YUZUでは、インストラクター陣の「親しい人と一緒にするトレーニングは楽しい」という実体験を踏まえてプランの中にセミパーソナルレッスンを用意し、より充実したパーソナルトレーニングを目指しています。
さらに、他の多くのピラティススタジオと比べて低価格なだけでなく、月に通う回数を回数券で調節しながら毎月かかる費用をさらに安い値段に調整し長く続けていただく工夫もあり、お客様の中には継続月数が1年を越えて通う人も多数存在しています。
そのほか、経験豊富なインストラクターから完全個室で指導を受けられる点も含め、多くのお客様の支持を集めており、創業から4年で40店舗を出店し多くのお客様にご利用いただいていることから、YUZUのサービス満足度の高さがうかがえます。
<パーソナルピラティススタジオYUZU 新宿御苑店のご予約はこちらから>
▶︎https://yuzu-pilates.com/studios/shinjukugyoen/
会社概要
ESS株式会社
〒153-0042 東京都目黒区青葉台 1-30-6-903
◆ 代表取締役:坪井里奈
◆ 設立:2021年5月19日
◆ 資本金:300万円
◆ HP:https://yuzu-pilates.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

タイとラオスの食文化の違いとは? 海老名市でふしぎな縁から生まれた多民族レストラン『サバイデー』
相鉄本線、さがみ野駅。南口を出るとすぐ幹線道路が東西に走り、チェーンのレストランやパチンコ屋やブックオフなんかが並ぶ、とりたてて特徴のない郊外の住宅地といった風情の一角だが、そこにぽつりとタイ・ラオス料理店が佇(たたず)んでいるのは、さまざまな偶然と、縁とがあったから。

名物誕生! 『MAISON CLASSIC FACTORY』のブリュレシュークリーム〜黒猫スイーツ散歩 高輪ゲートウェイ編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高輪ゲートウェイ編第3弾です。

パチ屋も団地もスーパーも! 変わらない街の変わってほしくない酒場・西武柳沢『巽』へ
東京都の地方出身者の割合は約半分らしいが、私もその中のひとり。上京したのが1998年4月なので今から27年も前になる。専門学校の寮に入ることになり、地元秋田から親の運転する車ではるばるやってきた街が西武新宿線の西武柳沢というところだった。駅にまでやってきて、まず思ったのが「何もない」だった。南口は巨大な団地のみ、北口は小さな商店街……というか、店が点在するだけ。それなりに思い出はあるが、専門学校を卒業してすぐに引っ越した。 そんな街も、大都市東京の郊外であるのは間違いない。あれから何十年も経っていれば、少なくとも駅前は高層マンションがいくつか立ち並び、ちょっと離れれば大きなイオンやIKEAのひとつやふたつくらいできているはず。その発展ぶりをひやかしに、27年ぶりの西武柳沢へ降り立ったのだが……。