青山 誠(達人)の記事一覧

青山 誠
達人
青山 誠
ライター
歴史、紀行(とくにアジアの辺境)、人物伝などが得意分野。大阪芸術大学卒業。著書に『三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」』『首都圏「街」格差』 『江戸三〇〇藩城下町をゆく』『戦艦大和の収支決算報告』ほか多数。ウェブサイト『BizAiAi!』で「カフェから見るアジア」、雑誌『Shi-Ba』で「日本地犬紀行」を連載中。
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かぐや姫『神田川』に歌われた「小さな下宿」や「横町の風呂屋」は今もあるのか?【街の歌が聴こえる/早稲田・高田馬場編】
今回の舞台は「早稲田、高田馬場」界隈。NHKの朝ドラにも登場した『紺碧の空』と四畳半フォークの金字塔『神田川』がテーマである。あの歌に出てくる「三畳一間の小さな下宿」は、今もどこかにあるのだろうか?
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ビートたけし『浅草キッド』を聴きながら六区とフランス座周辺の路地を歩いてみた。【街の歌が聴こえる・浅草編】
映画『浅草キッド』が話題である。その舞台は浅草、中でも浅草エンターテインメントの中心地「六区」である。曲がりくねった路地に吹く「六区の風」を感じながら、歌とともに浅草の栄枯盛衰を辿ってみたい。
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吉田拓郎『制服』を聴いて東京駅地下道を歩く~都会という名の病【街の歌が聴こえる・東京駅/丸ノ内編】
イヤフォンから流れる『制服』や『赤いハイヒール』を聴きながら考えた。少女たちが東京駅に着いたその日、どこを歩き、どこでハイヒールを買ったのだろうか……と。
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『ハルノヒ』を聴きながら、野原ひろしがみさえにプロポーズした北千住を歩いてみた。【街の歌が聴こえる・北千住編】
最近はビールのCMでもよく流れている『ハルノヒ』って、じつは、2019年に公開されたクレヨンしんちゃんの映画の主題歌なのだな。歌詞の冒頭にでてくる北千住駅のプラットホームは、しんちゃんの父・野原ひろしが妻のみさえにプロポーズした場所だったという。
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上野駅が終着駅だった頃~『あゝ上野駅』『津軽海峡・冬景色』『暦の上ではディセンバー』の舞台を歩く【街の歌が聴こえる】
上野駅が始発・終着駅だった頃、東北地方から上京してきた若者たちは、このホームに到着した夜行列車を降りると、コンコースから真っ直ぐに歩いて改札を出て、東京の第一歩を踏みだした。そんな彼らの心情を唄った『あゝ上野駅』が発売されたのは、昭和39年(1964)5月のことだった。
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『学生街の喫茶店』の舞台は御茶ノ水という噂を追い求めて【街の歌が聴こえる】~『学生街の喫茶店』『風に吹かれて』『惜別の歌』『神田小唄』
話し相手が欲しい時には、学校近辺の喫茶店に行けばいい。店内はいつも、学生たちでいっぱい。暇つぶしの相手になりそうな、知った顔がすぐに見つかる……『学生街の喫茶店』がヒットした頃、誰もがそんな感じで学生生活を過ごしていた。だから共感できた。発売当初この曲はシングルのB面。それが、ラジオの深夜放送や有線放送で頻繁にリクエストされて、翌年の昭和48年(1973)2月にはオリコン1位を獲得。ミリオンセラーになった。
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『有楽町で逢いましょう』を聴きながら、昭和36年の有楽町イメチェン大作戦を歩く【街の歌が聴こえる】
今回歩くのは有楽町。昭和32年(1957)に『有楽町で逢いましょう』が大ヒット。7月に発売されたレコードは、この年第1位の売上枚数を記録した。それまで存在感の薄かった有楽町に、人々の注目が集まる。「銀座のはずれ」の街が、銀座と同じぐらい輝いた時代、その立役者はまさに歌だったのである。
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銀座に柳があったころ~「東京行進曲」「東京ラプソディ」「銀座の恋のものがたり」を聴きながら【街の歌が聴こえる】
歌は世につれ、世は歌につれ……街を歌う歌謡曲は昔から多いが、時が過ぎれば、街の眺めや雰囲気は変化する。世の中が歌につれられるのは稀なことに違いない。だがそれでも昔の歌を聴きながらいまの街を歩いてみよう。変貌のかげにはわずかな爪痕が残っているものだ。
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