株式会社And The
刺繍作家・小林モー子氏とコラボレーションしたオリジナルブローチを1月9日より発売。AND THE FRIET GIZNA SIX店で2月9日まで展示も。
最高のフレンチフライを追究し、厳選した芋をこだわりの製法とスタイルで提案するフレンチフライ専門店 「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」が、刺繍作家・小林モー子氏とコラボレーションしたオリジナルブローチを1月9日より発売します。
AND THE FRIETのボックスに必ず書かれている「HAVE A NICE DAY.」のメッセージ。商品を手に取った方だけが気づく小さなメッセージを、身につけられるブローチに仕上げました。フランス製のヴィンテージビーズで描かれたポテトが、品よく揺れるのがポイントです。
■ブローチセット:FRIET BROOCH SET(VIP会員様限定)
公式オンラインストアで年間5万円以上お買い上げいただいたVIP会員様限定のコレクション。
ひとつひとつオートクチュール刺繍で作られたアートピースでありながら、肩の力の抜けた雰囲気が、AND THE FRIETの世界観を高めます。ブローチをお買い上げいただくと、AND THE FRIETで一番人気のプレミアムスナック2袋がセットされているので、ギフトにも最適。 実物をご覧になりたい方は、AND THE FRIET GIZNA SIX店で2月9日まで展示しているので、この機会にご来店ください。
ひと言メッセージとしてAND THE FRIETのパッケージに書かれている“HAVE A NICE DAY.”を吹き出しで表現したブローチは、上質なヴィンテージビーズの輝きがポイント。ユニセックスなテイストなので、シンプルコーデのオシャレ度をアップさせる小物としてお楽しみください。
■商品情報
商品名
ブローチセット:FRIET BROOCH SET(VIP会員様限定)
価格
¥38,000(税込)
発売日/販売先
2025年1月9日(木)
公式オンラインストア https://ec.andthefriet.com/products/84000088
※VIP会員様専用の商品ページです
セット内容
FRIET BROOCH・ZIP POUCH・GIFT BOX MINI 2PACKS
実物展示場所
アンド ザ フリットGINZA SIX
〒104-0061
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F
https://maps.app.goo.gl/R3Jd8AKe7HjpNv3g6
■Môko Kobayashi(小林モー子)
オートクチュール刺繍作家。パリでオートクチュール刺繍を学びディプロム取得。帰国後「maison des perles」を設立し、アク セサリーの制作を本格的に開始。オリジナルアクセサリーの製作、刺繍教室、企業広告デザインなど幅広く手がける。
https://maisondesperles.com/
■プレスリリース
PDFのダウンロードはこちらから
d77819-12-f1254e7084f830c206aa16a818ebb060.pdf
株式会社And The
最高のフレンチフライを追求し、厳選した6種の芋をこだわりの製法とスタイルで提案するスペシャリティスタンド「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」。
芋のおいしさをご家庭でも味わっていただくために数年かけて開発したスナック、DRIED FRIET(ドライフリット)が人気。
商品に関するお問い合わせはこちら
https://ec.andthefriet.com/pages/contact
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.01.09
フレンチフライ専門店の想いを形にした“ポテトが話す”ブローチ。 オートクチュール刺繍作家、小林モー子氏との コラボレーションコレクションが誕生!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

前田利家、我が金沢城を紹介致す! 多種多様な石垣から重要文化財まで、見どころ満載じゃ
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。儂が歴史のおもしろき話を紹介致すこの戦国がたり。此度の題目は久方振りの史跡探訪であるぞ!これまでは大高城や長篠古戦場、長久手古戦場や関ケ原などを紹介致しておる。此度は儂、前田利家に深い関わりを持つとある城を紹介致そうではないか!!

【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。