柿崎真英(達人)の記事一覧

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ランチは行列必至?!下北沢で40年続くラーメン店『一龍』。
下北沢を代表するラーメン店『一龍』は、福井・敦賀ラーメン一筋40年の老舗。福井の名店譲りの味を求めに今日も多くの人が足を運ぶ。その秘密について、2代目店主の坂井一雅さんにお話を伺った。
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ランチに迷ったらここ! 下北沢『担担麺専門店 金威(カムイ)』で本格中華をリーズナブルに楽しむ
多くの人々が行き交う下北沢南口商店街の一角で営業を行う『担担麺専門店 金威』。2016年にオープンした中華料理レストランから業態を変えて、2021年に現在のようなかたちにリニューアルを果たした。今回は、この店の看板メニューである担々麵を中心に紹介する。
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下北沢『ラーメン コチュ』。ランチに食べたい、生麺を使った韓国ラーメン!
近年、若者を中心に再燃している韓流ブーム。ドラマや映画などの影響で、グルメにもその人気は及んでいる。そんななか、2022年6月に韓国ラーメンを専門とする飲食店が下北沢にオープンした。本場韓国では鍋のシメに食べられることの多いラーメン。そこからヒントを得て、独自に開発を行ったという『ラーメン コチュ』を紹介する。
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『中華そば こてつ』。ランチは下北沢を代表するラーメン店で。
下北沢で淡麗系ラーメンが食べたければ『中華そば こてつ』へ行くべし。スッキリとしていながらも深いコクが広がるスープに、歯ごたえのよいストレート細麺。2019年から3年連続でミシュラン・ビブグルマンを獲得しているのも頷けるほどの一杯が味わえる。今回は、そんな世界も認めるラーメン店を紹介する。
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下北沢『貝麺 みかわ』。ランチに食べたい、旨味たっぷりの貝出汁ラーメン!
2021年4月にオープンした『貝麺 みかわ』は、貝出汁専門のラーメン店だ。近年増えつつある貝出汁は、今後のトレンドに予想するラーメン評論家もいるなど、注目のジャンル。和食のプロである店主が作る一杯を求めて、週末の昼時にもなると行列ができる同店を取材した。
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世界初?! 国産コーンのトルティーヤで食べるタコスランチが楽しめる『キタデ タコス 下北沢店』
小田急線下北沢駅を中心とした3駅間、全長約1.7kmにおよぶ線路跡地の再開発によって誕生した「下北線路街」。その最後の開発エリアとなっていた下北沢駅南西口のNANSEI PLUS(ナンセイプラス)が2022年5月28日に全面オープンを果たした。今回は、そんな同エリアに3月にオープンしたばかりのタコス食堂『KITADE TACOS 下北沢店』を紹介する。
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下北沢に移転オープンした『明天好好(ミンテンハオハオ)』はランチメニューも充実
ヴィンテージショップ『DEPT(デプト)』のオーナーであるeriさんがプロデューサーを、ミシュラン1つ星の上海料理店『mimosa(ミモザ)』の南俊郎シェフがメニューの監修を務める『明天好好』が2022年2月、中目黒から下北沢に移転オープン。“第2章”の幕を開いた同店を紹介する。
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ランチにも夜ごはんにもおすすめ!下北沢『yuzuki(ユヅキ)』の絶品定食
下北沢一番街商店街に店を構える『yuzuki(ユヅキ)』は、新鮮な魚介や旬の食材を使った定食とつまみを提供する食堂。そのメニューの豊富さと使い勝手のよさから、連日多くのお客さんで賑わうこの店を紹介する。
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ランチにもおすすめ! 下北沢『サンドイッチクラブ』の絶品サンド
下北沢の路地裏で営業を行う『Sandwich Club(サンドイッチクラブ)』は、ほかではなかなか味わえない組み合わせのサンドイッチを提供する店だ。このユニークなサンドイッチの誕生秘話など、店主の山口結(やまぐちゆい)さんに伺った。
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下北沢のレコードショップ兼カフェバー『CITY COUNTRY CITY』で絶品パスタをランチにいかが?
下北沢で15年以上営む『CITY COUNTRY CITY』は、レコードショップとカフェバーが融合した店。ロックバンド、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務める店としても知られ、音楽好きからも愛されている。そんなこの店の魅力について、店長の平田立朗(ひらた たつろう)さんに伺った。
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