赤羽の記事一覧

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一度食べたら忘れられない! 赤羽『自家製麺ほうきぼし』の汁なし担々麺
店主の毛利友紀乃さんが、まだ10代の若さでオープンさせた店『自家製麺ほうきぼし』。辛い物が好きだった毛利さんは、麺から作成したオリジナルの担々麺を開発したのだ。モチモチの太麺にラー油や具材をよく混ぜてからいただく、汁なしの担々麺を味わおう。
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【閉店】フレンチの技法を駆使したラーメンを、赤羽『麺や さい門』で味わう
2019年12月に赤羽にオープンした『麺や さい門』。一見、料亭のような高級感のある雰囲気のなか、オマール海老や真鯛からスープをとった風味豊かなラーメンを味わえる店だ。※2022年9月閉店。
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お寺の朝は、ゴールデンタイム! 読経、掃除、座禅で清々しい一日を
早朝から開門し、誰もが自由にお参りできるお寺。境内に立つだけで気持ちいいが、読経や掃除、坐禅(ざぜん)に参加できるところもある。大切な学びがありそうなお寺の朝時間は、初参加もウエルカム!
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赤羽の飲み屋街のはずれに行列ができるラーメン屋『麺 高はし』。問答無用、ボリュームたっぷりの漢のつけ麺
赤羽といえば、昼間から開いている飲み屋街に小学校が隣接する不思議な街。そんな飲み屋街の一角、赤羽小学校の校庭近くにあるラーメン店が『麺 高はし』。赤羽の風景を象徴するような店だ。
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お天道様への背徳感が最高のつまみ!東京都内禁断の朝飲み案内
まだ、日が横から差してくる時間帯。卓上のホッピーの琥珀(こはく)色の影は長い。隣では朝から自由を持て余すおじさんたちが「11 番が突っ込んで来てよ~」と昨日の競輪話。そんなしっとりとした朝に飲む酒が、妙にうまいのだ。
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目的地は、ホッとひと息つける場所。自転車で行きたいカフェ
「あともう少し走れば、格別なブレイクタイムが待っている」。そんなごほうびも、自転車さんぽの醍醐味の一つだ。休憩ポイントや待ち合わせ場所、さらに目的地にもなりうるカフェへ。
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赤羽仕様に進化した『もつ焼きのんき 赤羽店』で、しろたれとハイボール
飲んべえの聖地ともいわれる赤羽。朝飲み、昼飲みは当たり前、名酒場は平日でも行列になるほどの人気ぶりだ。赤羽一番街商店街からすぐ、OK横丁を通り抜けたあたりに“しろたれ”をおかわりしたくなるもつ焼き店があるとのさんたつサポーターからの情報を得て、 『もつ焼のんき 赤羽店』にお邪魔してきた。
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