株式会社リバティー
2025年7月11日(金)に静岡東宝会館にて プレオープン特別試写会を開催。
株式会社リバティー(本社:静岡県静岡市駿河区)は、プロジェクションマッピングを主にデジタルコンテンツの企画、開発に取り組み、2025年7月19日(土)リバティーリゾート久能山 イマーシブワールド(R)館(静岡県静岡市駿河区古宿)にてイマーシブワールド(R)Season3を開催いたします。
本作では、静岡「お茶」をテーマに今までになかった形で体感できる「茶叫-CHA CALL」久能山の地底世界を探索する「久能山地底ライド」の2部作を体験いただけます。
また、イマーシブワールド(R)Season3の開催を記念して、同年7月11日(金)に静岡東宝会館(静岡県静岡市葵区七間町)にてイマーシブワールド(R) Season3 プレオープン特別試写会を実施いたします。
■イマーシブワールド(R) Season3 プレオープン特別試写会
・開催日時:2025年7月11日(金)17:30~18:30
・開催場所:静岡東宝会館 CINE2(静岡県静岡市葵区七間町12)
・参加費用:無料(事前申込が必要となります)
・定員:150名
・概要/開催セクション
-プロデューサー福原・協賛企業 ご挨拶
-イマーシブワールド密着ドキュメンタリー&特別版上映
-プロジェクトリーダー荻原 ご挨拶
・詳細・事前申込はこちら (https://immersive-world0711.peatix.com)
※取材・撮影ブースをご用意しております(報道関係者は予め下記お問い合わせ先までお申し付けください)
静岡のお茶の魅力が詰まった「茶叫 CHACALL」
久能山の地下を突き進む冒険アトラクション「久能山地底ライド」
■イマーシブワールド(R)について
一歩踏み入れると感動の体験を追求。
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感で没入できる体験エンターテイメント。オリジナルストーリーとデジタル技術で特別な時間をお楽しみいただけます。
イマーシブワールド(R)Season1の様子
■イマーシブワールド(R) Season3 開催概要
・開催日時:2025年7月19日(土)~2025年8月31日(日)※火曜日は定休日となります
・営業時間:10:00~16:00
・会場:リバティリゾート久能山 イマーシブワールド(R)館(静岡県静岡市駿河区古宿294)
・入場料:1,000円(小学生以上)※未就学児無料
・イマーシブワールド(R)Season3 特設サイト:https://kunozan.jp/immersive-world/
■イマーシブワールドSeason3プロデューサー・福原の声
イマーシブワールド(R) プロデューサー 福原理佐
『イマーシブって何?』3年前にこの事業を始めた時に、良く聞かれた事です。
その時は、明確に答えがなかったのも事実。当時の私の中の解釈は、『映像で没入体験をして、別世界に連れていきます。』でした。
今は明確で、『五感を利用して、ヘッドマウントディスプレイを使用せずに、バーチャルリアリティーで仮想空間を疑似体験できるシステムです。』そうなんです、リバティーみらい部がお届けするのは、HMDを使用しない、みんなで同時に体験できるシステム。
一人の世界ではなく、みんなで一緒に音も香りも映像も、同じ空間で楽しむことが出来るのです。ここにこだわっています。一緒に感動しましょう。そしてその時間を、空間を共有しましょう!今回はわくわくが止まらない冒険の旅と、静岡の誇りであるお茶を表現した体験コンテンツ。
さて、皆さん没入体験の準備はできましたか。リバティーみらい部の永遠の未完成『イマーシブワールド(R)』をぜひ体験してください。
■株式会社リバティーみらい部について
株式会社リバティーみらい部
株式会社リバティーみらい部では、「観光エンターテインメントで地方観光を創造する」をミッションに地域でつくる新しい「楽しい」のカタチを追求しています。地方観光の課題に向き合い、クライアントに寄り添ったご提案をしてきました。
不可能を可能に、システム会社としての技術力と施設経営のノウハウで「こんな事が欲しかった」をオールサポート。
■企画・監修/お問い合わせ先(イマーシブワールド(R)Season3事務局)
株式会社リバティーみらい部(ウェブサイト:https://liberty-system.co.jp/)
TEL:054-204-1326 MAIL:office@mi-rai.info
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

東京・丸の内を散歩してパブリックアート鑑賞を。「第44回 丸の内ストリートギャラリー」
丸の内といえば、金融機関や大手企業の本社が集まる日本を代表するオフィス街。実は、この街には丸の内仲通りを中心に、舟越桂氏の「私は街を飛ぶ」や三沢厚彦氏の「Animal 2017-01-B2」などの彫刻や現代アート作品が点在し、忙しい日常にちょっとしたアートな瞬間を運んでくれるのだ。作品の一部は数年ごとに入れ替わっていて、2025年7月から「第44回 丸の内ストリートギャラリー」として17の彫刻作品が展示されている。丸の内~有楽町を歩くとき、パッと目につく彫刻の背景を知ると、いろいろなものが見えるようになるかも。

【東京レトロゲームさんぽ】時代を彩ったゲームの筐体~あの頃、あの時の風景を飾っていた百花繚乱の機械たち
「筐体(きょうたい)」とは機械や電子部品の入った箱の総称で、転じてゲームセンター、アミューズメントセンターで稼働するゲーム機のこと。その呼称が包括する範囲は広く、部品のほか、クレーンゲーム機や、箱の形をしていない体感ゲーム機なども、筐体と呼称される。業界内ではよく使われる言葉だが、一般にはあまり知られていない、いわゆる業界用語的な意味合いを持つためか、マニアが好んで使う性格も持っている。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら