株式会社ダーツライブ
「真ん中ブルってバイブスあげてこ!」渋谷から日本全国、そして海外に向けて「ダーツを盛りあげよう」をテーマにプロジェクトが始動
セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:阿部 東)は、ギャル雑誌「egg」「nuts」「KOGYARU」のギャルモデルとのコラボ「DARTS MEETS GAL(ハート) プロジェクト」を発表いたしました。
2025年4月24日(木)~5月31日(土)までの期間、ダーツの定番ゲームであるカウントアップとギャルのコラボゲームを全国約3300店舗のダーツライブ設置店でプレイすることができるほか、ダーツ×ギャルのさまざまな企画を用意しています。
本リリースでは2025年3月31日(月)にSHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースで開催された『DARTS MEETS GAL (ハート)プロジェクト』ローンチイベントのレポートをお送りします。
スペシャルゲストに令和の白ギャル『ゆうちゃみ』が登場!ギャル仕様のダーツマライブマシンで始投式を開催
スペシャルゲストとして登場したのはモデル・タレントとしてバラエティ番組などで活躍する令和の白ギャル、ゆうちゃみさん。登場すると大きい歓声があがりました。
20歳の頃からダーツを始め、普段ダーツの場で遊ぶこともあると話すゆうちゃみさん。
ゆうちゃみさんの合図で、世界に1台しかないギャル仕様のダーツライブマシンがお披露目されました。「すごいかわいい!思ってたよりギャル。世界に1台しかないのはもったいない。」とコメントいただきました。
ローンチを記念した始投式では、ゆうちゃみさんの投げたダーツがブルに刺さるとDARTS MEETS GAL(ハート)プロジェクトが開始となります。
「余裕やん!プレッシャー全然ない、絶対ブルに決めます。」と意気込むゆうちゃみさん。
1本目、2本目と失敗。何とか3本目にブルに入れると歓声の中、無事にDARTS MEETS GAL(ハート)プロジェクトが開始されました。
「いつも投げてるダーツも楽しいですけど、こういうギャル仕様のダーツがあるとテンション上がります。盛り上がれると思う!」
HIP HOPユニット『半熟卵っち』によるコラボ楽曲「DARTS MEETS GAL(ハート)」を発表
続いて登場したのは、世界にギャル文化を発信するericaさん、momoaさんからなる日本人2人組HIPHOPユニット『半熟卵っち』とnutsモデルのまぁみさん。本プロジェクトのテーマソングとなる「DARTS MEETS GAL(ハート)」を初お披露目しました。
「ダーツ、ダーツ、ダーツライブ」一度聴いたら耳から離れないリズムと、ダーツが散りばめられた歌詞に盛り上がりを見せました。楽曲は3月31日(月)リリース、ミュージックビデオは4月18日(金)公開予定です。
\ブルってバイブスあげてこ!/ダーツ体験会を開催
イベントの後半は、ギャル仕様のダーツライブマシンを使ったダーツ体験会を実施。ダーツライブのパーティーゲームである「ビッグブル(トリプルの内側がすべてブルエリアとなる)」をプレイし、条件を達成したお客様にダーツセットなどの特典を配布しました。
体験会の途中では『KOGYARU』が、パフォーマンスを披露してくれました。
大盛り上がりの中、ローンチイベントが大成功に終了しました。
今後のDARTS MEETS GAL(ハート)プロジェクトの企画にご期待ください。
ダーツライブ公式Webページで無料デジタルコンテンツを配布中
4月24日(木)から開始するコラボゲームに先駆け、無料でDARTS MEETS GAL(ハート)プロジェクトを記念したダーツライブテーマをダーツライブ公式ページで配布しています。
※ダーツライブテーマは、ダーツライブマシンのゲーム背景を彩るデジタルコンテンツです。
※デジタルコンテンツの取得・使用にはアカウント登録が必要になります。
ダーツライブ公式ページ「DARTS MEETS GAL(ハート)プロジェクト」
DARTS MEETS GAL(ハート)プロジェクトのコラボゲームの詳細や、その他の企画などの情報はダーツライブ公式サイトで発表されます。
株式会社ダーツライブ
株式会社ダーツライブは、国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、大会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も行っています。
https://www.dartslive.co.jp/
株式会社エイチジェイ
株式会社エイチジェイは「egg」「nuts」「小悪魔ageha」「I LOVE mama」「KOGYARU」を運営するメディア事業を軸に、インフルエンサーマーケティング・キャスティング・SNS運用代行といった企業様の宣伝活動をサポートする広告代理事業、月間有効配信者1,000名を越える国内最大級のライバー事務所事業、アイドルプロデュース事業などZ世代・ティーンに向けたエンタテインメント事業を展開しています。
https://hj-s.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.04.03
【ダーツ×ギャル】ゲストにゆうちゃみ登場!DARTS MEETS GAL(ハート)プロジェクトのローンチイベントがSHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースで開催
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

「旅の手帖WEB」1周年&『旅の手帖』リニューアル2周年 旅の手帖でもっと旅をしよう!プレゼントキャンペーン
2025年3月28日、『旅の手帖』のWEBメディア版「旅の手帖WEB」がオープン1周年を迎えました。みなさん、ご覧いただけていますか? WEBならではのオリジナル記事なども掲載しています。2年目は、ますますコンテンツを充実させていきますので、ご期待ください。さらにこの5月号で、『旅の手帖』はリニューアル2周年。これまで多くの読者のみなさまに支えていただいた感謝とささやかなお礼の気持ちを込めて、特集エリアに行ってみたくなるプレゼントを2025年5~7月号の3号連続で用意しました。

新潟、酒、ときどきレトロ建築。旅の締めくくりに長岡『十字路』
親戚に酒好きの叔母がいるのだが、なぜ好きになったかの理由が面白い。昔から極度の低血圧に悩まされていた叔母は、病院で血圧を上げるために「少しお酒を飲んだらいい」と言われたとのこと。それまで酒を飲まなかった叔母はそれから酒を嗜むように……どころかドハマりした。平日の晩酌は最低ビールのロング缶を4本、休日前は計り知れず、さらには自分で梅酒まで作って飲むようになったほど。当時の飲みっぷりは、いささか心配になる程だったが、最近になって脳の血管に異常が見つかり、今度こそ酒を嗜む……どころか、スッパリと断酒した。人生の岐路になるほどの出来事が起こると、自分でも予想もしない大胆行動ができるのかもしれない。

【東京レトロゲームさんぽ】ゲームバー~友と出会う、友と語らえる、あの時のように……
子供の頃、あるいは学生時代、自然とゲーム仲間がいた。『ドラゴンクエスト』の新作が買えたかどうかを報告しあい、その後会うたびに「レベルいくつになった?」などと挨拶代わりに聞いたものだ。メジャーなゲームだけでなく、世間ではあまり売れなかったゲームでも、仲間うちでやりこまれることもあった。早売り雑誌で新作情報を得た者がスターになったり、田舎では入手困難なレアグッズを自慢されて、羨(うらや)ましさもありながら目を輝かせたりした日が懐かしい。