グルメの記事一覧

1321〜1340件(全1413件)
noimage
旨辛で満足度満点の麻婆豆腐としゃっきりとした食感の餃子を神田『炎麻堂 神田店』で食す
JR神田駅周辺には、サラリーマンやOLたちのおなかを満たす飲食店がひしめき合っている。東口にある『炎麻堂 神田店』の人気メニューは、麻婆豆腐。辛さだけでなく、奥深い味わいが後を引く絶品麻婆豆腐を堪能しよう。
noimage
お寺の境内にひっそりと佇むベーカリーレストラン。鎌倉『石窯ガーデンテラス』で堪能する欧風料理とスコティッシュガーデン
和洋それぞれの名店がひしめく鎌倉エリア。お寺巡りの前後に立ち寄るなら、ガラッと雰囲気を変えて、スコティッシュガーデンが美しいベーカリーレストランなんていかが?四季の花々が溢れるお庭を眺めながら、本格的な欧風料理とデザートを頂けば、日頃のストレスも吹き飛ぶというもの。浄妙寺の山門をくぐったら、いざレストラン探しに出発!
noimage
名古屋のご当地ラーメン“台湾ラーメン”を『味仙 神田西口店』で味わう
名古屋のご当地ラーメンである台湾ラーメンを知っているだろうか? 豚の挽肉やニラ、モヤシなどを唐辛子で大量に入れて炒め、ラーメンの上にのせたものだ。この台湾ラーメンが、東京・JR神田駅周辺で食べられるのはうれしい限り。
noimage
駅近! フレンチから和食まで、粒ぞろいの本八幡ランチ&ディナー
ぜいたくなのに、リーズナブル。地味深くて、見目麗しい。本八幡エリアには、そんなランチやディナーのお店がいくつも潜んでいる。しかも、フレンチやイタリアンから和食に至るまで、バラエティに富んでいるのも特徴だ。ランチにもよし、ディナーにもよし、本八幡のとっておきのグルメ処を厳選してご紹介。
noimage
吉野家・松屋・すき家・丼太郎! 朝定食を比べてみると違うんです チェーン牛丼店の朝メシ考察
忙しい日でも、コンビニではなく温かい朝食が食べたい……。 そんなときは、早い! 安い! うまい! の三拍子そろったチェーン牛丼店の朝メシだ。月刊『散歩の達人』で好評の連載「絶頂チェーン店」の著者、村瀬秀信が綴(つづ)る朝メシ考察をご覧あれ!
noimage
和も洋も気軽に絶品ランチを楽しみたいなら、いざ亀有へ!
亀有でランチするなら、下町気質あふれるグルメをいただこう。価格や料理など、店の至る所から垣間見えるのは、店主たちの心遣い。そんな店を大事に育むのは、やはり地元を愛する客たち。笑顔と人情が充満する、庶民派街グルメ揃いだ。妙味のうなぎにのど越しのいいうどん、ボリュームイタリアンに肉とワインのフレンチ! 地元愛に育まれた普段着の味を召し上がれ。
noimage
散歩の達人編集部座談会「東京らしさって何だろう?」【東京さんぽ図鑑】
「東京らしさって何だろう?」このポイントに注目すると、東京さんぽがもっと楽しくなる。そんなキーワードをたくさん並べた『散歩の達人』2020年7月号の特集「東京さんぽ図鑑」。でも、なんでこの88個になったのか? 悩みに悩んだセレクトの理由を、編集部で振り返ってみました。
noimage
あらゆるドリンクに焼酎を入れて「全てをハイにする」第2弾。夏を乗り切る〇〇ハイ3選
なんと言おうと、夏にはチューハイだ。というか、どの季節も絶好なのだ。「全てをハイにする」遊びで、日々割り材を探す終わりなき散歩を続ける私にとっては。外出時は「 焼酎 夏 」の色メガネをかけて街を見回し、スーパーやコンビニを爛々と徘徊。常に私だけの旬のドリンクを探している。今回は、夏が楽しくなりそうな〇〇ハイを、Twitterでいただいた情報と合わせて3つ紹介する。
noimage
ご近所の魅力をテイクアウトで再発見。“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュース!
地元商店街の魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?ホームタウンの魅力をぎっしりと詰め込むランチボックス作りに挑んだ、東西南北の『散歩の達人』スタッフたち。各4店から最大2品ずつを条件に、個性あふれるオリジナルランチボックスが生まれました。もしも『散歩の達人』のキッチンカーがあったなら、お届けしたい力作ぞろい!
noimage
酒場愛が深まる!? 通販&テイクアウトで、あの名酒場を再現してみた
ちょっと密過ぎるかもしれない。名酒場のガラス戸を遠目に覗いて、お客の多さに尻込みした。緊急事態宣言が解除されたって、簡単にフラッと一杯というわけにはいかないみたいだ。当然といえば当然だ。そもそも、酒場は相席上等で、密な状態が醍醐味となっている店も多い。そこに飲んべえ達が2ヶ月近くもお預けをくらっていたのだから。そんな時は通販やテイクアウトを利用して、自宅で愛する酒場を再現してみるといい。現地で食べるのにかなうものはないが、店の新たな魅力を発見できる。
noimage
主役級おかずを過剰に全部のせ!「JJ(十条)・オカダ・肉パラダイスミールス」を勝手にプロデュース!
十条銀座商店街の魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?編集・ライター・カメラマンがチームを組んで、“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュースしてみました。
noimage
狙いは、和×パンという意外性。「大森・ノリにのってるのりたまサンド」を勝手にプロデュース!
ミハラ南商店街の魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?編集・ライター・カメラマンがチームを組んで、“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュースしてみました。
noimage
野菜たっぷりでフォトジェニック! 「高円寺ヘルシー多国籍ランチ」を勝手にプロデュース!
高円寺北口の純情商店街や庚申通りの魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?編集・ライター・カメラマンがチームを組んで、“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュースしてみました。
noimage
中華街に行かなくたって大満足!「砂町銀座食べチャイナ弁当」を勝手にプロデュース!
砂町銀座商店街の魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?編集・ライター・カメラマンがチームを組んで、“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュースしてみました。
noimage
もしも『散歩の達人』がキッチンカーをつくるなら
6月号ではキッチンカーを追いかけ、“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュースした編集部。もしも、私たちが理想のキッチンカーをつくるなら……?編集長から4月にやってきたばかりの新人まで。5人の編集部員が理想を追い求め激論を繰り広げた結果、誌面におさまらず、「さんたつ」にてその一部始終を公開する運びに……。
noimage
都内のキッチンカー名所見つけた!~出没! 多彩なる日替わり飯~
オフィスビルの足元に、広々とした公園に、ふらり現れ去っていくキッチンカー。旅するように各地を巡る彼らと会える、とっておきのスポットをご紹介!
noimage
おうち時間は、ドリンクを焼酎で割り「全てをハイにする」で過ごした!
緊急事態宣言が発令されて、多くの仕事が中止や延期になった。大好きな居酒屋へも行けず気分も落ち込む中、暇を持て余して生まれたのが「全てをハイにする」遊びだ。ルールは極めてシンプルで、焼酎を入れたら美味そうな食べもの、飲みものを探して”〇〇ハイ”に仕立てる。たったこれだけのことだが、飲んべえなら何に焼酎を入れるかを考えるだけで、落ち込んだ気分もハイになってくるはずだ。おうちで、スーパーで、コンビニで、〇〇ハイのことばかりを考えて過ごした。そんな私の自由研究を発表する。
noimage
静岡県 森町 旅行けば〜遠江の国に 小京都とコーンの香り
静岡県西部にあって 「遠州の小京都」 として知られる風情豊かな森町。江戸時代には、お伊勢参りの途中に立ち寄るのが当たり前だった火伏せの神 「秋葉山(あきはさん)」 に通じる秋葉街道の宿場町だった。いまも当時の街道脇には、格子戸の町家や土蔵があちこちに残り当時をしのばせる。お茶の出荷や古着の商いでも大いににぎわった。そんな経済環境は高い文化も育んだ。京都から伝わった伝統芸能や祭り、旬の花々、陶芸など上質な観光資源がたくさんある。小京都の常で和菓子の名店も多い。豊かな自然と温暖な気候の森町は、おいしい食材の宝庫でもある。高級茶などのブランド農産物が数多く、とくにトウモロコシは有名。6月ごろには、毎朝直売所に長蛇の列ができるほどで、なかには東京から駆けつけるグルメな人も。秋には町原産の甘柿 「治郎柿」 が 味わえる。新東名高速道路のおかげで、アクセスも俄然(がぜん)よくなった。歩くほどに味が出てくる自然や歴史、食、そして人。あまり俗化していないツウ好みの小京都へ。
noimage
時が止まった地域の台所に活気再び。『NishiikeMart』がおもしろい!
空き家になっていた地域の台所「西池袋マート」が、2019年4月に『NishiikeMart』として復活。クラフトビールとスパイス料理が楽しめるパブやラジオステーションが入居し、にぎわいを取り戻した。
noimage
和歌山県 南紀白浜&田辺 ~東京から南紀へたった70分!! ジャイアントずくめの熊野詣でへ~
パンダ好きの聖地「アドベンチャーワールド」や世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」など魅力あるスポット盛りだくさんの南紀白浜と田辺。陸路だとやや遠く感じるが、1日3便もある飛行機を使えば、羽田空港から最短で70分ほど。こんなに便利な南紀白浜への空路を関東人の8割が知らないとか……もったいないことである。ともあれ空路なら国内屈指のリゾート・白浜温泉はあっという間だ。またお隣の田辺は、古くからにぎわってきた熊野詣での中心地。平安時代の旅人を思って古道を歩き、厳かに霊地を訪ねたい。ほんの少し歩いただけで「中辺路(なかへち)フェチ」になれるはずだ。紀伊田辺駅でレンタサイクルを借り、南方熊楠(みなかたくまぐす)ゆかりの市街をじっくり巡るのもよい。ジャイアントパンダ、白浜のレンタサイクル、熊野本宮大社の大鳥居。熊楠、武蔵坊弁慶、植芝盛平(もりへい)の田辺三偉人、さらに那須与一と「ジャイアントずくめ」な南紀へのツウ旅。まずは東京は有楽町の『わかやま紀州館』(電話:03-3216-8000)を訪れるのもおすすめだ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン