アジア・エスニックの記事一覧

41〜60件(全506件)
noimage
三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
noimage
東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
noimage
終戦直後に生まれた引揚者料理の来し方。焼き餃子発祥の店、横浜・野毛『萬里』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第1回は戦後、闇市として発展し今でも戦後の昭和の雰囲気を残す横浜・野毛の『萬里(ばんり)』で、終戦直後に生まれ、この店が発祥といわれる【餃子】。後編では、野毛で長年愛される『萬里』の餃子が生まれた戦後の時代背景にフォーカスします。
noimage
焼き餃子発祥の店に伝わる昭和期の食べ方から浮かび上がる街と人。横浜・野毛『萬里』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第1回は戦後、闇市として発展し今でも戦後の昭和の雰囲気を残す横浜・野毛の『萬里(ばんり)』で、終戦直後に生まれ、この店が発祥といわれる【餃子】。前編では、そのオリジナルの味と昭和の頃に親しまれた食べ方にフォーカスします。
noimage
寄席も名物の一風変わった焼き肉店・相模大野『八起(やおき)』で、牛タン嫌いの私が「旨い!」と笑った日
私はかなりの偏食家で、人と一緒に飲食店へ行くと、嫌な顔をされることが多い。中には一般的に人気の高いもので苦手なものがあり、これまで最も「は? 意味が分からない」と言われ続けているのが「牛タン」である。そう、今も画面越しに「は? 意味が分からない」と聞こえてきそうだが、焼き肉ではトップクラスにもてはやされている、あの牛タンが私は苦手なのである。実は、自分自身も最近気付いたことで、焼き肉へ行けば誰かしら頼むので一緒に食べてはいたが、1枚食べると「う~ん……」と眉をしかめ、その後は二度と牛タンへ手が伸びない。そんなことを毎回繰り返していると、ある日「あれ、牛タン苦手だな……」と気が付いたのだ。何が苦手なのかと考えたが、あの独特な風味とペラペラな食感がなんともいえず、思い返すたびに「ウッ……」となるのだ。ただ、これだけ人気者なのだから、いつか必ずそのおいしさを知る日が来ると信じているのだ。
noimage
【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
noimage
SNSでも話題! 代々木上原駅周辺の人気カフェ8選~黒猫スイーツ散歩 代々木上原編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の代々木上原編をまとめてみました。SNSでも話題の人気カフェ8選です。
noimage
板橋のおすすめ居酒屋7選。温かい雰囲気が居心地抜群
赤羽と池袋という二大酒場に挟まれた板橋。そんな板橋にも、酒飲みの胃をつかむ酒肴があふれている。個人店ならではのこだわりの詰まった酒場や、店主やその家族の温かさでついつい長居してしまうお店を集めた。そして板橋の居酒屋と言えば牛乳割り! 焼酎を牛乳で割った独特な味はぜひ板橋で味わってほしい。
noimage
新大久保駅直上! 台湾気分を満喫できる穴場フードコート『K, D, C,,,(キムチドリアンカルダモン)』へ
多国籍タウンといわれ、いろいろな国のエッセンスを各所で感じ取ることができる新大久保。コリアンタウンとしてもますます存在感を示していて、最近は平日のランチタイムあたりでも行列のできる飲食店をほうぼうで目にする。食メインに大変な人気ぶりである。表玄関に当たるのはおなじみ山手線新大久保駅だ。2021年、その駅舎が駅ビルに改修、2階にスターバックスが入った。駅の真上にあるだけに、こちらもにぎわっている。さらに3、4階は『K, D, C,,,』なるスペースがある。「Kimchi, Durian, Cardamom,,,(キムチ、ドリアン、カルダモン)」の略で、新しい食を生み出すフードラボなんだそうだが、一見、正体不明な名前だ。
noimage
福生『韮菜万頭(にらまんじゅう)』の元祖の味にワオ! アメリカンな町中華で満腹
「元祖」って言葉に弱いのは、きっと私だけではないはず。なぜなら、そこが存在しなかったらそのものが存在しなかったかもしれないからだ。
noimage
三軒茶屋は全国展開への試金石? なじみのチェーン店の1号店が多い理由とは
「三軒茶屋にはチェーン展開する飲食店の1号店が多いらしい」。そんな話を小耳にはさみ、いざ調査。そこにはどんな理由があるのだろうか? 三茶が創業地という有名チェーン店の3社に真相を直撃した!
noimage
池尻大橋のランチは間借りがアツい!常連の口コミで注目度爆上がりの3店
コロナ禍以降、間借りで営業しているランチ店が増えている。しかも、一度食べれば常連になるほどうまい。韓国料理、カレー、アジアン料理と独自のレシピと味を追求し続ける、池尻大橋で注目の3軒におじゃましてきました。
noimage
新たなタコスタウン・三軒茶屋のおすすめ3店を食べ比べ!ワンハンドながら味は無限大
メキシコで朝な夕な食べられる国民食といえば、トルティーヤに具材をのっけたタコスだ。日本には、アメリカで進化したテクスメクススタイルが入っていたが、昨今、本場メキシカンにインスパイアされたタコスが三茶で急増中だ。店主たちは皆、「たまたま」と口にするが、巨大飲み屋街では昼酒派がもとより回遊し、アメリカの大学の日本分校に通う教授や学生が狂喜乱舞。酒をたしなまぬファミリー層にもじわじわ浸透し、三茶のローカルフードになる日は近い!?
noimage
三軒茶屋のおすすめランチ3店。特化店に胃袋も心もつかまれる!バラエティーあふれるニューカマーに注目
老舗、名店がひしめきあい、新陳代謝も激しいこの界隈は、飲み屋だけでなくランチも激戦区だ。だからこそ、オープンから5 年以内のニューカマーが面白い。目も舌も肥えた“三茶民”の最新ランチ事情をチェック!
noimage
下北沢のおすすめ台湾グルメ3店。ランチにもカフェに利用したい、本格派の味わい
下北沢で台湾料理といえば、総業30 年以上の『新台北』がある。それに追随してか、または偶然か、ここ数年で台湾を味わえるスポットが増えてきた。このままもっと増えて、下北沢がリトル台湾になる日も近い?
noimage
三軒茶屋・三角地帯のおすすめ酒場5軒。この距離感こそ醍醐味! 狭さは酒場のチャームポイントだ
世田谷通りと玉川通りに挟まれ、その形状から付いた愛称は「三角地帯」。細い路地が入り組み、3坪程度の小さな酒場が密集するのんべえのラビリンスで、常連の推し店を数珠つなぎ——。
noimage
週末はビュッフェにズンバ! 蒲田のフィリピン料理店『Cindy’s restaurant』は食べて踊って楽しめる、歓楽街の陽気なオアシス
なんとも雑多で庶民的な、僕にとっては居心地のいい街である。蒲田に来るたびそう思う。おしゃれさのぜんぜんない、肩の力を抜いて歩けるゆるい空気が心地よい。飲み屋街バーボンロードを流すのも楽しいし、東口の歓楽街のいかがわしさもたまらないが、なによりアーケード商店街サンライズモールをのんびり冷やかすのが好きなのだ。
noimage
歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。
noimage
『旅の手帖』2月号、特集「なつかし町と温泉」は1月10日発売!
歴史あるところに、名湯あり。外湯めぐりが楽しい温泉街に宿場町や城下町、港町の近くにも、この冬行きたい温泉が。町の個性や暮らし、新たな動きに注目して深掘りします。特集2は怖いだけじゃなく、慕われたりすることもある不思議な存在の「鬼」。各地に伝わる鬼を訪ねます。
noimage
松重豊×甲本ヒロト。下北沢『珉亭』で語った、初タッグが実現するまでの二人の軌跡【『劇映画 孤独のグルメ』特別対談】
松重豊氏が監督・脚本を務める『劇映画 孤独のグルメ』。その主題歌を担ったのは、40年来の友人である甲本ヒロト氏だ。二人が出会った下北沢『珉亭(みんてい)』にて、出会いからタッグに至るまでを語っていただいた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ