caname株式会社
用賀駅に、ココロとカラダの健康美をサポートするピラティスレッスンを提供しているYUZUが通算34号店目を4月20日にOPEN!
『マシンピラティスを生活の一部に』などの事業コンセプトを軸に、関東地方で勢力的にピラティスの普及に貢献しているパーソナルピラティススタジオ『YUZU』を運営するESS株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 坪井里奈)は、2025年4月に用賀駅(住所: 東京都世田谷区用賀2丁目33−2 デュオ用賀 101)に『YUZU用賀店』のオープンを予定している。YUZUの店舗数は34店舗(直営・FC合計)に到達する。
YUZUについて
パーソナルピラティススタジオYUZUは、2021年に1号店をオープンし「相手に寄り添い、気づきを与え、健康美をサポートする」というミッションを実行するためにピラティススタジオ運営をスタートしました。YUZUでは、ピラティス資格を保有するインストラクターがお客様の指導にあたり、お客様の体質・骨格・生活リズムや達成したい目標に合わせて、オーダーメイドのレッスンメニューをご提供させていただいております。
YUZU用賀店の店舗情報
ピラティスレッスン料金案内
パーソナルレッスン料金
施設情報
◆完全個室
◆リフォーマー、キャデラック、チェア、バレルの豊富なマシン完備
◆ ウォーターサーバー完備
◆キッズスペースの設置
◆レンタルウェア有り(有料)
(例)パーソナルピラティススタジオYUZUの店内風景
営業時間
※レッスンの予約状況で随時変動します
※オープン時の営業時間となり、変更となっている可能性がございます。
詳しくはHPでご確認ください。
こんな方に選ばれているピラティススタジオです
完全個室で、インストラクターと1対1でトレーニングできるため、以下のような方に選ばれております。
◆ 痩せたい、運動して姿勢を整えたいが一人でできない
→ 2人3脚でトレーニング
◆ 科学的な知見をもとに身体を変えたい
→ 理学療法士監修の指導
◆ 効率良く体を整えたい
→ 機能解剖学や栄養学に立脚
◆ 人目を気にせずに痩せたい・鍛えたい
→ プライベートな空間
◆子どもを一緒に連れていきたい
→キッズスペース完備で、目が届く距離でトレーニング
◆グループレッスンは何とも言えない抵抗感がある
→ ジムとトレーナーを独占
「ココロとカラダに向き合い、健康的に美しくなれる」ピラティススタジオを目指して
日々を忙しく過ごす中で、今のココロやカラダの状態を知らずに生活し、気づかぬうちに不健康になってしまっている方が多くいらっしゃいます。
そのため、YUZUでは、コンセプトとして『マシンピラティスを生活の一部に』を掲げ、中長期的な目線を重視した接客を徹底しています。加えて、研修を定期的に実施するなど、どこよりも健康やお客様との関係性に気を配った指導を追求し続けてきました。
そして、ピラティスを生活の一部にしていただくために、無理なく続けられる金額を設定し、1回あたり7,200円~でマンツーマンレッスンを提供しています。
また、YUZUでは、インストラクター陣の「親しい人と一緒にするトレーニングは楽しい」という実体験を踏まえてプランの中にセミパーソナルレッスンを用意し、より充実したパーソナルトレーニングを目指しています。
さらに、他の多くのピラティススタジオと比べて低価格なだけでなく、月に通う回数を回数券で調節しながら毎月かかる費用をさらに安い値段に調整し長く続けていただく工夫もあり、お客様の中には継続月数が1年を越えて通う人も多数存在しています。
そのほか、経験豊富なインストラクターから完全個室で指導を受けられる点も含め、多くのお客様の支持を集めており、創業から3年で34店舗を出店し多くのお客様にご利用いただいていることから、YUZUのサービス満足度の高さがうかがえます。
<パーソナルピラティススタジオYUZU 用賀店のご予約はこちらから>
▶︎https://yuzu-pilates.com/studios/youga/
会社概要
ESS株式会社
〒153-0042 東京都目黒区青葉台 1-30-6-903
◆ 代表取締役:坪井里奈
◆ 設立:2021年5月19日
◆ 資本金:300万円
◆ HP:https://yuzu-pilates.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら