編集部からのお知らせ

素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント（Amazonギフト券5,000円分）を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます！　受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。

月刊『散歩の達人』で「ほじくりストリートビュー」を好評連載中の能町みね子さん。昨年12月には、連載をまとめた単行本「ほじくりストリートビュー ザ・フューチャー」も発売となりました。そんな能町みね子さんは、なんと昨年12月から今年2月までに、続けて4冊の書籍を発売されています！

2022年10月14日の鉄道開業150年を契機に始動した「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」 、通称「鉄文（てつぶん）」。 鉄道×文芸による多彩な企画を展開し、旅や鉄道の新たな魅力を開拓するこのプロジェクトの一環として、鉄道をテーマにした「鉄文」文学賞の作品を募集しています。

街で見つけたことをシェアする投稿機能「こりゃいいぜ！」。エリアやジャンルを指定した「お題」をご用意していますが、本日より、春に向けてコンテスト形式のちょっぴり特別な「お題」を設定します！内容は、「しあわせの一杯」について。散歩中に立ち寄る喫茶店、知らない街で見つけたお茶屋さん、ふらりと入った酒場……私たちをしあわせにしてくれる一杯は、街のあちこちに潜んでいます。あなたの心をあたためる“一杯”のことを、つらつらと書いてみませんか？特定のお店やスポットの内容である必要はありません。愛しい一杯についての思いを思う存分したためてください。たくさんのご投稿＆ご応募、お待ちしております。

昨年、合併20周年を迎えたさいたま市。この20年で大宮も浦和も大きく変わった。一見どこにでもある地方都市の風景のように見えるかもしれないが、この街はひと味違う。じつはその景色のそこここに個性的なスポットやキャラが潜んでいて散歩者を飽きさせない。そしてどこかこの街らしい、独特の世界観が通底している。街のおおらかさもあって、大宮・浦和はサッカーや鉄道だけじゃなく、いまやお笑い・音楽などの多様なカルチャー、多彩な食を享受できる街へと進化中。首都圏北部最強のエンタメタウンといえる大宮・浦和を、企画てんこもりでご案内。

素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント（Amazonギフト券5,000円分）を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「1月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます！　受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。

今や、日本中どこにでもおいしい日本酒がある時代です。全国各地の酒蔵はこれまで以上に品質を追求し、地元だけではなく東京で飲んでもらうおうと、しのぎを削っています。今回、『散歩の達人』が目指したのは、現在の日本酒シーンにおける東京をいろいろな角度からのぞいてみること。すると見えてきたのは、自由な発想と形態で日本酒と料理を楽しむ、消費地としての姿。日本各地から掘り出した銘酒を、国内のみならず世界へと届ける発信地としての姿。さらには、新しい醸造スタイルを生み出す、最先端の産地としての姿もありました。知識やうんちくは一切不要。この特集が、世界一の酒どころ“TOKYO”を歩くための、みちしるべになることを願っています。

素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント（Amazonギフト券5,000円分）を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「12月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます！　受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。

投稿機能「こりゃいいぜ！」で素敵な投稿をしてくださったさんたつサポーターを選出する「2021年こりゃいいぜ大賞」。先日はノミネートサポーターをご紹介しました（記事はこちら）が、いよいよ大賞受賞者の発表です！

2021年7月末から始まった投稿機能「こりゃいいぜ！」。年末に向け、素敵な投稿をしてくださったさんたつサポーターを選出する「2021年いいぜ大賞」を開催します！ここではノミネートサポーターをご紹介。大賞は12月28日にWeb「さんたつ」にて発表します。大賞受賞者の方には、ちょっとしたオリジナルグッズをプレゼント。その詳細も28日に併せてご紹介します！