編集部からのお知らせ

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【結果発表】「11月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
2021年10月から始まった「今月のいいぜ賞」。その名の通り、素敵な投稿をしてくださった方には「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画です!本記事にて、「11月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます!受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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LINEアカウントメディアで配信をスタート!友だち追加でスタンプがゲットできるキャンペーンも同時開始
株式会社交通新聞社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:横山裕司)が運営する「さんたつby散歩の達人」は、LINEアカウントメディア プラットフォームからの配信を11月29日よりスタートいたしました。「さんたつby散歩の達人」は創刊25周年を迎えた月刊誌「散歩の達人」のwebサイトです。これまで街歩きのスペシャリストたちによる「散歩がちょっと楽しくなるコンテンツ」を制作して参りましたが、この度新たにLINEアカウントメディア プラットフォームよりコンテンツの提供を開始いたします。配信は毎週月・水・金曜日の週3回、17時30分に行い、最新グルメやショッピング情報だけではない、ディープな街の情報を、よりダイレクトにお伝えしていきます。また11⽉30⽇(⽕)〜12⽉29⽇(⽔)の期間中、「ベタックマ×選べるニュース」LINEスタンプキャンペーンも実施されます。キャンペーンページより友だち追加(購読)したユーザーに、LINEスタンプがプレゼントされます。散歩の途中に立ち寄りたい居心地の良い喫茶店、大人な自分に出合えそうなシブくてカッコいい酒場、この街に来たなら絶対食べるべき定食。そんなお店の情報以外にも、街に関するエッセイ他、「廃線跡さんぽ」「路上園芸探し」「おすすめ散歩コース」「トーキョーアジアめし」など街と散歩に関わることを随時配信していきます。「さんたつby散歩の達人」を友だち追加して、素敵な街歩きをお楽しみください。
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『散歩の達人』2021年12月号は「神楽坂・飯田橋」特集! 第2特集は「あったかうどんで旅気分」
和と洋、老舗と新店、下町と都会。表裏一体の顔をあわせもつ神楽坂・飯田橋エリア。表通りは華やかだけど、通り一遍じゃもったいない。小路をそぞろ歩けば、肩肘はらずに楽しめる裏通りの隠れ家グルメに、店主のセンスの光る雑貨店、冬支度にぴったりなうつわの揃うギャラリーなどなど、個人店のひしめく楽しい街なのです。今回は地元在住スタッフの目線もふんだんに盛り込み、この冬訪れたいスポットをたっぷりご紹介。コツコツと石畳を踏みながら、いざ迷い込みたくなる路地へ。行ったり来たりするたびに、新しい発見がきっと見つかるはず。
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ここに来るまで忘れてた。発売記念Twitter人気投票キャンペーンがスタート! そして11月22日、吉田靖直がさんたつYouTubeチャンネルに登場!
吉田靖直(トリプルファイヤ―)が毎回一つの街を取り上げて、自らの思い出を語る全37話のヒリヒリエッセイ『ここに来るまで忘れてた。』が絶賛発売中。発売を記念して、全37話のなかから自分の好きな話を選んで、その理由をひと言添えて呟くと、吉田靖直直筆のサイン本とさんたつオリジナル手ぬぐいが当たるTwitterキャンペーンが始まった。参加方法はまことに簡単。①#ここに来るまで忘れてた を付けて、全37話中の番号か街の名前をえらび、その理由をTwitterでつぶやく。②さんたつ/散歩の達人のアカウントをフォローする。それだけ。つぶいてくれた人の中から吉田&編集部のセレクトで5名に、サイン本とさんたつオリジナル手ぬぐいをプレゼント。同一人物が何回でもツイート可なので、好きな話の数だけ、どうかどしどしつぶいていただきたい(著者の吉田さん本人もどの話が好評かを知りたがっているのです)。締め切りは12月15日。賞品はなるべく年内に発送したいと考えています。
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【結果発表】「10月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
2021年10月から始まった「今月のいいぜ賞」。その名の通り、素敵な投稿をしてくださった方には「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画です!本記事にて、記念すべき初月、「10月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました!
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トリプルファイヤー吉田靖直の連載が単行本化! 『ここに来るまで忘れてた。』発売中!
ヒヤヒヤするほどの身もフタもなさが、いつしか詩情の域に突き抜ける、「吉田文学」の真骨頂!こんな風に世界を見ている人物と直接お会いするときは、だからいつもちょっとだけ、緊張する。(ライムスター宇多丸)吉田さんは最初に書いた小説でポーンって芥川賞とっちゃう可能性を秘めてます。めちゃくちゃ読みたい。さっさと書いてください。(文筆家・爪切男)ダサい、セコい、格好悪い。人にどう思われたいのか。自分がどう在りたいのかもよく分からない。みんなの若き微調整の日々を、笑いで愛おしく包んで、丸ごとアリにしてくれた気がします。ありがとうございました。でも早稲田を出てるのはズルい!(サレンダー橋本)『タモリ倶楽部』や『共感百景』でもおなじみ、トリプルファイヤ―のボーカル・吉田靖直による、散歩の達人、Webさんたつの人気連載、「ここに来るまで忘れてた。」が、ついに単行本として一冊にまとまりました。毎回一つの街をテーマに、自身の思い出をつづるエッセイですが、その内容は、どれもこれもが、とってもダメな話。しかし読めば、誰の心の奥底にも必ずある何かと共感し、おかしく、せつなく、情けなく、どこかヒリヒリしてしまうのです。吉田靖直やトリプルファイヤ―のファンはもちろん、知らない人でも読めば必ず心に刺さる捨て置けない世界観が、ひとりでも多くの読者に届きますように。
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『散歩の達人』2021年11月号(特集:神田・神保町)は10/21発売! 10/30には『BOOK SHOP 無用之用』でトークイベントも
読書、スポーツ、音楽にアート。趣味をとことん満喫するなら、やっぱりこの街。日本いや世界随一の古書店街はもちろん、アウトドア用品店や楽器店、名喫茶に、食ならカレーかラーメン? いや酒場? と、とにかく誘惑だらけ。見知ったつもりでも、何度訪れても発見がある、底知れない魅力がつまっている。高層ビルができたり、建て替えが決まったりと、その街並みは変化しつつあるが、一方でリノベーションされた古民家や社屋が今、なにやら面白いことに。街角に残る看板建築や古いビルによる凸凹な風景も、多種多様な“植え升”も、このエリアらしいグラデーションをつくっている。ここは駿河台に拠点を構える『散歩の達人』編集部の“地元”。普段通っている店や好きな風景などなど鼻息荒めに詰め込んだ、とっておきの特集を、折り重なる歴史と文化の薫りとともにお楽しみください!
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さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」、“今月のいいぜ賞”を創設しました!
豪華賞品がもらえる「こりゃいいぜ!」始まったぜ!キャンペーンは2021年9月30日で終了しましたが、今後も素敵な投稿をしてくださった方には「いいぜ賞」と題して毎月3名様にAmazonギフト券(5,000円分)をプレゼントすることになりました!さらに、年末には再び豪華賞品をご用意し、毎月の「今月のいいぜ賞」のなかから最も“いいぜ”な投稿を年間アワードの大賞として選出するという企みも……!! 詳細は改めてお知らせしますが、さんサポのみなさまは奮ってご投稿くださいませ。また、毎月1日に新しいお題が追加されます。ぜひ「募集中のお題」をチェックしてから散歩にでかけましょう!
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『散歩の達人』2021年10月号(特集:蒲田・大森・池上)9月21日発売! YouTubeトーク生配信は10月2日
どこまでも続く商店街にネオンきらめく繁華街。町工場に銭湯と、昭和の風情いっぱいの蒲田。かつて行楽地として栄えた空気を残す海側と、ちょっぴりハイソで文化の薫る山側の2つの顏を持つ大森。池上本門寺をはじめとする寺社仏閣に見守られ、多くの参拝客を受け入れてきた門前町・池上。いずれも「懐かしさ」にあふれる街だが、一歩を踏み出すと、新しい人やモノも溶け込んでいることに気づく。彼らと話をしてみれば、気さくで人情味あふれる人ばかり。その時あらためて思う、本当の「懐かしさ」は「人懐っこさ」からくるのではないかと。ここには昨今、失われつつある人と人とのリアルな交流があり、それが街の鼓動となっている。懐かしくても新しい、新しくても懐かしい、温もりあふれる城南のホットタウンに繰り出そう。
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散歩の達人9月号「散達読者通信」に関するお詫び
『散歩の達人』9月号119ページ「散達読者通信」において、『ビア&カフェBERG』(新宿)のオリジナルポストカードに書き込みの施された投稿をお店に許可なく掲載してしまいました。関係各位にお詫びいたします。
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