編集部からのお知らせ

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【記事に採用された方にはQUOカードPay1000円分進呈】さんサポの「梅雨が明けたら!夏に歩きたい水辺」投稿募集中です!
家で過ごすことも多くなる梅雨の時季。「夏本番になったらどこに行こう?」と考える時間も楽しいですよね。そこで、Web『さんたつ by 散歩の達人』では、さんたつサポーターの投稿「こりゃいいぜ!」にて、さんサポのみなさんの「梅雨が明けたら!夏に歩きたい水辺」の投稿を募集します!ひんやりとした川辺や海辺、湖畔など……投稿いただいた中から一部の投稿をまとめ、Web『さんたつ』で「みんなが選ぶ『梅雨が明けたら!夏に歩きたい水辺』(仮題)」の記事として公開させていただきます。採用された方にはQUOカードPay 1000円分をプレゼント!※採用された方には、会員登録時にご登録のメールアドレスに[email protected]よりご連絡差し上げます。まださんたつサポーターに登録していない、という方も、この機会にぜひご参加ください(登録無料)。
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【結果発表】「4月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2025年4月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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『散歩の達人』6月号「東京駅・日本橋 -2025-」は5月21日発売!
このエリアといえば、ビジネス街や観光地というイメージが一般的だろう。でも「日本橋」と名の付く街は意外と広く、東京のどまんなかながら新しい住民が増えているのも事実。再開発が著しく、クリーンな高層ビルも次々と建設中だが、近年面白いのは、むしろ散歩目線でこそ見つかる低層の方だ。問屋街の空きビルや金融街の重厚な西洋建築には、新たな人の流れをつくり出す店が続々と誕生し、まさに過渡期を迎えている。歴史ある街だからこそ、そのコントラストがまた魅力的なのだ。もちろん老舗も黙っちゃいない。時代に合わせて変化しつつ、行き交う人々をもてなしてくれるのは今も昔も同じだ。そんな生粋の江戸っ子から、“新参者”の江戸っ子までひっくるめてにわかに動き出した、この街の2025年の姿を見に行こう!
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【記事に採用された方にはQUOカードPay1000円分進呈】さんサポの「たまらない坂」投稿募集中です!
暖かい日が増え、歩きやすいシーズンが到来。Web『さんたつ by 散歩の達人』では、さんたつサポーターの投稿「こりゃいいぜ!」にて、さんサポのみなさんの「たまらない坂」の投稿を募集します!お気に入りの坂や、その楽しみ方などを教えてください。投稿いただいた中から一部の投稿をまとめ、Web『さんたつ』で「みんなが選ぶ『たまらない坂』」(仮題)の記事として公開させていただきます。採用された方にはQUOカードPay 1000円分をプレゼント!※採用された方には、会員登録時にご登録のメールアドレスに[email protected]よりご連絡差し上げます。まださんたつサポーターに登録していない、という方も、この機会にぜひご参加ください(登録無料)。
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【結果発表】「3月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
素敵な投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2025年3月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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人気シリーズ最新刊『散歩の達人 日帰り山さんぽ 魅惑の低山34コース』発売! 
東京近郊・低山散歩のスペシャリスト、清野編集工房による「日帰り山さんぽ」シリーズの最新版! 気づけば2010年のスタートからはや15年を数える長寿シリーズとなりました。今回もほどよくスポーティで、ちゃんと眺望があって、なにより1年じゅう楽しめる魅惑の低山34コース。美しい写真と見やすい地図はいつもどおり。ストレス発散、体力維持、日常の延長線上にあるレジャーのお供にぜひご活用ください。
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4月26日開催!【散歩の達人】亀有の新しい魅力発見!クロストークイベント in SKAC
2024年11月、JR常磐線線高架下に『SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTER)』が誕生。2025年3月には待望の『こち亀記念館』もオープンし、新たなにぎわいが生まれている亀有。2025年3月号でこの街を特集した『散歩の達人』が、亀有で今話題の方々をゲストに迎え、街の新しい魅力に迫ります。当日はぜひ、亀有さんぽもあわせて楽しみください!
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『散歩の達人』5月号「神田・神保町・御茶ノ水」は4月21日発売!
これまで幾度も特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、2022年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。
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【記事に採用された方にはQUOカードPay1000円分進呈】さんサポの「GWにおすすめ!ひとり散歩」投稿募集中です!
まもなくGW(ゴールデンウイーク)。Web『さんたつ by 散歩の達人』では、さんたつサポーターの投稿「こりゃいいぜ!」にて、さんサポのみなさんの「GWにおすすめ!ひとり散歩」の投稿を募集します!投稿いただいた中から一部の投稿をまとめ、Web『さんたつ』で「GWにおすすめ!さんたつ読者と編集部の散歩スポット&散歩術」(仮題)の記事として公開させていただきます。採用された方にはQUOカードPay 1000円分をプレゼント!※採用された方には、会員登録時にご登録のメールアドレスに[email protected]よりご連絡差し上げます。まださんたつサポーターに登録していない、という方も、この機会にぜひご参加ください(登録無料)。
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『散歩の達人』4月号「川崎・武蔵小杉・溝の口」は3月21日発売!
川崎市は、エリアによって表情がくるりと変わる。川崎駅を中心とする川崎市南部は川崎臨海工場地帯を擁し、高度経済成長期に県外から多くの人々を呼び寄せた。その結果、現在も駅西側には巨大団地、東側には飲み屋街やドヤ街、海側には多くの外国人が息づくエリアも。来るもの拒まずだった“労働者の街”は、さらに多様性のある街へと進化を遂げている。一方、武蔵小杉・新丸子はベッドタウンとして威厳を放つ。2000年代後半から再開発が進み、人口がぐっと増加。それに伴い新しい店も増え、独自のカルチャーが芽吹いている。さらに溝の口は、駅前こそブレイキンの聖地として一躍名をとどろかせたが、老舗が連なる名商店街も健在。“住みたい街”として、町おこし活動も推進中だ。豊かな表情の裏には、喜怒哀楽に満ちた人々の営みがある。思いをはせて、散歩しよう。
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