所沢・狭山・入間・飯能の記事一覧

21〜40件(全52件)
noimage
全国2%の希少銘茶、狭山茶おすすめの老舗4店
色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山にとどめさす。茶作り歌にあるように、日本三大銘茶の“味”を担う狭山茶、その比類ない香ばしさと渋みをもとめて老舗茶園を歩いた。
noimage
雑貨にギター、鍛鉄作品まで!埼玉県飯能市に拠点を置く“ものづくりの店”6軒をご案内!空気はゆるく、もの作りへの想いは熱いです。
もの作りに集中しやすい豊かな自然に囲まれ、都心まで電車で 50分という好アクセスのため、ここ10数年、飯能周辺に拠点を置く作家が増加中だ。そんな中から、もの作りへの想いが熱いクラフト店6店を厳選してご紹介! 心をぐっとつかまれること間違いなしだ。
noimage
所沢・飯能・入間で発見した、美味しい武蔵野うどんの名店7軒
北関東の風土が薫る魂の一杯をもとめて、飯能・入間・所沢へ。辺境で昔ながらの地粉うどんを打つ店がある。市街で自分流のアレンジを加えた麺を生み出す店がある。ともに共通するのは「埼玉のうどんはヤワじゃねえ」という気概。小麦文化を背景にもつ郷土麺を求め、街へ秘境へ。
noimage
所沢のおすすめグルメ12選。ひとりでも気軽に入れるおいしい店ばかりです!
プロペ通りを中心にした所沢の繁華街には商業ビルが立ち並び、飲食店も粒ぞろい。そして郊外では新進気鋭の店が躍進中だ。多種多彩な飲食店の中から絶品グルメ店をご紹介。どの店も地元愛があふれています!
noimage
鉄道大好き伊藤壮吾さんと一緒にリニューアルしたての『西武園ゆうえんち』を遊び倒してみた!【ユータアニキの鉄道散歩】
大手私鉄というと、その会社を代表するようなカッコいい看板特急に、その特急で行く観光地に宿、プロ野球球団、そして遊園地と、自社の鉄道を利用しておでかけのあらゆるニーズに応えてくれる、そんなイメージが勝手に僕・ムラカミの中にある。でも、最近ではそうした私鉄も少なくなってきたのが、ちょっと残念だ。でも! 今でもその全てが揃っている生粋の大手私鉄が関東にある! しかも、遊園地に関しては、ついこの前「リニューアル」したばかりだ。
noimage
滝と渓谷の山、白谷沢のゴルジュから棒ノ折山の長い尾根歩きを楽しむ。【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。埼玉県と東京都の県境付近にびっくりするほどの渓谷がある。白谷沢だ。沢の一部分だが、ゴルジュのような景観が圧倒的な迫力。後半は棒ノ折山に登って長い尾根歩きを楽しむ。<埼玉県 飯能市、東京都奥多摩町・青梅市>
noimage
飯能の老舗ハーブ園が営む『生活の木 メディカルハーブガーデン 薬香草園ベーカリー』は、 飽くなきハーブへのこだわりでイチからの商品作り。
商店で賑わう駅前を背にして住宅街をひた走ると、道中に突如ハーブガーデンが現れる。ここはハーブの老舗企業「生活の木」が営む、総合施設『メディカルハーブガーデン薬香草園』だ。衣食住のトータルプロデュースともいえる充実度で、園内には約200種類も栽培されているハーブガーデン、カルチャースクール、アーユルヴェーダサロンなどを併設している。中でも老若男女の誰でも気軽に訪れやすいベーカリーについて今日は注目していこう。
noimage
異文化を感じながら『CARVAAN CRAFT BEER & GRIL』でビールを手にする。飯能河原で醸造する本格クラフトビールを、駅前で。
近年、登山やレジャーで多くの人が訪れるようになった飯能。その玄関口でもある、西武池袋線飯能駅北口にそびえ立つのは『CARVAAN(カールヴァーン) CRAFT BEER & GRIL』だ。飯能河原沿いにある本店『CARVAAN』をもっとカジュアルに利用できることをコンセプトにした姉妹店である。ふらっと訪れる客の多くは、この店で提供されるオリジナルクラフトビールを目当てにしている。
noimage
飯能の『蔵カフェ草風庵』で、フルーツパフェを贅沢に味わう。目利きが厳選する、フレッシュな果実はまるで宝石。
古くから林業と織物の街として栄える飯能市。町中には昔ながらの建物や蔵が数多く残る。大小100以上もの商店が連なる飯能銀座商店街を抜けてほどなくすると、『蔵カフェ草風庵』が見えてくる。明治時代に建てられた「夫婦(めおと)蔵」と呼ばれる一つの屋根に二つの蔵がある造りの建物で、二つの蔵を改装した店は、通りから見える表蔵ではカフェとして、奥まった裏蔵は古美術商と山野草販売店として営んでいるという珍しいスタイルだ。
noimage
卵ってこんなにおいしかったんだ! 飯能の畑の中のレストラン『ラ・ノーラ』で味わう極上ふわとろオムライス
飯能の市街地から北東、農業地帯の真ん中に立つ『ラ・ノーラ』は、夫婦で営む家庭的なトラットリア。メニューの中心は、その時々の旬菜を使ったパスタや、生地から丁寧に練り上げるピッツァをはじめとするイタリア料理。でも、ほかに来る人を魅了してやまないオリジナルメニューがある。それが、店主が試行錯誤の末に作り出し「ふわとろ」のオムライスなのだ。
noimage
飯能の『長寿庵』はそば屋というより大衆食堂。地元産野菜全23品目の入り肉汁せいろが圧巻!
値ごろでうまくてメニューが豊富、その上ボリュームもある。「とりあえず、あそこに行けば間違いない」と飯能市民に愛される大衆そば処が『長寿庵』。そばとうどんは言うに及ばず、らーめんも7種類。うな重もカツ丼もカレーも、ハンバーグもオムライスもなんでもござれ。街の常連や昭和風情を愛する客で今日もにぎわう。
noimage
飯能河原の林にある『櫟庵』。そば通をうならせてきた手打ちそばの名店が弟子とともに再出発!
森の緑に包まれた入間川に面した飯能河原、その川辺の林の中に静かに佇む一軒の手打ちそば・うどん処『櫟庵(くぬぎあん)』。提供される料理はせいろ、のりせいろ、天せいろ、そしてかけうどん、天ぷらうどんとそばがきのみ。白い細打ちののど越しの良い二八そばで、そば通をうならせてきた名店である。
noimage
ランチ名物はエビトマトソースのオムライス。季節で変わるパスタもおいしい飯能の『PASTA AND OMURICE 1+2』
入間川にかかる岩根橋からほど近い県道70号線沿い。アメリカンハウスを彷彿させる横張の下見板の白い外壁が特徴的な『PASTA AND OMURICE 1+2(いちたすに)』。ランチに訪れる客を虜にしているのは、パスタ用のエビとトマトのクリームソースをアレンジしたふわっとろっのオムライス。そして、季節に応じて年に10回ほどラインナップが入れ替わる4種類のパスタだ。
noimage
コシを残しつつもツルっとのど越しが良い武蔵野うどん『古久や』でランチ。飯能の街は変われども、変わらぬ老舗
東京都の多摩地域や埼玉県で食べられるご当地うどんが武蔵野うどん。飯能におけるその名店が老舗の『古久や』。一般に太くゴワゴワとしたうどんを、豚バラ肉や長ネギといった糧(かて)の入ったつけ汁に浸してから口に運び、ワシワシと食べるのが特徴だが、ここのうどんはちょっと違う。江戸の昔から、林業の町として栄えた飯能ならではの武蔵野うどんとなっているのだ。
noimage
苔の絨毯を広げた天空の大広間! 飯能の秘境ウノタワへ
空気が濃密な入間川から、歴史・伝説をたどりながら登れば、思った以上に多彩な山の表情に興奮。そして最後に待ち受けていたのは、秘境と呼ぶにふさわしい別天地だった。
noimage
【東京発日帰り旅】埼玉県飯能市~名郷から、山上の秘境・ウノタワへ~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。飯能市の西の端、秩父市に接する山の尾根上に原っぱのようなウノタワという場所があるという。ちょっとした不思議空間である。そこは入間川の源頭部にあたり、横倉入(よこくらいり・ナギノ入)という沢の上部にある。
noimage
駅から周遊で楽しむ小さな縦走路~埼玉県・天覧山~
奥武蔵の玄関口である飯能駅を起点に山さんぽ感覚で楽しめる低山。しかし、侮ることなかれ。小さな岩場、適度なアップダウン、大展望など、低山といえども縦走登山の味わいもしっかり楽しめる魅力の山だ。いわゆる”山”に登る前に、ぜひ歩いてほしいコースである。
noimage
所沢のこだわりカフェでくつろぎのひと時
池袋から最短30分と、都心からのアクセスも便利ながら、自然あふれる落ち着いた街並みが広がる埼玉県有数のベッドタウン「所沢市」。そんな所沢市でこだわりのパンやコーヒー、空間が楽しめるカフェ3店を紹介する。店主たちはそれぞれの道のプロでありながら、気さくで親しみやすい人ばかり。ゆったりとした時間が流れる空間で、そのこだわりを味わってみてはいかがだろう。
noimage
所沢『百味』~昼から夜まで大盛況の大箱酒場~
所沢には、どちらかというと若者の街というイメージがある。西武鉄道の中でも特に栄えている駅のひとつで、東京西部や埼玉出身者たちが、池袋や新宿よりも先に、肩慣らしもかねて遊びにくりだすような街。“プチ都会”というと、在住の方々に失礼だろうか。そんな所沢の、西口にある最大の繁華街「プロペ通り」(正式名称は「所沢プロペ商店街」。日本の航空発祥の地であることからプロペラにちなんで命名された)には、いまどきの新店が立ち並び、若者たちが楽しそうに行き来している。逆に、老舗といわれるような大衆酒場はそんなに多くはない。というか、所沢になじみのある酒飲みたちに、街を代表する酒場を聞けば、大半の人がここの名前を答えるんじゃないだろうか。
noimage
渾身の飯能グルメ10選。“素”を引き出し、美味しさの追求に妥協なしです!
山に囲まれ川が流れ、どこか牧歌的な飯能の雰囲気に違わず、めし処の店主たちは、おしゃべり好きで温かみある人ばかり。しかし、仕事に対しては妥協なく、本物志向の頑固者。厳選した食材と磨いた技でこしらえた、渾身の一品を味わうべし!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ