神奈川県の記事一覧

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タイとラオスの食文化の違いとは? 海老名市でふしぎな縁から生まれた多民族レストラン『サバイデー』
相鉄本線、さがみ野駅。南口を出るとすぐ幹線道路が東西に走り、チェーンのレストランやパチンコ屋やブックオフなんかが並ぶ、とりたてて特徴のない郊外の住宅地といった風情の一角だが、そこにぽつりとタイ・ラオス料理店が佇(たたず)んでいるのは、さまざまな偶然と、縁とがあったから。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京近郊・埼玉&神奈川編】
この街・この土地にこの店あり。埼玉県、神奈川県の地域に根差すスペシャルティコーヒーの人気カフェのなかから、さらに厳選して紹介!
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溝の口の“A面”、西口商店街。1967年創業『いろは』はバラック街の楽園だ【この街に愛される老舗】
溝の口駅と聞いてイメージするのは、清潔で洗練された都会的な東側であろう。現在のターミナルタウンへと姿を変えたのは、1997年の大規模開発がきっかけであった。
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川崎の魚がうまい居酒屋3選。新鮮な刺し身とこだわりの日本酒にうなる!
川崎駅前は大人数向きのチェーンの居酒屋が目立つけれど、こぢんまりと落ち着つける店も隠れている。どこも魚に力を入れていて、新鮮でお値打ちの刺し身、趣向を凝らしたアテとともに日本酒をいただけば、思わず唸(うな)ってしまう。
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本に囲まれたくつろぎ空間、武蔵小杉のブックカフェ『COYAMA』へ。大規模開発の周辺で光るリノベーション
川崎市中原区の住宅地で週3日オープンする『COYAMA』は、築50年以上の元印刷所を改装したブックカフェ。友達のおうちに遊びに来たような、この和やかさは一体?
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1958年創業の新丸子『菓心 桔梗屋』で受け継がれる、菓子への情熱と探究心【この街に愛される老舗】
買い物客でにぎわう新丸子駅西口のイダイモール商店街。店先に「新丸子まんじゅう」の垂れ幕を吊り下げているのが、3代続く『菓心 桔梗屋』だ。
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川崎・武蔵小杉・溝の口のおすすめ書店5選。活気ある街には書店が必要だ!
今回紹介する川崎・武蔵小杉・溝の口の書店は、どこもにぎわっていた。書店員さんたちがみな口を揃えるのは、街の人口が増えているのを感じるということ。再開発などで街の風景が変わっても本のある日常を、人は求めている。
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1920年創業『進行堂書店』が語る、川崎が活気と公害が隣り合わせだったあの頃【この街に愛される老舗】
昭和な子供の絵が描かれた学習雑誌の看板が目を引く、『進行堂書店』。創業は大正9年(1920)、川崎駅周辺では今や最も老舗の書店だ。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】「川崎市子ども夢パーク」で巨大秘密基地に潜入!
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、神奈川県川崎市の「川崎市子ども夢パーク」からお届けします。
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溝の口さんぽのおすすめ7スポット。“ローカルへの貢献”が合言葉
都心部への好アクセスや住みやすさばかりが取り沙汰(ざた)されるが、実のところ店も人もかなり濃い。東京と神奈川の境目。都会と自然、令和と昭和が共存する溝の口は今、ネクストステージの入り口に差し掛かっている。
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川崎の肉が旨いランチ3選。エスニック料理にしょうが焼き、がっつり食べたいあなたにおすすめ!
繁華街から路地裏まで、ホルモンや焼き肉など「肉」にこだわりのある店を多く見かける川崎駅周辺。もともと国際色豊かな川崎市民に合わせたエスニック料理も充実しているのだが、最近はその2つの特徴が合体したような、面白い店が増加中!
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川崎のおすすめ純喫茶4店。味もボリュームも大満足!食いしん坊にもおすすめ
落ち着く場所で一服したい、食事もしたい、甘いものも食べたい……そんな欲張りさんもご安心あれ。川崎で長く愛されてきた純喫茶ならではのほっとする味が、胃袋のわがままを叶えてくれる。
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武蔵小杉・新丸子さんぽのおすすめ8スポット。激変する街の「この街らしさ」
ニョキニョキとタワーマンションがそびえ、新たな建設計画も進行中。一見、無機質な再開発が続く武蔵小杉にも、新丸子方面の変化を皮切りに「この街らしさ」が見えてきた!
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武蔵小杉でクラフトビールが飲めるおすすめ3店。ビアバーからネオ居酒屋まで、旋風キてます!
いま、武蔵小杉でクラフトビールが飲める店が増えている。アメリカ&日本の銘柄中心のビアバー、自社醸造ビールなどを提供するブラッスリー、日本の銘柄が充実のネオ居酒屋etc……個性豊かな顔ぶれで楽しみ方もいろいろ。
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みんなの知らない『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』へ! 何度行っても、ずっと特別な場所
2011年にできた『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』は川崎市民にとっておなじみの場所。でも、実は知られていないこだわりがたくさん詰まっている。何度もミュージアムを訪れているライター半澤が魅力を深堀り!
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溝の口で気軽にワインを楽しめるおすすめ3店。ナチュラルワインも充実!
今日はなんだかワインの気分! できれば、リラックスしながら気軽に飲める店がいい。そんな願いをかなえてくれる店が、いま溝の口に増えている。しかも、各店ナチュラルワインが充実。グラスでいろいろな種類が飲めるのもいい感じ。
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そうそう、こういうのがいいんだよ!武蔵小杉のほっと安らぐ和定食ランチ3選
おいしいものはたくさんあるけど、やっぱり時々、和食が無性に恋しくなる。シンプルなものでも、一汁三菜揃っていればいい。丁寧に作られた和食を食べれば、ほっこり幸せ。午後の仕事も頑張れる気がする。
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南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。
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川崎フロンターレを愛し、愛される街。強さの秘訣はノリのよさにあった?
J1リーグを初制覇した2017年以降、国内で最もタイトル獲得数が多い川崎フロンターレ。さらに、地域密着度合の面でもリーグ屈指という、輝かしい成績を収めている。そんなクラブの強さと人気の根源を、ホームタウンで探った。
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横浜の街を華やかなパレードが彩る!「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が5月3日に開催
今回で73回目を迎える、横浜の初夏の風物詩「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が2025年5月3日(土・祝)に神奈川県横浜市の山下公園およびその周辺で開催。ゴールデンウイークで多くの人々でにぎわう横浜の街を華やかなパレードが彩る。

神奈川県のスポット一覧

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タイ・ラオス家庭料理 サバイデー
郊外の住宅地の一角にあるタイ・ラオス料理店。ラオスやイサーン(タイ東北部)にルーツがあるソムタムや、ソウルフードともいえるラープなどがラオス人の主食カオニャオとよく合い、食事が進む。店には近隣に住むラオス人、ベトナム人、日本人に加え、厚木基地のアメリカ人もやって来て、多国籍な人々の憩いの場となっている。
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ZEBRA Coffee & Croissant 津久井本店(ゼブラ コーヒーアンドクロワッサン つくいほんてん)
デザイナーの嶋田耕介さんが緑豊かな津久井湖畔の空き工場をリノベートした、海外スタイルのおしゃれカフェ。壁、床、窓、キッチンやテーブルから椅子まですべて手作りだ。焙煎室で自家焙煎したコーヒーと、手作りのクロワッサンの香りが満ちる。
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27 COFFEE ROASTERS 辻堂本店 CORNER 27(27コーヒー ロースターズ つじどうほんてん コーナー 27)
ホンジュラスのコーヒーを丸ごとコンテナで自社輸入する「ワン・コンテナ・ミッション」でもおなじみの店。そのホンジュラスの諸農園の焙煎豆を中心に常時25種類ほどが並び、いずれも試飲ができる。
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TSUKIKOYA COFFEE ROASTER 山の上店(ツキコヤ コーヒー ロースター やまのうえてん)
追浜(おっぱま)の丘上にひっそりとある隠れ家的なカフェ。かつて日本各地を旅してコーヒー理論を学んだ田村英治さんが、数千日分にもなる緻密な焙煎データをもとに、その日の気温や湿度に応じて愛用のプロバットで焙煎している。
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TERA COFFEE 白楽店(テラ コーヒー はくらくてん)
焙煎豆の販売が主で、シングルオリジンとブレンドで約30種類と豊富だ。店頭ではコーノ式のドリッパーで丁寧に抽出。スイーツも充実しているほか、カエルがモチーフのマグなどオリジナルアイテムも販売している。
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いろは
溝の口駅の西側、今もなお昭和の面影が色濃く残る西口商店街の飲み屋。このあたりでは1963年開業の『かとりや』に次ぐ老舗(1967年開業)だ。基本は立ち飲みで、テーブルも数席ある。混雑時には常連が自分の飲み物を作っていたり、勘定もほぼ自己申告制だったりするという、街の酒場だ。
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COYAMA(コヤマ)
住宅地で週3日オープンする、築50年以上の元印刷所を改装したブックカフェ。押し入れを利用した展示棚が印象的なギャラリーも併設されている。土曜日はカフェ担当のスタッフも入り、本を読みながらコーヒーやスイーツを楽しむことができる。
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菓心 桔梗屋(かしんききょうや)
創業は1958年、新丸子駅西口のイダイモール商店街で3代続く和菓子店。創業当時からある大判焼きのような見た目の「みかぼ焼き」は、独自のレシピで作られるオリジナル商品で、子供にも人気だ。
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文教堂 溝口駅前店(ぶんきょうどうみぞのくちえきまえてん)
街の移り変わりとともに時を重ねてきた、書店チェーン『文教堂』の1号店。コミック、児童書、文庫が三本柱で、それぞれの売場は新刊・既刊ともにめりはりがきいた陳列で、思わず見入ってしまう。
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中原ブックランド
武蔵小杉で一番の古株書店。建て替えのため約4年の仮店舗営業を経て、2024年7月に同地に戻り、リニューアルオープンした。街の本屋としていろいろなニーズに応えるべく、ジャンルは絞らず、限られたスペースの中で厳選された品揃えだ。
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紀伊國屋書店 武蔵小杉店(きのくにやしょてんむさしこすぎてん)
「グランツリー武蔵小杉」の3階にある新刊書店。平日、休日ともに来店客はファミリー層が多く、入り口周辺にはベストセラーの絵本や教育関連の読み物などが並んでいる。文芸文庫の担当スタッフによる「今月の推し本」コーナーは手作りのPOPから愛が伝わり、つい手を伸ばしてしまう。
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有隣堂 アトレ川崎店(ゆうりんどうアトレかわさきてん)
早朝から夜遅くまで営業している、老舗書店チェーン『有隣堂』の川崎店。駅ビル内にあって新刊を手早く購入できる一方で、店内には椅子やテーブルが置かれ、じっくり本を選ぶことも可能だ。
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