株式会社ウェルカム
フルーツの甘みとミルク生まれのコクをシャリシャリの氷で味わうフラッペが今年も登場。ジューシーな桃には濃厚な味わいの生クリームを、パイナップルには植物性のミルクやクリームを合わせました。
株式会社ウェルカムが運営するDEAN & DELUCA(本社:東京都港区 代表取締役:横川正紀)は、2025年6月5日(木)より、フルーツの甘みとミルク生まれのコクをシャリシャリの氷で味わうフラッペ「白桃とローズヒップのフラッペ」と「ココナッツクラウドフラッペ」をカフェ店舗、一部マーケット店舗にて販売いたします 。
「白桃とローズヒップのフラッペ」には、国産の白桃をふんだんに使用。バラ科の桃にローズヒップを煮出してつくったシロップをまとわせ、風味に奥行きを与えます。カップの底にたっぷり入れるパンナコッタは、桃との一体感をお楽しみいただけるよう、とろりやわらかな口どけに仕上げました。
また「ココナッツクラウドフラッペ」は、栄養豊富なスピルリナで青く染めたフラッペに、白いギリシャヨーグルト、貝殻のようなココナッツを飾り、夏のビーチのような装いに仕上げました。
トロピカルでジューシーなパイナップルと、濃厚な味わいのココナッツクリームを使用し、隠し味のローズマリーがおいしさの引き締め役に。パイナップとココナッツのカクテル、ピニャコラーダのニュアンスを楽しめます。
梅雨入りの6月から、徐々に夏のはじまりを感じる季節に、ミルクと果実をシャリシャリの氷で味わう冷たいフラッペをお楽しみください。
白桃とローズヒップのフラッペ¥720(税込 ¥778)
生クリームたっぷりのパンナコッタ、自家製ローズヒップシロップ、桃のフラッペを順に重ね、ジューシーな白桃の果実をふんだんにトッピング。最盛期を迎えた桃の贅沢な甘みにローズヒップの香りが交錯する、すっきりした余韻の一杯です。パンナコッタにきかせたバニラの芳醇な香りが、桃の風味を引き立てます。
ココナッツクラウドフラッペ¥720(税込 ¥778)
パイナップル、ココナッツクリーム、オーツミルク、ローズマリー、そしてスピルリナをミキサーにかけた青いフラッペと、白いギリシャヨーグルトを美しいグラデーションに重ね、ココナッツチップをトッピング。パイナップルとココナッツが織りなすトロピカルな味わいに、フレッシュなローズマリーの清涼感がバランスよく広がります。
□販売期間
2025年6月5日(木)~7月23日(水)
□取扱店舗
マーケット店舗:六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多
カフェ店舗:全店
□特集ページ:https://x.gd/00sU0
*表示価格は消費税8%を含む税込価格です(イートインご利用の場合、10%の消費税となります)
ABOUT DEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)
世界のおいしいものを集めた食のセレクトショップ。1977年、ジョエル・ディーン(Joel Dean)とジョルジオ・デルーカ(Giorgio DeLuca)により、ニューヨーク・ソーホーにオープンしたマーケットストアがはじまりです。
日本国内では、マーケットストア19店舗、カフェ27店舗、スペシャルティストア(ワインストア)1店舗に自社オンラインストアを展開しております。小売そして中食、飲食という枠にとらわれず、食をたのしむ場を創出すべく、今日もなお、あたらしい食の感動をお客さまへ提供して参ります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

前田利家、我が金沢城を紹介致す! 多種多様な石垣から重要文化財まで、見どころ満載じゃ
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。儂が歴史のおもしろき話を紹介致すこの戦国がたり。此度の題目は久方振りの史跡探訪であるぞ!これまでは大高城や長篠古戦場、長久手古戦場や関ケ原などを紹介致しておる。此度は儂、前田利家に深い関わりを持つとある城を紹介致そうではないか!!

【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。