マット
永井 豪×石川 賢 初展示の作品を含む原画・資料、約140点を一挙展示!
永井 豪×石川 賢 50周年記念原画展 『変形!進化!ゲッターロボ』メインビジュアル
「ゲッターロボ」生誕50周年を記念し、原画展の開催が決定!
陸・海・空を合体・変形して戦う巨大ロボットの金字塔である『ゲッターロボ』。
本展では永井豪原作、石川賢作画「ゲッターロボ」から「ゲッターロボアーク」までの”ゲッターサーガ”全5作品の貴重な生原稿を展示。学年誌版などの初展示となる原画も多数展示されるファン必見の原画展です!
また、会場内では永井豪×石川賢の貴重なインタビュー映像や、永井豪による「ゲッターロボ制作秘話」などを放映!
ローソンチケットでは、通常入場チケット(¥800)のほか、本展メインビジュアルのイラストを用いた特典付き前売り入場チケット(¥1,500)が販売されます。
他にも会場では特別販売商品として永井豪と石川賢の直筆Wサイン入りリトグラフ、アートグラフを販売致します。
詳細はHPをチェック→https://gofa.co.jp/exhibition/getter/
※本展のリリース時には事前の監修が必要となりますのでご注意ください。
監修や本展メインビジュアルが必要な場合は、GoFaまでご連絡ください。
※掲載する際は必ず
「(C)︎2025 Go Nagai・Tetsuko Ishikawa/ Dynamic Production All Rights Reserved.」
を記載してください。
■ 名 称 :永井 豪×石川 賢 50周年記念原画展 『変形!進化!ゲッターロボ』
■ 日 程 :2025年1月18日(土)~ 2月11日(火・祝)※月曜日定休日(祝日を除く)
※2月9日(日)はビルメンテナンスのため休館
※状況により展示会が中止、または延期となる場合がございます。
■ 時 間 :12:00~18:00 ※最終入場17:30
■ 場 所 :ギャラリーGoFa
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル2F
■ 入 場 :当日入場券…… 800円(税込)※未就学児無料
特典付き前売り入場チケット……1,500円(税込)
※会場及びローソンチケットにて販売↓↓
ローソンチケットURL:https://l-tike.com/getterrobo-exhibition/
12月27日19:00より発売開始
※土日祝日など混雑時は1時間入れ替え制のため、
購入時には入場時間帯の指定が必要です。
※土日祝日はローソンチケットで購入した前売り券をお持ちの方を
優先の入場とさせていただきますが、
状況により当日券を販売する場合がございます。
弊社HPやXの情報をご確認ください。
■ H P : https://gofa.co.jp
■ 主 催 :GoFa(Gallery of Fantastic art)
■ 特別協力 :株式会社ダイナミックプロダクション
■ 協 賛 :株式会社マット
■ 制 作 :MATエンタープライズ株式会社
■ 展 示 :原作:永井豪、作画:石川賢の『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』『ゲッターロボ號』『真ゲッターロボ』『ゲッターロボアーク』の原画及び出力画
■ 販売商品
・名場面アクリルブロック/大(数量限定)
・名場面アクリルブロック/中(数量限定)
・キャラクターアクリルスタンド
・トートバッグ
・ポストカードセット
・缶バッジくじ
・版上サイン入り出力画(ゲッターロボ50周年記念原画展販売商品)
・Tシャツ(数量限定/ダイナミックプロダクション企画販売商品)
■特別販売商品
・リトグラフ『行けゲッター』
・アートグラフ『Last Fight』、『Finishing Blow』
※永井豪、石川賢 両名の直筆Wサイン入り。エディションナンバーが(E/100)入ります。
特典付き前売り入場チケット特典 イメージ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

前田利家、我が金沢城を紹介致す! 多種多様な石垣から重要文化財まで、見どころ満載じゃ
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。儂が歴史のおもしろき話を紹介致すこの戦国がたり。此度の題目は久方振りの史跡探訪であるぞ!これまでは大高城や長篠古戦場、長久手古戦場や関ケ原などを紹介致しておる。此度は儂、前田利家に深い関わりを持つとある城を紹介致そうではないか!!

【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。