居酒屋の記事一覧

一日の終わりは、ここでしめる。
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【投稿ピックアップ】とっておきの店、笑える看板……すてきな「こりゃいいぜ!」を紹介します
7月末から始まった、さんサポ(さんたつ公式サポーター)の投稿記事「こりゃいいぜ!」。居酒屋や公園、看板などさまざまなお題で募集中で、すでにたくさんの投稿をいただきました! ここでいくつかご紹介します。
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東十条駅からはじめる十条・赤羽散歩~買い物や居酒屋も楽しみな2つの街歩きコース
激安ショップが連なる十条銀座商店街、飲んべえたち御用達の赤羽一番街やOK横丁。2つの個性的な街を結ぶ散策路には自然公園や古刹が点在し、バリエーションに富む散歩が楽しめる。東京の大衆酒場を代表する店もあるので、どこで飲むかも迷いそう。
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有楽町ガード下の老舗ビアホール『バーデンバーデン』で、本場ドイツにも負けない絶品料理とビールに出合う。
透き通ったスープに浮かぶ、とろける塊肉。この店のアイスバインが限りなくシンプルなのは、本場以上に手間暇をかけて生み出した味への自信の表れだった。伝統を重んじながらも美味しさを追求し続ける、2代目店主と若手料理長の奮闘とは。
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夏に食べたい関東のグルメ13選。夏バテになりそうなときこそ召し上がれ!
暑い夏を乗り切るため、冷たい料理はいかがでしょうか? 真夏でも食が進む、目にも舌にも涼し気な関東のグルメをご案内。ただ単に冷やしただけの料理じゃなく、冷やす手法を試行錯誤した絶品メニューが揃っています!これなら夏バテでも食べられそう!
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汁物をアテに酒が楽しめる四ツ谷・飯田橋・御茶ノ水の居酒屋4選。汁物×酒という極楽世界をご案内します!
出汁で酒を飲んだことがありますか? 思わず“ふう”とため息がこぼれ肩の力が抜けて、身体がポカポカほっこり、幸せな気持ちになりますよ。そんな世界が味わえる中央線沿いの居酒屋4店をご紹介。汁物は締めじゃなくてアテとして楽しもう!
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名物のシラスに葉山牛、素材力で勝負した三浦半島のカフェ&地元グルメ15選。地元愛こそが最大の隠し味です! 
現地では当たり前でも、よそ者には驚きもある地元めし。食材はご当地の自慢が揃い、捕れたての活きの良さ、伝統を受け継ぐ郷土の味、生産者の知恵と技など、知られざる魅力がいっぱいだ。豪快かつ多彩な海の幸をご堪能あれ! 三浦半島の地元めしが味わえるグルメとカフェ、あわせて15軒を紹介します。
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北千住の個性派ママの店へようこそ!「北千住は住みやすいから30年以上居座ってるわよ」
北千住は言わずと知れた酒飲み天国。千鳥足の男女が明るいうちから街を徘徊(はいかい)する。そんな酔客たちに寄り添うのが飲み屋のママだ。今回は銀座のクラブ出身のママと、男性客をピシャリと叱るママ、2人のママにご登場いただこう。
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赤羽の酔客たちに寄り添う個性派ママの店。クセは強いけど、なんか落ち着くんです
赤羽は言わずと知れた酒飲み天国。千鳥足の男女が明るいうちから街を徘徊(はいかい)する。そんな酔客たちに寄り添うのが飲み屋のママだ。アルバイトの懐事情を気にかけるママ、津軽弁が抜けない麻雀好きのママ……個性豊かな2人のママをご紹介。
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アジ専門店の赤羽『鰺家』の絶品ランチ! 産地に調理法にこだわり抜いたアジを愛する男たちの思い。なめろう定食に舌鼓。
リーズナブルな飲み屋が多く軒を並べる赤羽。駅から程近くにある赤羽すずらん通りのアーケードを抜けたところには「アジ専門店」という珍しいお店『鰺家』がある。専門店らしく、メニューは全てアジオンリー! アジの産地、調理法にこだわった料理の数々はどれもが絶品。その味の決め手について話を伺った。
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不純が最高! クリームソーダと固めのプリンが人気『不純喫茶ドープ』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第五弾です。
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子供も一緒に楽しめる!『赤羽スペインバルCirco』の本格パエリアで充実ランチを。
赤羽の街には珍しいスペイン料理専門店の『赤羽スペインバルCirco』。駅前のメインストリートから少し離れ、総席数は20にも満たない小さなお店だが、地元のお客さんたちから根強い支持を受けている。子連れのファミリーでもゆったりくつろげるお店で楽しめるスペイン料理のランチとは果たして……?
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自慢はもっちりつるつるの刀削麺! 赤羽『中華タンタンメン』でパンチ力のある本格四川料理を堪能する
日本で出会った3人の中国人が営む、本格派の四川料理店。赤羽の飲み屋街にあり、朝5時まで営業なので、シメの一軒としても楽しめる。「なんでタンタンメン?」の謎を解き明かしつつ、人気のメニューを紹介しよう。
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【吉田類が語る、酒と酒場とわが半生】暖簾をくぐれば、そこにふるさと
全国の酒蔵を訪ね、東京では下町酒場をクローリングし続けるジェントルマン。流離いながらも故郷を忘れない酒場詩人の、大衆酒場を愛する理由と「モンゴリアン?」からの半生。
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石神井公園『兄兄酒場 BELL』~石神井の“酒場磁力”に導かれた店~【番外編・飛びこめ“ご近所”名酒場】
再び感染者数を増やしつつある新型コロナウイルスの影響で、夜の街で自由に酔っぱらうことができなくなり、そんな生活はもはや新しいスタンダードとなってしまった。そこで、せめて「家の近所で軽く一杯」くらいの喜びは日々のなかに残っていてほしい。そんな想いから続けてきた本連載の“ご近所”番外編シリーズ。今までに何軒かの酒場を取材させてもらい、以前からぼんやりと感じていたことがもはや確信に変わった。それは、僕の地元である「石神井公園」という街には、言葉では説明できない不思議な“酒場磁力”のようなものが宿っているということ。いや、きっとどんな街にも、興味と愛情を持ってその懐に入ってみれば、そういう何かはあるのだろう。しかしながら今回の取材中、店主たちの作りだすあまりにも心地よい空気のなかに浸って酒を飲んでいたら、自分の住む街に対するそんな想いがより強くなっていくのを感じざるをえなかったのだ。
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苔の絨毯を広げた天空の大広間! 飯能の秘境ウノタワへ
空気が濃密な入間川から、歴史・伝説をたどりながら登れば、思った以上に多彩な山の表情に興奮。そして最後に待ち受けていたのは、秘境と呼ぶにふさわしい別天地だった。
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山梨県笛吹市 ~市内を鮮やかに彩る桃の花に春の訪れをしみじみ実感~
東京方面から長いトンネルで笹子峠を越え、ほどなくすると甲府盆地と雄大な南アルプスが視界に飛び込んでくる。山梨の懐に入り込んだことを実感する瞬間だ。その甲府盆地のやや東寄りに、石和町など近隣町村が合併して2000年代に誕生した笛吹市がある。市名の由来でもある笛吹川と支流が生み出した複合扇状地は、肥沃で水はけのよい土壌に加え、日照時間の長さや昼夜の寒暖差も相まって果樹郷として大きく花開いた。なかでもモモ・ブドウは栽培面積・収穫量・出荷量とも全国一であることから「日本一の郷」を宣言。桃の花が市中至るところで咲く春の光景は“桃源郷”と称されるほどだ。市のもう一つの目玉である石和温泉は、1961年に高温の湯が豊富に湧出し、瞬く間に一大温泉街を形成したが、現在コロナ禍の煽(あお)りを受け、多くの宿や店が厳しい経営を強いられていると聞く。今春、取り巻く事情がいきなり好転する可能性は低いが、それでも桃の花は例年どおり咲き誇り、心華やぐ“桃源郷”を見事に演出してくれることだろう。
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実は穴場エリア!? 巣鴨の街を練り歩いて、この街の暮らしに思いを馳せる【ぶらりマンション巡り】
JR巣鴨駅を出ると、春の爽やかな青空が迎えてくれた。都会を走る山手線の一角にあって、巣鴨はどこかのんびりと、広々とした空気が感じられる街だ。8車線の中山道が中央を貫いていること、昔ながらの商店街に大きな建物が少ないことことなどが、そう感じさせるのだろう。いつものとおり、この街の住人になった気持ちで、巣鴨~西巣鴨を歩いてみた。
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十条『斎藤酒場』に大衆酒場の真骨頂をみる! 「せんべろ」を世に広めた中島らもも通った名店
十条から徒歩1分の老舗酒場。引き戸の磨りガラス越しに見える賑わい、年季の入った暖簾(のれん)には、書き文字で「大衆酒場」の間に「斎藤」とある。瓦葺の軒の他は、余計な装飾のない無骨な店構え。でも、筆者の友人も女性ひとりで飲みに行くこともあるという。絶対いい店に違いない! 期待感を高まらせ暖簾をくぐってみた。
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【赤羽って、どんな街?】老いも若きも、古きも新しきも、ダメ人間も働き者も同居する、東京最北端の繁華街
東京最北端の繁華街として栄える赤羽。その中心部にあるJR赤羽駅は、1日10万人近い乗降者数を誇る要衝駅として、街のにぎわいを支える。 駅の東口には昔ながらの横丁や商店街がドシンと構え、昼間から酔ったオヤジが管を巻いていたり、威勢のいいお母さんたちが井戸端会議に花を咲かせていたり。かと思えば女子に受けそうなバーやカフェもある。駅の西側にはショッピングモールやスーパーマーケットが並び、学生や子育て世代からも人気のエリアだ。
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青梅に来たら立ち寄りたいスポット7選。昭和のノスタルジーが残る山間の街を満喫!
丘陵地からの見晴らしや、街の真ん中を流れる多摩川の心地よいせせらぎ。駅前の昭和レトロな雰囲気も風情があり、住まう人々はみな懐っこい。豊かな自然と古くからの伝統に、新たな風も入りつつある街を、ゆっくり巡る。
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