TRNグループ 店舗流通ネット
「まんだらけ コンプレックス2」2025年夏グランドオープン決定!
店舗を軸とした街づくりを総合的に支援する店舗流通ネット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:青木 達也)は、TRNグループが手がける新築商業ビル「TRUNK秋葉原」に、サブカルチャーの象徴ともいえる「まんだらけ コンプレックス2」が入居することをお知らせいたします。
オープンは2025年夏を予定しており、秋葉原の新たな名所として注目を集めています。
秋葉原の中心地・ジャンク通りに、9階建ての新築商業ビル
「TRUNK秋葉原」は、当社が保有していた木造2階建ての旧建物を、さらなる街のにぎわい創出のために建て替えた鉄骨造9階建ての新築商業ビルです。
立地はJR秋葉原駅・電気街北口から徒歩5分、「秋葉原ジャンク通り」として知られるサブカルの聖地エリア。周辺には観光客向けのホテルも多く、国内外のポップカルチャーファンが行き交う活気あるロケーションです。
「TRUNK秋葉原」アクセス
そして今回、このビルの全フロアが「まんだらけ コンプレックス2」として活用される予定です。
すでに徒歩10秒の場所には「まんだらけ コンプレックス」が営業しており、ファンのさらなるニーズに応える形で、2棟目の出店が決定しました。
サブカルの殿堂「まんだらけ」、全9フロアで新展開
全国に16店舗を展開する「まんだらけ」は、中古マンガ・アニメグッズ・フィギュア・同人誌など、サブカルチャーの宝庫として世界中のファンから支持を集めるリユースショップです。
今回オープンする「まんだらけ コンプレックス2」では、カード・シール、ゲーム、映像メディア、鉄道グッズなどをフロア別に構成。多彩なラインナップと、深みに満ちたコンテンツで、訪れる人々を魅了します。
<フロア構成>
1F・2F:カード・シール
3F:ゲーム
4F・5F:CD、DVD、Blu-ray等
6F:ミクロ(小物TOY)
7F:乗り物TOY
8F:鉄道グッズ
9F:禁書房
全国各地に拡大中、「TRUNK」シリーズとはTRNグループが手がける新築商業ビルブランド「TRUNK」は、用地仕入れから企画・設計・施工・テナント誘致・管理までを一貫して行うシリーズです。
現在、大阪・名古屋・刈谷・麻布十番・本厚木などで展開しており、今回の秋葉原は6棟目となります。駅前という立地にこだわりながら、地域の個性と調和した開発を進めています。
「TRUNK」シリーズは、地域に愛される商業施設として、これからも街の魅力向上に寄与してまいります。
「TRUNK秋葉原」物件概要
ビル名称:TRUNK秋葉原
所在地:東京都千代田区外神田3-12-2
アクセス:JR秋葉原駅 電気街北口 徒歩5分
用途:商業ビル
敷地面積:92.34平方メートル
建築面積:72.52平方メートル
構造:鉄骨造
規模:地上9階建
グランドオープン予定:2025年 夏
TRNグループについて
TRNグループは、店舗総合支援事業をビジネスの柱とする店舗流通ネット株式会社を中心に、以下のグループ会社で構成されています:
・TRNシティパートナーズ(店舗不動産)
・TRN Capital Management(投資育成)
・TRNインベストメント・マネジメント(不動産投資)
・TRN Global Career(人材)
出店支援・開発・資金調達・人材・運営のすべてをワンストップで提供し、多店舗展開支援企業として店舗の成長を支えています。
店舗流通ネット株式会社
本社所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング20階
代表者:代表取締役会長兼社長 青木 達也
設立:2000年
URL:https://trn-g.com/
事業内容:店舗リース事業、工事事業、飲食店経営支援、人材事業、オープンイノベーション事業
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

前田利家、我が金沢城を紹介致す! 多種多様な石垣から重要文化財まで、見どころ満載じゃ
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。儂が歴史のおもしろき話を紹介致すこの戦国がたり。此度の題目は久方振りの史跡探訪であるぞ!これまでは大高城や長篠古戦場、長久手古戦場や関ケ原などを紹介致しておる。此度は儂、前田利家に深い関わりを持つとある城を紹介致そうではないか!!

【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。