株式会社stamps (よだかのレコード)
株式会社よだかのレコード(本社:東京都新宿区、代表取締役横森創)は、2025年5月28日(水)より、ドラマチック謎解きゲーム3号店 -ESCAPE-にて予選の開催をいたします。
escape-sports「DRAMATIC ESCAPE JAPAN2025」
第1回戦(予選)の開催期間は5月28日(水)から~10/13(月祝)まで行われます。
DRAMATIC ESCAPE JAPAN2025の必要事項を登録をした上で、第1回戦(予選)に参加。予選クリアタイム上位10組が第2回戦(準決勝)に参加できる権利を取得できます。
※参加規約は特設サイトをご確認ください。
■escape-sports「DRAMATIC ESCAPE JAPAN2025」(以降:DEJ25)とは
脱出ゲーム最速のチームを決める大会の名称です。
1人から最大4人が1組で、この競技内のチームメンバーとなり、大会登録を行います。※
チームメンバーは2025年内に行われる競技用種目をより早くクリアしていく事が目的となります。
DEJ25では競技毎にそれぞれ期間が設けられています。好きな日程を選び、メンバーを揃えてご参加ください。
詳細は特設サイトをご覧ください。
※ メンバーは途中1度だけ変更が可能です。
■参加方法
参加方法
1)下記特設サイトの「参加条件」をご確認ください
https://yodaka.info/dej/2025
2)第1回戦(予選)「怪盗狙う銀行アメジスト・バレーからの脱出」の【タイムアタックチケット】をお求めください。
・5月チケット
https://escape.id/org/yodaka/event/amethyst/?d=2025-05-03
・6月チケット
https://escape.id/org/yodaka/event/amethyst/?d=2025-06-01
・7月チケット
https://escape.id/org/yodaka/event/amethyst/?d=2025-07-02
※8月チケット~10月チケットは随時公開になります。
※参加にあたって、メンバー全員の登録が必要になります。
■第1回戦(予選)「怪盗狙う銀行アメジスト・バレーからの脱出」について
DEJ25第1回戦(予選)のコンテンツは銀行を舞台にした「怪盗狙う銀行アメジスト・バレーからの脱出」です。
セキュリティを突破して銀行に眠る宝石を取り戻すため知恵を使って宝石を盗み脱出します。
【特設サイト】https://yodaka.info/dej/2505amethyst
■大会概要
会場名:ドラマチック謎解きゲーム3号店-ESCAPE-
住所 :東京都新宿区北新宿1-8-17 ヒジカタビル2F
交通 :JR「大久保駅」北口出口より 徒歩2分
JR「新大久保駅」改札口より 徒歩7分
西武鉄道「西武新宿駅」北口出口より 徒歩14分
【DRAMATIC ESCAPE JAPAN2025特設サイト】
https://yodaka.info/dej/2025
よだかのレコード
■「よだかのレコード」とは
リアル謎解きゲームの制作・運営を行い年間100万人以上にドラマチックな謎解き体験を提供しています。有名ゲーム・アニメなどのタイアップも含めた制作実績を多数有し、新宿に3店舗を構える株式会社stampsのバラエティーレーベル名です。
【よだかのレコード公式HP】 https://www.yodaka.info
【よだかのレコード公式X】 https://twitter.com/yodaka_info
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.05.28
脱出ゲームNo.1を決める大会! escape-sports『DRAMATIC ESCAPE JAPAN2025』が5月28日(水)スタート!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

前田利家、我が金沢城を紹介致す! 多種多様な石垣から重要文化財まで、見どころ満載じゃ
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。儂が歴史のおもしろき話を紹介致すこの戦国がたり。此度の題目は久方振りの史跡探訪であるぞ!これまでは大高城や長篠古戦場、長久手古戦場や関ケ原などを紹介致しておる。此度は儂、前田利家に深い関わりを持つとある城を紹介致そうではないか!!

【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。