株式会社シナジー
株式会社シナジー(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役:物部和也)は3月31日にJR博多駅アミュプラザ10Fに、「和牛 西豊舎」(ワギュウ セイホウシャ)をオープンいたしました。
熊本和牛 あか牛ひつまぶし御膳 3,200円(税込3,520円)
西豊舎について
熊本県産「あか牛」を堪能できるひつまぶし専門店が誕生厳選した熊本和牛「あか牛」を香ばしく炙り、こだわりの出汁とともに味わうひつまぶし専門店。上質な食材を活かした一品料理や厳選したお酒も取り揃え、西日本の豊かな味覚をお届けします。
本物の味を追求した贅沢なひとときを、ぜひご堪能ください。
香ばしく炙ったあか牛を特製ダレと共に-贅沢な和牛ひつまぶしを堪能
熊本県阿蘇地方の大自然の中で育った「あか牛」は、赤身の旨みと豊潤な香りが特徴です。当店の看板メニュー「和牛ひつまぶし」は、このあか牛を香ばしく炙り、特製ダレに絡めて、ふっくら甘みのある白米とともに味わう一品。まずはそのまま、次に薬味とともに、半熟卵を入れてまろやかに、最後は特製の出汁をかけて四度の味わいを楽しめる贅沢な逸品です。
熊本和牛 あか牛ひつまぶしと天ぷら御膳 3,900円(税込4,290円)
ごま鯖やあか牛のしゃぶしゃぶもご用意-お酒に合う九州の味覚を楽しむひととき
お酒と相性抜群の九州名物「ごま鯖」は、ねっとり濃厚な鯖の旨みに、香ばしいごまと甘辛の醤油ダレが絶妙に絡む一品。また、「あか牛のしゃぶしゃぶ」は、赤身ならではの力強い旨みを楽しめる逸品で、爽やかなポン酢とおろし大根がその味わいをさらに引き立てます。料理とお酒をゆったり味わいながら、九州の恵みを存分にご堪能ください。
ごま鯖 1,000円(税込1,100円)香ばしいごまと甘辛の醤油ダレが特徴の九州名物です。
熊本和牛 あか牛しゃぶしゃぶポン酢 1,600円(税込1,760円)赤身ならではの力強い旨みを楽しめる逸品です。
九州各地の食材を活かした逸品料理と、個性豊かな九州のお酒を取り揃え
当店では、あか牛だけでなく、九州各地から厳選した食材を使用した一品料理もご提供しております。海の幸や山の幸に恵まれた九州は、美味の宝庫。旬の食材を活かした料理とともに、焼酎や日本酒、果実酒など、九州ならではのお酒をぜひお楽しみください。
※仕入れ状況により、提供内容が変更となる場合がございます。
熊本和牛 あか牛炙り焼き 2,600円(税込2,860円)
とり天 900円(税込990円)
ごぼう天 800円(税込880円)
ねぎまみれ出汁巻玉子焼 700円(税込770円)
季節のお浸し(トマト) 650円(税込715円)
べったら漬け 500円(税込550円)
海老と野菜の天ぷら盛り合わせ 1,600円(税込1,760円)
和牛すき焼き 2,300円(税込2,530円)
博多万能ねぎの胡麻和え 650円(税込715円)
明太子 700円(税込770円)
高菜冷奴 650円(税込715円)
熊本和牛 あか牛の牛すじ大根 850円(税込935円)
フロアの中でも和を感じる店構え
落ち着いた雰囲気の店内
◼️和牛 西豊舎 店舗情報
・住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティアミュプラザ博多 10F
・アクセス:JR博多駅 徒歩1分 地下鉄空港線(1号線) 博多駅 徒歩2分
・営業時間:11:00~23:00(曜日により変更あり)
・電話:092-627-7525
・席数:46席
・食べログ:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40069635/
・インスタグラム:https://www.instagram.com/seihousyahakata250331?igsh=OGZuNTQ4Z2hnaWlv
・TikTok:https://www.tiktok.com/@seihousyahakata?_t=ZS-8uyEGAvsqVM&_r=1
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復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
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