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【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。
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【神田駿河台さんぽコース】神田山はどこへ? 徳川家康が削った山頂を求めて坂道をゆく
かつて、江戸にそびえた神田山。徳川家康が日比谷入江を埋め立てるため山を切り崩し、その土砂を使ったのでいまその山容は分からない。けれど、西から東へ駿河台を歩けば、神田山の稜線が頭の中で美しくよみがえる!
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神田“昼飲み”放浪記。太陽にも乾杯! 明るいうちから飲める3店でハシゴ酒
神田で午前中に仕事が終わった。ぽかぽか陽気だし、これは昼からお酒をいただくしかないだろう。明るいうちから飲めるお店もいくつかありそうだ。出たとこ勝負のハシゴ酒。その顛末(てんまつ)やいかに……?
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神田・神保町・水道橋で1日台湾散策。豆花からカフェ、足裏マッサージまで本格派! 旅行気分でのんびり行こう
神田・神保町・水道橋エリアには、実は台湾関連のコアな店が点在しているのだ。1980年代から台湾料理ブームを支える老舗、豆花(トウファ)の始祖的専門店、台湾コーヒー文化のすごみを味わえるカフェ、ガチな台湾弁当店、正統台湾足裏マッサージと多彩。観光色は薄く、周囲に溶け込んでいる落ち着きぶりもいい。内山書店ほか中国書籍専門店で台湾関連本もひやかせば、台湾の街の日常に紛れ込んだ気分で1日ぶらつける。
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写真家・池田昌紀さんに聞く神田の魅力とは。「同じ神輿を担いでくれる人たちがいるという安心感は神田だからこそ」 
お話を伺ったのは、写真家・株式会社ゆかい主宰の池田晶紀(まさのり)さん。1978年、神奈川県生まれ。2006年に写真事務所「ゆかい」設立。2021年にオープンした文化複合施設『神田ポートビル』のクリエイティブディレクションを担当、神田の地域情報サイトやイベントのディレクションも行う。
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神田学会・久保金司さんに聞く神田の魅力とは。「神田は400年の歴史の物語が聞けるんです」
街にゆかりの深い人に聞く、神田の魅力とは。お話を伺ったのは、NPO法人神田学会の久保金司(きんじ)さん。昭和10年(1935)、内神田生まれ。父と同じ宮大工の道を歩み、1957年に建設会社「久保工務店(現・久保工)」を設立。1987年に勉強会「神田学会」(のちにNPO法人化)を立ち上げ、現在、副理事長を務める。(TOP写真の)壁には、神田祭の絵が。
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大切な“あの子”がケガをしたら……。神田『ぬいぐるみ専門病院(R) 杜の都なつみクリニック』に連れて行こう!
浮かない表情の『散歩の達人』編集部・中島。「かわいがっているぬいぐるみのおなかにコーヒーをこぼしちゃったんですよ」。お風呂に入れてもシミが落ちないと嘆く彼女に、ぬいぐるみを専門に“治療”してくれるクリニックを紹介した。
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将軍継承問題や幕閣の権力争いが続く伏魔殿・江戸城跡周辺を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の四】
ドラマ『べらぼう』では、次の将軍を選ぶための陰湿な争いが描かれ始めた。第10代将軍徳川家治(いえはる)の嫡男・家基(いえもと)が謎の死を遂げ、さらに真相を突き止めようと動いた老中首座の松平武元(たけちか)も、5カ月後に急死。田沼意次の毒殺ではないか、という噂が城内で広まっていく。そしてドラマでは、意次が懇意にしている平賀源内に調査を依頼。だが確固たる証拠が見つからぬまま、それ以上の探索はかえって事件を拡大させる恐れがあると感じた意次は、調査の打ち切りを決定。真相に迫っていると感じていた源内は憤慨する。そんな源内の元には、怪し気な人物が近づいてくる。
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【閉店】握りとワンカップが競演ってマジ? 『寿司バル弁慶 神田店』へ潜入!
サラリーマンの夜の憩いの場、神田。ガード下のほど良い喧騒が心地よいこの一帯には、心和む大衆居酒屋や老舗酒場が集う。最近は人気の立ち飲み屋の出店も増えてきた。そんな酒場激戦区に、『寿司バル弁慶 神田店』という立ち飲みの新顔を発掘!
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意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
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さよーならまたいつか! 『虎に翼』。何度も訪れたい朝ドラ聖地、昭和の千代田区を寅子と歩く【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説第110作、『虎に翼』は忘れられない朝ドラになった。日本で初めて女性として弁護士、判事を務めた三淵嘉子をモデルとした物語は、法律という視点からさまざまな問題をとらえた傑作だった。女性の権利や性別、国籍、地位などのあらゆる差別。そして、愛する人や家族との問題。昭和6年(1931)から始まる物語は当時の世相や時代を丁寧に描きながらも、戦前、戦中、戦後の日本における数々の課題を今に提示していた。寅子(演:伊藤沙莉)を介しこの半年間、僕らはたくさんのことを考えさせられ、いろいろな感情を持つことができた。ここでは、ヒロインの寅子とともに彼女の生きた時代を妄想散歩したい。
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天満宮と稲荷神社のちがいとは?~超簡単に解説!名前で見分ける神社の種類!【後編】
日本にはおよそ8万8千もの神社があるとされています。その数はコンビニやお寺よりも多く、初詣・七五三・合格祈願でお参りに出かけたり、旅やお散歩で立ち寄ることもあるでしょう。それだけ私たちに身近な神社ですが、種類については知らない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、神社の格や種類について”超簡単”に解説いたします!【前編】では「神宮」「大社」「八幡宮」について解説しましたが、今回はその続き。
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【閉店】懐かしさを感じさせる神田町中華の名店『鶴の恩がえし』。絶品の野菜そばとニラレバ炒めに感動!
神田駅周辺には多くの中華料理店があるが、中でもインパクトのある店名が印象的な中華料理店『鶴の恩がえし』。サラリーマンやOLたちが足繁く通っている町中華の名店にはこだわりがいっぱいだ。
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【サイコメグラーの旅】老舗せんべい店『神田淡平』はあの言葉の生みの親だった!煎餅を味わいつつ平成〜令和の食文化を思う
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、街歩きがもっと楽しくなります。 私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称していました。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。これまで、この連載で取り上げて来た最古は、冷やし中華やカツカレーなど“メニュー”でした。しかし今回は、ひとつのメニューを飛び出して、現代日本人の感覚にまで浸透した「言葉」の最古を訪ねます。
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【銀座線沿線を歩く・浅草~神田編】江戸からワールドへ放たれる食い倒れ地帯
浅草の顔、雷門から老舗で腹ごなし。昼飲みで憩(いこ)ったらガチ中華タウンと化す上野エリアへ。サイバーな末広町エリアをするっと抜け、飲み偏差値高めの神田へと。ようこそ、飲み食い倒れ地帯へ!
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【サイコメグラーの旅】ここが最古の江戸前寿司! 創業320年の『笹巻けぬきすし総本店』はランチにおみやげに最適だった。
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、街歩きがもっと楽しくなります。私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称しています。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。今回は、いかにも歴史深そうな「最古の江戸前寿司」をご紹介いたしましょう!
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神田ガード下の老舗『神田伊勢本店』で、朝引きの伊達鶏の旨味満載の焼き鳥を
『神田伊勢本店』は、昭和16年(1941)に新宿で創業した老舗やきとり店。1989年に神田に移転し、サラリーマンをはじめとした多くの人たちを魅了してきた。ガード下の名店の味を堪能しよう。
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神田の『アルミーナ』が守ってきた故郷パレスチナの味
【パレスチナ】地中海東岸に位置する国だがその面積はユダヤ人入植者によってどんどん減っている。日本は国家として承認しておらず、国連には加盟できていない。日本に暮らすパレスチナ人はヨルダン国籍、イスラエル国籍などおよそ70人で、留学生が多い。
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【閉店】世界のクラフトビールが850種以上! 『びあマ神田』で樽生クラフトビール飲み比べ
神田駅近く、さまざまな居酒屋が並ぶ一角にある『びあマ神田』。クラフトビールが豊富で、その数は850種以上、最大では1000種近くにもなる。豪快な肉料理もそろっているので、飲むも食べるも思いっきり楽しめる。持ち帰りもできるので、さまざまなクラフトビールにチャレンジしてみよう。
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神田駅前の『もつ焼大衆酒場 つみき』で、朝締めのもつ焼きを立ち飲みで食す!
神田駅周辺の高架下には、居酒屋をはじめ、各種の飲食店がち並ぶ。その中にはリーズナブルに楽しめる立ち飲み屋もいっぱい。今回は、もつ焼きがおいしいと評判の『もつ焼大衆酒場つみき 神田駅前店』で一杯やってみた。
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軽井沢直送の各種クラフトビールが堪能できる『YONA YONA BEER WORKS 神田店』
「神田でちょっと一杯」と思ったときに、ひと味違ったクラフトビールを楽しんでみるのはいかがだろうか。『YONA YONA BEER WORKS 神田店(よな よな びあ わーくす かんだてん)』では、10種前後のクラフトビールを楽しむことができる。ビールが進むフードも幅広くそろうので、ちょっとのつもりがついつい長居をしてしまいそうだ。
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炭火で豪快に焼き上げるステーキランチが大人気!並んでも食べたい神田の肉バル『東京ブッチャーズ』
あらゆるジャンルの飲食店がひしめき合う神田駅西口は、庶民派グルメの激戦区。この界隈で、リーズナブルにガッツリ肉を味わえると評判なのが肉料理専門店『東京ブッチャーズ』だ。オープンキッチンのBBQグリルで炭火焼きされる赤身肉は絶品。NYのバルのような雰囲気も洒落ていて神田にいることを忘れてしまいそうだ。
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亡き夫の揚げたてかつが手本。神田『とんかつ やまいち』で味わうランチは、ただならぬおいしさ
レトログルメ街の散策も楽しい神田須田町。ランチ激戦区でもある神田界隈で、とんかつといえば真っ先に名前が挙がるのが『とんかつ やまいち』だ。カラッとサックリ、ジューシーに揚がった『やまいち』のかつは、一度食べたら忘れられない味わい。一時休業の時期を経て、再びのれんを掲げ、今も変わらず多くの客に愛される名店であり続けている。
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直火式焙煎にこだわったコーヒーとともに喫煙もできる喫茶店『神田伯剌西爾』
古書店が並ぶ大通りの脇にある人気の老舗喫茶店『神田伯剌西爾(かんだぶらじる)』。1972年の創業以来、この場所で50年近く喫煙可能な喫茶店として営業を続けている。焙煎から手掛けるこだわりのコーヒーとともに一服できる、貴重な“オアシス”なのだ。
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神田神保町を散歩しながら、重要文化財と建築基準法のカンケイを知る
丸の内でのデートで振られた。いままでは振られようが結構前向きでいられたが、今回は元気が出ない。ぼんやりしながら東京散歩地図を眺める。「次は神田神保町だったのか。」ここらへんも魅力的なエリアだし、出せる宅建知識が結構あっておもしろいエリアだったのに。「はあ……。」ポケットの中が震えた。ため息をつきながらスマホを取り出す。……エルボーからだ!
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神集う街・神田で、お稲荷さん巡り。江戸の薫り漂う、小さな聖域散歩
神田の裏通りや路地を歩くと、小さなお稲荷さんに数多く出会う。ビ ルの谷間のこんな狭い場所に、よくぞ残ったものだと驚くばかり。朱(あか)い鳥居をくぐれば、個性的なお狐様が迎えてくれる。歴史に彩られた由緒も興味深い。
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神田の『RAKU SPA 1010 神田』は、スーパー銭湯と街の銭湯のいいとこ取り!
“都会のオアシス”をコンセプトに、銭湯の気軽さと、癒やし・ワーク・交流といった要素を組み合わせた温浴施設。館内すべての施設が利用できるRAKU SPAコースのほか、手軽に風呂やサウナだけといった銭湯的な利用もでき、使い勝手がよい。細部にまでこだわった内装も自慢の一つ。
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落語家・古今亭駒治と都電 ~都電愛に満ちた自作の舞台・上野~日本橋間を歩く~
二ツ目時代から鉄道落語を作り続ける駒治さんの傑作『都電物語』。舞台となった上野~日本橋間を、思い出と共に現場検証する鉄道散歩。出発進行!
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【閉店】浸漬法で淹れたワンランク上のコーヒーを味わえる神田『喫茶けやき』は、最高の「打ち合わせ喫茶」なのだ
神田駅周辺には、コーヒーがおいしいかどうかよりも、立地とテーブルの広さが重要な、通称「打ち合わせ喫茶」が多数ある。この『喫茶けやき』もそんな利用客が多い。しかし侮るなかれ。コーヒー豆へのこだわり、淹れ方、そして料理に対しても手を抜かない姿勢で臨むハイレベルな喫茶店だ。もちろん打ち合わせにもぴったりの広々とした店内で、落ち着いたコーヒータイムを楽しもう。
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「ふだん着のゴハン」が毎日食べられる、神田『カフェ レスピーロ』でほっと一息
肉料理や揚げ物などがっつり系の飲食店が多い神田駅周辺。野菜たっぷりのご飯が食べられるカフェがほとんどない中、総菜もパンもすべて手作りするという店主は、今日も厨房で大忙しだ。常に作りながら出しながら、品切れが出たら、代わりになにかをアレンジして、と休む暇がない。毎日焼き上げるお菓子やオリジナルドリンクも好評の、頼れる「ふだん着のゴハン」を紹介しよう。
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