祭り・イベントの記事一覧

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“おめでたい”モチーフが一堂に会する「瑞祥のかたち Inviting Fortune:Auspicious Symbols in Japanese Art」が、3月2日まで大手町『皇居三の丸尚蔵館』で開催中
皇室伝来の書跡・絵画・工芸品の中から、蓬莱山や霊峰・藤、松や鶴、亀、宝船に霊獣といった「おめでたい」モチーフが集合! 新たな年の幕開けにふさわしい縁起物の美を愛でる「瑞祥のかたち Inviting Fortune:Auspicious Symbols in Japanese Art」が、2025年3月2日(日)まで東京都千代田区の『皇居三の丸尚蔵館』で開催されている。
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通りに約600の露店がズラリと並ぶ「世田谷のボロ市」が1月15・16日に開催。お宝探しを楽しもう!
440年以上の歴史をもつ「世田谷のボロ市」が東京都世田谷区のボロ市通りで2025年1月15日(水)・16日(木)に行われる。骨董や古着はもちろん、おしゃれな雑貨や名物グルメまで、なんでもそろうカオスな市。掘り出し物を求めて出かけてみては。
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原作マンガの魅力を体感!「誕生30周年記念 孤独のグルメ博」が1月20日まで渋谷『GALLERY X BY PARCO』で開催中
連載開始から30周年を迎えた食マンガの名作『孤独のグルメ』。改めて原作マンガの魅力を感じることができる展覧会「誕生30周年記念 孤独のグルメ博」が、2025年1月20日(月)まで東京都渋谷区の『GALLERY X BY PARCO』で開催されている。
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川越の西福寺で埼玉県無形民俗文化財指定の「南大塚餅つき踊り」が1月12日に開催。ユニークな餅つきの所作に注目!
埼玉県川越市南大塚に古くから伝わる民俗芸能「南大塚餅つき踊り」が2025年1月12日(日)に埼玉県川越市の西福寺で行われる。当日は唄に合わせてリズミカルに踊りを披露しながら餅つきが行われ、それを地域の人々が見守り和やかなムードに包まれる。ぜひ現地で見学しよう。
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美とは何か?を改めて問う「美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」が1月11~26日、銀座『資生堂ギャラリー』で開催
さまざまな視座と角度から美と対峙した10作品を展示する「美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」が、2025年1月11日(土)~26日(日)、東京都中央区の『資生堂ギャラリー』で開催される。
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自然が生み出す巨大な氷の芸術!ライトアップも楽しめる「奥秩父大滝三十槌の氷柱」が1月10日~2月24日に開催
埼玉県秩父市の冬の風物詩、天然の氷柱が見る人を神秘の世界に誘う「奥秩父大滝三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」。2025年1月10日(金)~2月24日(月・祝)に開催される。1月11日(土)からの夜間のライトアップも見どころだ。
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近代建築の巨匠の活動に迫る「ル・コルビュジエ―諸芸術の綜合1930-1965」が1月11日~3月23日、『パナソニック汐留美術館』で開催
1930年代以降にル・コルビュジエが手がけた絵画、彫刻、素描、タペストリー、さらに後期の建築作品を併せて紹介する「ル・コルビュジエ―諸芸術の綜合1930-1965」が、2025年1月11日(土)~3月23日(日)、東京都港区の『パナソニック汐留美術館』でル・コルビュジエ財団の協力のもと開催される。
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華やかな七福神も境内を練り歩く!虎ノ門の金刀比羅宮で「初こんぴら」が1月10日に開催
東京都港区の金刀比羅宮では、今年最初の縁日である「初こんぴら」が2025年1月10日(金)に行われる。この日は祭典をはじめ七福神行列や里神楽の奉納が行われ、さらには露店や屋台も出て多くの参拝客でにぎわう。新春ムードを味わいながら一年の開運を願おう!
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東京都指定無形民俗文化財の「七草こども流鏑馬祭」が大田区の六郷神社で1月7日に開催。子供たちの本格的な射手装束にも注目!
子供たちの開運や健やかな成長、立身出世を願う新春行事で、都指定無形民俗文化財の「七草こども流鏑馬(やぶさめ)祭」が東京都大田区の六郷神社で2025年1月7日(火)に行われる。本格的な射手装束に身を包んだ子供たちが的を射る姿に思わず笑顔になること間違いなし。新年からほっこりとした気分を味わおう。
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浮世絵を通して江戸の食文化にふれる「江戸メシ」展が2025年1月5~26日、原宿『太田記念美術館』で開催
日本において食文化が大きく発展した江戸時代。葛飾北斎や歌川広重、歌川国芳といった人気絵師たちをはじめとする約90点の浮世絵を通して、江戸の食文化の魅力にふれる「江戸メシ」展が、2025年1月5日(日)~26日(日)、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催される。
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お正月を優雅に日本庭園で!「年の初めは都立庭園でお正月」が、都立8庭園で1月2・3日に開催
年初めを文化財庭園で過ごせる「年の初めは都立庭園でお正月」が、2025年1月2日(木)・3日(金)に都立8庭園で開催される。各庭園、門松などの正月飾りを施して出迎えてくれ、大人も子供も楽しめるお正月遊びコーナーや記念撮影コーナーなども登場。正月気分を満喫できそうだ。
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縁起のいい神様と一緒に7つの寺社をめぐるおめでたい行事「与野七福神仮装パレード」が1月3日に開催!
埼玉県さいたま市の与野本町通り周辺では、七福神に仮装して7つの寺社をめぐる「与野七福神仮装パレード」が2025年1月3日(金)に行われる。正月早々、縁起のいい神様たちについて寺社をめぐれば御利益が倍増するかも!?
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美術家たちはいかに“色”と向き合ってきたのか?「カラーズ —色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」が2025年5月18日まで箱根『ポーラ美術館』で開催中
名品コレクションを中心に、近年収蔵した初公開作品10点を加え、近現代美術における「色彩」の変遷にダイナミックにせまる「カラーズ —色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」が、2025年5月18日(日)まで、神奈川県箱根町の『ポーラ美術館』で開催されている。
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東京に今なお残る歳の市を東日本橋で楽しもう!「薬研堀不動尊 納めの歳の市」が12月26~28日に開催
2024年12月26日(木)~28日(土)に東京都中央区の薬研堀不動院周辺で「納めの歳の市」が行われる。正月用品を売る市が立つほか、にぎやかな催しも。年の瀬の雰囲気を味わいながら、江戸時代から続く市を楽しもう。
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新たな知覚体験を提示する美術家の展覧会「evala 現われる場 消滅する像」が2025年3月9日まで初台『ICCギャラリーA、B』で開催
聴くことを通して新たな表現を試みるサウンド・アーティストevala(エヴァラ)。新作を含めた集大成となる「evala  現われる場  消滅する像」が2025年3月9日(日)まで、東京都新宿区の『NTTインターコミュニケーション・センター(略称:ICC)ギャラリーA、B』で開催される。
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江戸の人々が楽しんでいた暦の世界に迫る「読み解こう! 北斎も描いた江戸のカレンダー」が2025年3月2日まで両国『すみだ北斎美術館』で開催中
江戸時代に栄えていた暦の文化を紹介しつつ、さまざまな作品に隠されている大小の月を読み解く「読み解こう! 北斎も描いた江戸のカレンダー」が2025年3月2日(日)まで、東京都墨田区の『すみだ北斎美術館』で開催されている。
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年末年始に福を招く!? 特別展「HAPPYな日本美術―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」が2025年2月24日まで恵比寿『山種美術館』で開催中
幸せな生活を願い、さまざまな吉祥の造形が古くから表現されてきた日本美術。不安定な世界情勢が続いている昨今だからこそ人々の幸せを願う、HAPPY感満載の特別展「HAPPYな日本美術―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」が2025年2月24日(月・休)まで、東京都渋谷区の『山種美術館』で開催されている。
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西新井大師で「納めの大師」が12月21日に開催。都内で行われる今年最後の熊手市に出かけよう!
2024年12月21日(土)に東京都足立区の西新井大師で「納めの大師」が行われる。関東三大厄除け大師のひとつといわれる西新井大師は都内屈指のパワースポット。新年の開運を願って参拝するとともに縁起物の飾り熊手を買い求めよう。
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最新VR作品までを網羅する「雨宮庸介展|音まだ溶けてないほうのワタリウム美術館」が12月21日~2025年3月30日、『ワタリウム美術館』で開催
現代美術家・雨宮庸介氏の2000年初頭の作品から、『ワタリウム美術館』を舞台に制作した最新VRまでを見通す展覧会「雨宮庸介展|まだ溶けてないほうのワタリウム美術館」が、12月21日(土)~2025年3月30日(日)、東京都渋谷区の『ワタリウム美術館』で開催される。
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アーティストたちとの協働で魅せる「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が12月21日~2025年3月30日、清澄白河『東京都現代美術館』で開催
音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する日本初の大規模個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が、12月21日(土)~2025年3月30日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
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