日本橋の記事一覧

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52歳で脱サラ、福井を飛び出し日本橋で越前おろしそばを打つ。『御清水庵 清恵』中本好美さん【上京店主のふるさと噺】
地方から上京し、故郷の味を東京で伝えるべく奮闘する店主たちに聞く「上京店主のふるさと噺」シリーズ。第1回は、三越前にある越前おろしそばの店『御清水庵 清恵(おしょうずあん きよえ)』にお邪魔した。50代半ばで脱サラし、福井から出てきて店を開いたそば職人の信念、そして熱意の源を探る。
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新潟の名店『竹徳かまぼこ』のできたて新潟おでんの魅力
今回は新潟県の名店、『竹徳かまぼこ』の調理済みおでんについて紹介しよう。「日本橋三越」ではできたてのものが手に入る。ふわふわの食感が魅力の煮玉子しんじょうが有名な『竹徳かまぼこ』は、新潟のご当地おでんも販売している。パック商品に加え、『日本橋三越本店』では店舗で調理したできたておでんが購入できる。
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北欧の人々のあかりの生かし方から学ぶ「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」が3月5~24日、『日本橋髙島屋S.C.』本館8階ホールで開催
北欧からどのようにして質の高い照明器具が生まれたのか? 数多くの照明器具とそのデザイナーを紹介する「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」が2025年3月5日(水)~24日(月)、東京都中央区の『日本橋髙島屋S.C.』本館8階ホールで開催される。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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日本酒が旨い東京都のそば屋おすすめ7選。粋に楽しむそば前と、ツウもうなる絶品手打ちそば
そばを食べる前にちょっと一杯。江戸時代から続いているそば前は、江戸っ子ならではの粋なたしなみ。刺し身に、天ぷら、季節の一品を日本酒とともに楽しんだあとは、手打ちのそばでさっぱり締めよう。おろしそばやカレーそばなど、ランチに行きたいお店も紹介。
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日本橋のゆったり過ごせるおすすめカフェ4選。老舗喫茶から台湾茶の人気店まで~黒猫スイーツ散歩 日本橋編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編をまとめてみました。落ち着いてゆったりと過ごせる黒猫おすすめのカフェ4選です。
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貸し切りの個室で優雅に楽しむ抹茶スイーツ『IPPUKU&MATCHA日本橋店』〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第4弾です。
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半世紀以上の歴史ある喫茶店『COFFEE LOTUS』で旬のフルーツ三昧!〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第3弾です。
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台湾発『王德傳(ワンダーチュアン)』で台湾ウーロン茶と日替わりお菓子を楽しむ〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編②〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第2弾です。
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『ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション』でローズと紅茶の香り広がるスイーツを堪能〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第1弾です。
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西田敏行さんを偲んで。ハマちゃんの東京を歩く【『釣りバカ日誌』全22作さんぽ 特別編】
2024年10月17日お昼前、テレビでは各局一斉に臨時ニュースが流れた。俳優・西田敏行さんの訃報だ。どの報道番組でも西田さんの出演作のひとつとして取り挙げていたのは『釣りバカ日誌』シリーズ。西田さん自身、「普段から《ハマちゃん》と呼ばれることも多い」と語るほど、自他ともに認める代表作だ。そんな「釣りバカ」ゆかりのスポットは東京には多くある。訃報の直後、映画の名シーンに、そして稀代の名優の人懐っこい人柄に思いを馳せながら歩いてみた。
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明治生まれの「わさび」の餅菓子が今なお斬新。日本橋『榮太樓總本鋪』。
江戸時代から日本橋の袂で菓子店を営んできた『榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)』。店には目移りするほどたくさんの和菓子が並ぶが、「これぞ榮太樓!」というべき和菓子はこの4つだ!
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新島村の魅力を味わう「AMORE!新島~コーガ石が導いた新島食材と巡る南イタリアへの旅~」が『イータリー』国内全5店舗で8月31日まで開催!
東京都新島村の食材や産業の魅力を紹介する体験型キャンペーン「AMORE!新島~コーガ石が導いた新島食材と巡る南イタリアへの旅~」が、イタリアの伝統的な食文化を伝えるグローバルブランド「EATALY(イータリー)」とのコラボレーションで開催。2024年8月31日(土)まで、『イータリー』国内全5店舗で、新島村の特産品を生かした限定メニューを味わうことができる。
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真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
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“パラダイス”を追求する音楽プロデューサーが通う、アート空間で飲めるスタンド。日本橋『STAND BnA』
東京に暮らしていると「音楽やアートの領域にいる、よくわからないがすごい人」とたまに出会う。今回連れ出してくれたカワムラユキさんも、私にとってそのうちのひとりだった。謎多き彼女がいったい何を考え、どのように生活しているのか。行きつけの店でおいしい酒とスイーツをいただきながらじっくり話を聞いた。
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日本橋『八木長本店』の東京日本橋おでんで、出汁の魅力を再発見
今回は日本橋にある乾物店の老舗『八木長本店』のおでんを紹介しよう。パック商品ながら出汁にこだわった本格的な味を楽しめる。『八木長本店』といえば言わずと知れた乾物の老舗だ。こちらで販売しているおでんは昆布やかつお節などの出汁、秘伝のレシピなど、乾物屋としてのこだわりが詰まっている。
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フランス印象派の誕生から150年。没入型展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が7月12日~9月29日『日本橋三井ホール』にて開催
2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。あふれ出る映像と音のシャワーで、巨匠モネと同時代を生きた印象派の画家たちの作品世界に没入体験ができる展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が、2024年7月12日(金)~9月29日(日)、東京都中央区の『日本橋三井ホール』で開催される。
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隠された徳川埋蔵金を探せ‼ ~旅の手帖×SARF連動企画~
2024年7月10日(水)から10月9日(水)まで、東京駅とその周辺のエリアを音声ARアプリ「SARF」で楽しみながら散歩できる、「隠された徳川埋蔵金を探せ‼」を開催します。さらに、訪れたスポットで聞ける6つのキーワードを全て集めて応募すると抽選で10名様に1000円分のAmazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施!現代の江戸(東京)に蘇った徳川家康の言葉に耳を傾けながら、旧江戸城城下町に隠された徳川埋蔵金を探しに出かけてみませんか?※本企画は『旅の手帖』2024年8月号とのコラボレーション企画です。
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【閉店】日本橋室町『HOT SAND LAB mm』で、“おいしい”との距離を近づけるホットサンドに出合う
日本橋室町は百貨店や銀行、そして古くから続く老舗、さらには日本各地のアンテナショップが並ぶ場所でもある。2020年12月にオープンした『HOT SAND LAB mm(ホットサンドラボミリ)』は、日本橋にある老舗の味と地方のこれぞという逸品を使ったホットサンドを提供して、街をゆく人と老舗や地方などさまざまな距離を近づけようというカフェだ。

日本橋のスポット一覧

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むろまち鳥や
大盛りご飯の上に大粒のつくねやレバーが乗せられた迫力満点な丼ものが人気の店。千寿葱をむね肉で巻いたねぎ巻きも絶品だ。味が凝縮した鶏ガラスープのまろやかさに癒やされる。 
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京橋 伊勢廣(きょうばし いせひろ)
創業大正10年の老舗焼き鳥専門店。最寄り駅は京橋で、東京駅や日本橋駅からも徒歩5~8分というアクセスのよさ。創業当初から変わらぬ「おいしく楽しく鶏を食べてほしい」という思いに貫かれた焼き鳥は、今まで食べたことのない別次元の味わい。音や香りなど目に見えない空間デザイン(インビジブルデザイン)にも心を砕き、心地よく過ごせる空間が広がる。大切なおもてなしやデートにもおすすめ。ランチでは1000円台から極上の焼き鳥を堪能できる。
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レストラン 東洋(れすとらん とうよう)
日本橋交差点からすぐの場所。まさに日本橋の中心で50年以上営業する老舗の洋食店。大きく変化する町の中にあって、いつまでも変わらない、おいしく懐かしい味を、お手頃の価格で提供し続ける。日本橋勤務時代を懐かしむ壮年のお客様方の来店も後を絶たない。
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季節料理 いし井(きせつりょうり いしい)
日本橋の小さな路地に40年ある小料理屋さん。昼に出されるこだわりの魚定食は、日本橋に勤める人々の胃袋を魅了する。おかずはもちろん、ご飯、みそ汁へのこだわりも、万人を幸せにするおいしさの基本。
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創作料理 ジジアンドババ(そうさくりょうり じじあんどばば)
地下鉄日本橋駅B0番出口から徒歩1分。高島屋日本橋店や丸善日本橋店が並ぶ通りの雑居ビル4階に、ご両親と息子の2代目店主で経営する『創作料理 ジジアンドババ』がある。牛肉100%のハンバーグや、45年以上のロングセラー・絶品ポテサラが味わえるアットホームなレストランだ。
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喫茶 寿々(きっさ すず)
JR新日本橋駅から徒歩1分のところにある。1959年に創業した喫茶店で、朝7時30分から10時はモーニング、11時から14時まではランチとして営業し、一から手作りにこだわったメニューが登場する。なかでもやわらかくて口の中ですぐ溶ける煮込みハンバーグが人気だ。
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𠮷野鮨本店
屋台時代を含めると130年以上も「寿司」と向き合っているこちらのお店。江戸前の仕事を大事にしている。「お客さんが自由にメニューを組み立てるのも寿司の良さ」と店主は語る。
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日本橋 玉ゐ 本店(たまい)
アナゴ専門店が打ち出した名物は、約70㎝のアナゴを丸ごと1本使う太巻きだ。タレにはアナゴ数万本の旨みが凝縮されているという。ゼラチン質が豊富で、持ち帰る頃がしっとり食べ頃。
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日本橋 室町 紅葉川(にほんばし むろまち もみじがわ)
地名の由来となった日本橋からすぐの『日本橋 室町 紅葉川』は、大正期の初頭に創業した老舗。看板メニューは、毎朝石臼でゆっくりと挽く全粒粉のそばと、柔らかくておいしい京都の鴨を使った鴨せいろ。アラカルトやサイドメニューも充実。
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コーヒーハウス 羅苧豆(コーヒーハウス ローズ)
『コーヒーハウス 羅苧豆』の特製ピリ辛マカロニグラタンは、一風変わった大人の味。多くの客がリピートしたことで定番になった、創業以来の人気メニューだ。クリーミー×ピリ辛がなんともクセになる味わいで、辛いもの好きはハマってしまうことまちがいなし!
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繁乃鮨
魚屋をルーツに持つため、仕入れるネタには自信あり。縦返し3手という美しい所作で握られる寿司は、やや小ぶりで舟形の品のあるたたずまいが特徴だ。
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御清水庵 清恵(おしょうずあん きよえ)
日本橋のたもとで20年以上愛される店。越前おろしそばをはじめとした福井の美味を味わえる。福井の農家から仕入れたそば粉を外二で配合して毎日手打ちし、つゆは大根のしぼり汁にかえしを加えたもの。
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