大型スピーカーから心地よい音楽が流れる穴場カフェ『Café PA・TRI・CIAN』
浅草観光の混雑からほどよい距離を置く旧・猿若町エリアに2025年にオープンした『Café PA・TRI・CIAN』。目玉は店名にもなっている、往年の伝説的大型スピーカー、パトリシアン700。心地よいBGMを堪能でき、水曜ごとにレコード鑑賞会も開催している。飲食類もヘルシーにこだわり充実。地縁で老舗町パン『テラサワ』の絶品食パン、『浅草ツルヤ』のコーヒー豆を使用したり、店主ゆかりのペルー料理アヒ・デ・ガジーナや伝統的カクテル、ピスコサワーなども提供と、新鮮かつ盛りだくさんだ。
『Café PA・TRI・CIAN』店舗詳細
創業50年。多くの人に愛されるレトロなお店『純喫茶マウンテン』
浅草・雷門通り沿いにある『純喫茶マウンテン』は2022年に創業50年を迎えた名喫茶。足を踏み入れるとタイムスリップしたような雰囲気に一瞬で包まれる。甘味に力を入れているこのお店で人気なのが、クリームソーダ900円。濃厚なミルクの甘さが観光で疲れた体に染みわたっていくのがたまらない。「生涯現役!」と話す店員さんの気さくな笑顔にも元気をもらえるお店。
『純喫茶マウンテン』店舗詳細
劇場文化を見つめてきたカフェ『珈琲ハトヤ』
浅草新仲見世商店街のアーケード内に店をかまえる『珈琲 ハトヤ』。昭和2年(1927)に創業し、昭和の浅草の劇場文化と共に歩んできたこのお店には、“寅さん”で親しまれた渥美清や脚本家のサトウハチロー、劇作家の菊田一夫といった数々の著名人が羽を休めに訪れた。かつては店の向かい側にあった劇場の2階の楽屋の窓から、「コーヒー3杯持ってきてー!」と、注文が入ったりもしたそうだ。代々受け継がれてきた味と老舗のたたずまいを新鮮に受け取る若い世代のお客さんも増加中!
『珈琲ハトヤ』店舗詳細
体にいいものを食べてほしい!素材と手作りにこだわる『SUKE6 DINER』
隅田川沿いにある『SUKE6 DINER(スケロクダイナー)』は「体にいいものをお客さまに食べてほしい」というコンセプトのカフェ。三浦半島から届けられるフレッシュな食材を使用し、ベーコンやドレッシング、ジンジャーエールやレモネードなど、店で出すほとんどのメニューを手間ひまかけてお店で仕込む。吹き抜けの開放感が心地よい空間で、おいしいひとときを楽しもう。
『SUKE6 DINER』の店舗詳細
お芋好きにはたまらない『ふなわかふぇ浅草店』
芋ようかんの名店「舟和」が展開する『ふなわかふぇ浅草店』では、お芋を使ったスイーツがずらり。なかでも、お芋好きの人にぜひ食べてほしいのは芋ようかんソフトパフェ。芋ようかんのブロック・お芋のペーストと生クリームを合わせた芋クリーム・お芋のソフトにお芋チップスなどなど……。お芋の織りなす絶妙なハーモニーは至福の味。空調完備の明るいテラス席で1年中お芋スイーツを味わえる。
『ふなわかふぇ浅草店』店舗紹介
ノルウェースタイルのコーヒーとワッフルを楽しむ『FUGLEN ASAKUSA』
ノルウェー・オスロ発の『FUGLEN ASAKUSA』(フグレン浅草)では落ち着いたビンテージ家具に囲まれながらノルウェーのカフェスタイルを楽しめるお店。「ノルウェーの人たちはコーヒー好きです。1日に何杯も飲むので、あっさりとした軽い飲み口のほうがいい。だから浅煎りのコーヒーが一般的ですね。私たちは高品質なコーヒー豆の素材本来の風味を感じられるような焙煎を施しています」と、お店をマネージメントする高橋さんは胸を張る。自慢のコーヒーに加え、カクテルなどのアルコール類も充実。日本・浅草から遠くノルウェーへ思いを馳せてリラックス。
『FUGLEN ASAKUSA』店舗紹介
とっておきのスコーンとコーヒーはいかが?『feb’s coffee&scone』
『feb’s coffee&scone(フェブス コーヒーアンドスコーン)』では1号店の「FEBRUARY CAFE」で人気を博したスコーンが看板メニュー。外はサクッ・中はしっとりのスコーンはモーニングやブランチに最適。一押しは、北海道産の小豆を使用したあんこの甘さとバターの塩味のバランスが際立つ、あんバタースコーンサンド。オリジナルブレンドの豆を使用したカフェラテと一緒に注文するのがおすすめ。
『feb’s coffee&scone』店舗紹介
ハイクオリティなラテとこだわりのスイーツで人気沸騰中!『スケマサコーヒー』
浅草の老舗遊園地『花やしき』のすぐそばにある『スケマサコーヒー』では、ラテアートの世界大会に出場する実力派のバリスタが腕をふるう。きめ細やかな泡は驚くほどなめらかで、見た目が美しいだけでなく、味もピカイチ。元パティシエのオーナーバリスタが考案するスイーツも充実。プリンにはサクサクのメレンゲがのっていたり、フルーツサンドには旬の味覚だけを贅沢に使ったりといった、さりげないこだわりが満載。スタッフの程よくフレンドリーなおもてなしも気持ちよく、いつまでも大切に通いたくなるようなお店。
『スケマサコーヒー』店舗詳細
王道のナポリタンは懐かしい味『昔ながらの喫茶店 友路有 浅草店』
浅草『友路有(トゥモロー)』は「昔ながらの喫茶店」と冠する通り、懐かしいムードたっぷりのレトロな店。郷愁を誘う空間でいただきたいのは、やっぱりナポリタン。ほんのり甘みのある定番の味わいは老若男女を魅了する。仲間とおしゃべりしたり、ひとりでくつろいだりと思い思いに過ごそう。
『昔ながらの喫茶店 友路有 浅草店』店舗詳細
江戸っ子の店主が切り盛りする和カフェ『紅鶴』でフワフワのパンケーキを!
『紅鶴』は浅草へ訪れたなら外せないカフェ。観光客にも地元民にも大人気となったボリュームたっぷりのパンケーキにトッピングをして贅沢にいただこう。一口食べれば幸せいっぱい、米粉の生地だから軽々と完食!「待ってでも食べたい」と評判で、いつ訪れてもにぎわっているお店。朝8時30分から店頭で当日受付の予約ができる。
『紅鶴』店舗詳細
下町浅草のデザイナーズ純喫茶『フェブラリーキッチン』
『浅草花やしき』の隣に位置する『フェブラリーキッチン』。デザイナーのオーナーによるハイセンスなカフェだが、店長の佐々木さんが目指しているのは街になじみ、フラッと入れる「令和の純喫茶」。
大人気のメニューは喫茶店を意識した東京オムナポリタン1400円で、パスタは製麺所の老舗『浅草開化楼』の専用生パスタを使用している。コーヒーにもこだわり、季節商品にも力を入れている浅草『フェブラリーキッチン』は、目もおなかも満たしてくれる、まさに令和の純喫茶だ。
『フェブラリーキッチン』店舗詳細
構成=フリート、アステル 取材・文・撮影=宇野美香子、表歩美、千葉深雪、かつのこゆき







