フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
1000円台から鰻を楽しめると話題
フランチャイズ本部や加盟店への支援を行うフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社(本社:滋賀県高島市、代表取締役社長:山本昌弘)がオーナー制に基づき運営する「うまい鰻を腹いっぱい!」をコンセプトにした鰻専門店「鰻の成瀬 日光今市店」を11月16日オープンいたします。当店で、多くの方に鰻を食べていただきたいと考えております。
「鰻の成瀬」はこれまでうな重を3つの量で提供してまいりましたが、2024年8月10日より3つの価格のうな重を、これまで同様3つの量での提供をスタートいたしました。
品質を下げずに価格を下げる。価格高騰に負けないお店づくり
日本人が昔から親しんできた鰻重をもっと気軽にお腹いっぱい食べてほしいという思いから『鰻の成瀬 横浜店』を2022年9月にオープン。
鰻の成瀬は、飲食店の一等立地と呼ばれるような主要駅の駅前などに出店するのではなく、地元の皆様が気軽に立ち寄っていただけるような住宅街を中心に出店を続けております。そのため、営業時間も飲食ニーズの高いお昼時と夜に設定し、短時間営業ながら地元の皆様に愛されるお店を目指しております。
『鰻の成瀬』の蒲焼は関東風のふわっとした食感と関西風のカリッとした食感の良いところを残し、外側はパリッと中はふわっと柔らかな食感となっております。蒲焼についているタレもお好みに合わせて“追いタレ”できますので、ぜひ一度ご堪能ください。
<店舗情報>
店 名 鰻の成瀬 日光今市店
住 所 栃木県日光市並木町19-10
交 通 JR日光線 今市駅 徒歩10分
電話番号 0288-25-3900
営業時間 11:00~14:00 / 17:00~20:00
座 席 数 カウンター10席、2~4名テーブル 3台
駐 車 場 あり(5台)
H P https://www.unagi-naruse.com/
<鰻の成瀬 特徴>
1 厳選された水・環境で育ったウナギを使用
その時期でもっとも美味しい鰻を提供するためにISOに準拠し、HACCPに則った養鰻場から仕入れています。エサにもこだわり、現代の日本人の口に合う鰻を厳選しています。
2 職人の技術を完全再現かつ提供までの時間を大幅に短縮
老舗店では提供まで20~30分かかっていましたが、待ち時間を10分程度にまで短縮。店内飲食だけでなく気軽にテイクアウトすることができます。
3 ボリューム満点なのにリーズナブル
価格は老舗鰻専門店の半額程度、量は 1.5 倍*(g 数比較)を実現!一人でも多くの方々に美味しく鰻を召し上がって頂けるよう目指しています。 *弊社調べ
<主なメニュー>
うな重 <並>1,600円~
<上>1,900円~
<特上>3,400円~
<メディア放映情報>
2024年7月13日 毎日放送「せやねん」
2024年7月14日 テレビ東京「ニッポンカレンダー」
2024年7月14日 テレビ北海道「しんや一族」
2024年7月18日 熊本放送「夕方ライブ ゲツキン!」
2024年7月18日 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
2024年7月19日 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
2024年7月22日 北海道テレビ「イチオシ!!」
2024年7月22日 チューリップテレビ「ニュース6」
2024年7月23日 札幌テレビ「どさんこワイド179」
2024年7月23日 テレビ新潟「新潟一番」
2024年7月24日 テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」
2024年7月24日 三重テレビ「ニュース情報番組Mieライブ」
2024年7月24日 NHK前橋「ほっとぐんま630」
2024年7月24日 静岡放送「LIVEしずおか」
2024年7月24日 テレビ静岡「ただいま!」
2024年7月24日 テレビ熊本「TKU Live News」
2024年9月19日 テレビ東京「カンブリア宮殿」
<会社概要>
会 社 名 フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
代 表 山本昌弘
本 社 滋賀県高島市今津町桜町2-1-3
東京支社 東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
設 立 2020年9月20日
社 員 100名(アルバイト含む)
H P https://fbi-consulting.jp/
事業内容 フランチャイズ本部支援、FCシステム開発、FCブランド立ち上げアドバイス、 加盟店資金調達支援など
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!
歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。