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COFFEE SHOP ギャラン(コーヒーショップ ギャラン)
1977年創業の純喫茶『COFFEE SHOP ギャラン』は、店に入った途端に昭和へタイムスリップしたかのような気分になる。コーヒー色の店内には1点ものの豪華なシャンデリアやランプが飾られ、周囲に漂うタバコの香りも昭和の記憶を呼び起こすエッセンスに。トーストやサンドイッチだけでなく朝からカレーやパスタも食べられる。
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東京文化会館
世界の音楽家が一度は演奏したいと憧れる音楽の殿堂。5階建ての大ホールと音響が評判の小ホールを備え、本格的なクラシックやオペラ、リサイタル、またミュージック・ワークショップなど、年間を通して多彩な催しが開催されている。
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cafe Lapin(カフェ ラパン)
地下鉄上野広小路駅から徒歩3分のところにある『cafe Lapin』は、選りすぐりの豆を自家焙煎し、店内で淹れたてを飲めるだけでなく、豆の購入も可能だ。朝はモーニングセットが用意され、苦味と甘みが特徴のオリジナルブレンドコーヒー、トースト、サラダが楽しめる。
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Tay Ho Quan(テイ ホー クアン)
ベトナム政府公認のシェフから料理を学んだという店主のグエウンさん。フォーやブンボーフエなどハノイの定番麺が充実し、プルンとした細麺のブンをタレに付けて食べるブンチャーが人気だ。タレの中に潜んだ肉団子と豚バラのグリルのうまみと、日本人に合わせてほんの少し甘みを強めたという甘酸っぱさのバランスが見事! ハノイの風景に似ているという、蓮の緑の葉で覆いつくされた不忍池の眺めにも癒やされる。
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RESTAURANT MUSE(レストラン ミューズ)
『東京都美術館』の中央棟2階にあるカジュアルレストラン。洋食を中心に和食、キッズメニュー、デザートなど幅広いメニューを提供する。特別展ごとに料理長が考案するコラボメニューも注目だ。観覧券なしでも利用できるので、上野さんぽのランチ・休憩スポットとしても重宝する。
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cafe Art(カフェ アート)
東京都美術館の中央棟1階にあるセルフサービス式のカフェ。北側の壁はガラス張りで美術館所蔵の彫刻作品を眺めながら、軽食やスイーツを味わえる。運営は『上野精養軒』で、軽食にハヤシライス、カレーライスなどがある。上野公園前の『あんみつ みはし』とコラボレーションした和風パフェも人気が高い。
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Café HIBIKI(カフェ ヒビキ)
上野の東京文化会館は世界の音楽家が一度は演奏したいと憧れる音楽の殿堂。その大ホールテラスに店はある。頭上に大空が広がる空間は開放的で心地よく、西洋料理の老舗・上野精養軒が提供する軽食、スイーツなどの満足度も高い。カフェだけの利用も可能で、待ち合わせや休憩に愛用されている。
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支那そば 大和(しなそば やまと)
店主はワンタン麺の名店・池尻大橋『八雲』で修業後に独立。白出汁特製ワンタン麺は、肉とエビの2種類のワンタンが食べられると人気になっている。魚介系と動物系の旨さが口の中に広がるやさしいスープとコシとしなやかさがある中細麺がベストマッチ。肉ワンタンは噛むほどに肉汁があふれ出し、エビワンタンはプリプリとした弾力がたまらない。つるんとしてモッチリとした皮も旨い。しっかりと焼かれたランプ肉のチャーシューも絶品。
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CAFÉすいれん(カフェすいれん)
世界文化遺産の美術館内で、ティータイムセットや西洋料理が味わえる貴重なカフェレストラン。美術鑑賞の来館者はもちろん、観覧券なしでこの店だけを利用することもできる。企画展の特別コースはその都度内容が一新され、食通の注目も集めている。
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麺屋武蔵 武骨相傳(めんやむさし ぶこつそうでん)
JRの高架下にあるつけ麺専門店。つけ汁は3色あり、黒はマー油にイカスミを加えたもので、赤は特製辛醤の刺激的な味わい、白は豚骨の旨みが凝縮し、背脂たっぷり。名物の濃厚黒厚切りローストポークつけ麺は、麺が隠れるほどのローストポークは、しっかりと噛み応えがあるが切れがよく、肉汁が口の中に広がる。甘辛いタレと、オリジナルハーブソルトで、より味わい深くなる。麺は1㎏まで同一料金、つけ汁は1回おかわりができるというのもうれしい。
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横浜家系ら~めん侍 上野店(よこはまいえけいら~めんさむらい うえのてん)
上野コリアンタウンの一角にある。ら~めん全部のせは豪華にトッピングが盛られていてボリューム満点。スープは豚骨や鶏の小骨などを長時間煮込んで、濃厚なだけでなくバランスを重視している。最初はマイルドだが、ガツンと豚骨の旨みが広がり、後口はスッキリ。ややウェーブがある中太麺はスープに合うようにあえて硬めに茹でるのでモチモチ感とコシがある。厚みのあるチャーシューや黄身がねっとりとした半熟の味玉などのトッピングも旨い。
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陣矢(じんや)
店内は和と歌舞伎をテーマにして作られている油そば専門店。激辛の鬼ヶ島は、混ぜ合わせてひと口食べると、ピリッとした辛さが感じられる。さらに、ブラックペッパーの刺激や味噌のまろやかさもあって深い味わいだ。モッチリとしてコシがある食べごたえ満点の太縮れ麺も旨い。トッピングの肩ロースを5~6時間じっくりと煮込んだ厚切りチャーシューも秀逸。ペペロンチーノ風のぺぱたまは女性に人気だ。
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VOLO Coffee&Tea(ヴォーロ コーヒーアンドティー)
2005年に開業した3階建て、全4店舗が出店する上野バンブーガーデン1階路面に出店するカフェ。中華料理店「過門香 上野バンブーガーデン店」が手がけるカフェで、上野らしいメニューに注目したい。全8種類ある生タピオカドリンクが人気で、一番人気は生タピオカミルクティー450円。紅茶本来の旨みと、台湾から取り寄せた生タピオカの柔らかくモチッとした食感がたまらない。特級点心師が材料を厳選し、試行錯誤のすえ完成したというパンダまん2種各500円もおすすめ。
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麺巧 潮 上野製麺所(めんこう うしお うえのせいめんじょ)
オリジナリティにあふれる「鶏白湯そば 極」が人気。2種類のチャーシューのほかに、肉巻きアスパラ、ブロッコリー、ポーチドエッグなどがのる。やや黄色みを帯びたスープは、鶏白湯のコクとやさしい味わいがあり、後口はタレに加えた生クリームの濃厚さが広がる。ポーチドエッグを割るとトロリと黄身が流れ出し、まろやかになる。ガーリックバターを加えれば、クリーミーさが増し、ガーリックの風味をガツンと感じる。
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【閉店】油そば 炙ら家(あぶらそば あぶらや)
自家製鶏油で作る油そば専門店。ゴマ油やラー油、塩ダレを基本とした普通、花椒がきいた辛味のある赤、マー油(焦がしニンニク)の香ばしさとたまり醬油のコクが感じられる黒、カレーソースのスパイシーさを感じられる黄の4種類からタレを選べる。鶏油はしつこさがないので食べやすく、以外にも軽く食べられる。太麺なのだがくどさは感じず、トッピングとの調和もよい。麺は通常太麺だが、平日の夜と土曜限定で極太麺が選べるようになっている。特製油そば1000円、追いスープ100円。
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rilassnte(リラサンテ)
カウンターのショーケースには、福島県産スズキ、新潟県産メバル、千葉県産ムール貝などがずらりと並ぶ。定番メニューもあるが、魚介を選んで好みの調理法でオーダーに挑戦したい。事前予約のおまかせコースで、存分に味わうのもいい。 
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Mille,(ミッレ)
ソムリエでもある店主は、料理もしっかり楽しんでほしいと、食材選びにも力を入れる。小麦粉の香りや味が濃いイタリア産ヴィチドーミニのパスタに微発泡の白ワイン「マルケーゼ・コル・フォンド」を合わせる。独特の熟成感とうまみの強さがパスタとよく合う。 
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ヨコオカフェ
大正14年(1925)創業のプロ用自転車店『横尾双輪館』内のウエア・パーツ販売フロアを改装。焙煎士にブレンドを特注するコーヒーは深みがあるのにスッキリした後味。野菜ソムリエの妻・未来さん手製のシフォンケーキも舌触りなめらかで素朴な甘みがいい。 
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コーヒー店 ジァン
戦後に移転した魚屋を改築して、喫茶開店。一時休店していたが2013年に再開した。居間との仕切り煉瓦(れんが)壁を取り払ったことで木のぬくもりを感じられる。まろやかなコーヒーの供には、チーズ、マヨ、リンゴジャムの3種から選べる自家製パンをぜひ。
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レボン快哉湯(れぼんかいさいゆ)
「老朽化した銭湯を開かれた場にしたい」。オーナーの思いをなじみ客の建築会社代表が形に。元脱衣場だったカフェ空間では「風呂上がりの味をイメージした」という自家製アイスクリームを提供する。小田原の芳醇な農場直送果実と自家焙煎コーヒーがじつに合う。
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三省堂書店 アトレ上野店
駅の正面玄関口すぐとあって、人が途切れることがない。入り組んだつくりになっている店内を見て回るのも楽しいが、特に一段高くなった漫画コーナーは見ごたえあり。新刊はもちろんシリーズものをはじめ、地図やガイド本から専門書まで、まんべんなく扱う。
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BOOKCOMPASS エキュート上野店
新しくなったJR上野駅公園口を見通す場所にあり、上野動物園の雑貨や、博物館・美術館で開催されている展覧会関連の書籍が充実している。話題書や売れ筋を、目線の位置に表紙を見せて並べるなど、素早く発見できる工夫が施されているのがうれしい。 
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STORY STORY UENO
2023年4月に上野マルイ内にオープンした、書籍、雑貨、ワークショップが融合した新しい形の書店。「あるく」「まなぶ」「たべる」の3つのキーワードに沿った棚や小さな出版社の既刊ラインナップを揃えた一角などで、本との出合いを演出している。
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Gelato Mammamia(ジェラート マンマミア)
ショーケースには店主アンドレアさんが本場の製法でこだわり、一から作ったジェラートがずらり。例えば瀬戸内産レモンは自分で果汁を取り、皮はレモンピールにして活用。シチリア産ピスタチオで作ったものや千葉県ピーナッツなど、ラインナップも豊富だ。
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