柏・松戸・流山の記事一覧

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松戸がクラフトビールの街になる日は近い!? コアなファンの応援を背に受ける二つの醸造所
近年、松戸に誕生したビール醸造所『松戸ビール』と『矢切ブルワリー』。対照的な二つの個性がクラフトビールファンを新たに掘り起こし、今では松戸から常磐線沿線の街へもその名を広めつつある。
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ふーっと一息できる 新松戸の癒やし喫茶『foo cafe』で発酵食品の恩恵を!
流鉄流山線の小金城趾駅から徒歩7分、JR常磐線新松戸駅からは徒歩15分ほどの住宅地にある『foo cafe』。母と娘、親子で20年余りの時間を重ねて作り上げた喫茶空間には、落ち着いて一息つけるゆとりの時間が流れている。発酵食品も隠れた人気メニューだ。
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松戸『MAHAMERU COFFEE』はエネルギッシュなインドネシア人店主がつくった街のサロン
2016年からインドネシア人・リノさんが松戸で営む『MAHAMERU COFFEE(マハメルコーヒー)』。客同士の語らいの声が優しく響くサロンのような空間だ。
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松戸駅前のオーセンティックな老舗『カフェ・ド・カオリ』で優雅な午後のお茶をどうぞ
50万人都市に到達した松戸市の玄関口で、創業50周年を迎える『カフェ・ド・カオリ』。松戸の喫茶文化を支える老舗カフェには豊かな時間が流れている。
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松戸『Spread Rui』は手摘みのオーガニックコーヒーと特製バスクチーズケーキが絶品のくつろぎカフェ
松戸駅西口から歩いて5分ほど、西連寺にほど近い場所に都会的な雰囲気を帯びるカフェ『Spread Rui(スプレッド・ルイ)』がある。地元でカフェを開く夢を実現した若きマスターの店は、マイペースが一番という心地にさせてくれるリラックス空間。このほどよいテンポ感は都内ではなかなか味わえない。
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松戸のワインライフを彩る、シーンで選ぶおすすめ3店。今夜は誰と、どう楽しむ?
ごほうびフレンチでゆったりと、こだわりバーでしっぽりと、気軽にバルでワイワイと。そんな、日々のワインライフを楽しく彩ってくれる松戸の3軒を、シーン別にご紹介します!
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松戸の今、行くべき最強麺グルメ3選!そばにパスタに担々麺!
ラーメン激戦区ゆえなのか!そんな思いを抱かせるほど、松戸で麺を看板にする店はひと味違う。一杯にかける創意工夫。記憶に刻まれる至福の味わい。財布に優しいコスパの良さ。和洋中の最強麺、紹介しまっせ!
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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松戸さんぽのおすすめ12スポット。松戸駅周辺から京成松戸線・北総線エリアのきらめく魅力
ベッドタウン。帰って寝るだけの街。そのイメージを嫌悪して「俺らこんな村いやだ」と東京へ飛び出した20代前半の俺。40歳を超えた今だって、地元は平べったく見えている。だからだろうか。ここで我が道を行く人々がきらめいて見えるのは。
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松戸「八柱霊園」はホントに墓地ですか? 公園、デートスポット、行楽地……開園90周年を迎えるその歴史と魅力
千葉県松戸市東端に広がる東京都八柱霊園は、ただの墓地にあらず。公園墓地という西洋の思想を取り入れ、「霊園」という名称を初めて使用した唯一無二の存在だ。2025年で開園90周年を迎えるその歴史と魅力をあらためて!
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【常磐線各駅停車】北松戸・馬橋・新松戸・北小金さんぽのおすすめ8スポット。古今東西のカルチャーがゆる~く溶けあう
松戸と柏に挟まれた、北松戸~北小金の常磐線各駅停車4駅。住民が「目立たない」と笑うほど、住宅地特有ののんびり感なれど、歩いてみて驚いた。多様な文化がゆるゆる入り混じって、牧歌的な常磐線文化を醸成していたのだ。
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アーティスト・小野愛が目に刻む松戸の街。街角に時間の蓄積と変化を見出す
都市観察プロジェクト「日日(にちにち)」として、松戸の街を写真と言葉で記録している松戸市在住のアーティスト・小野愛(めぐみ)さん。普段どんな視点で街を見ているのか、お気に入りの場所を歩きながら話を聞いた。
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長~い桜トンネルが圧巻!松戸市の常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が3月29・30日に開催
千葉県松戸市が誇る桜の名所、常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が2025年3月29日(土)・30日(日)に開催。桜の開花がピークを迎える頃、薄紅色の巨大なトンネルが出現し、その下でさまざまな屋台グルメや催しを楽しめる。「日本の道100選」にも選ばれた美しい桜並木を堪能しよう。
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駅チカで個性際立つ、松戸のおすすめ新刊書店3軒。まずは棚に注目せよ!
近年、松戸周辺の書店が次々に閉店。松戸駅周辺の3店舗は、この地域に暮らす人たちにとってなくてはならない存在だ。三者三様、品揃えと並べ方を工夫して、お客さんの需要に応えている。
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早咲きの河津桜を江戸川支流の坂川沿いで楽しむ!「第13回松戸宿坂川河津桜まつり」が3月1・2日に開催
千葉県松戸市の春雨橋親水広場からレンガ橋までの坂川沿道では、2025年3月1日(土)・2日(日)に「第13回松戸宿坂川河津桜まつり」が開催。 川の両岸に植えられた河津桜が2月下旬から3月上旬にかけて見頃を迎え、ピンク色の大きな花を咲かせる。 ひと足早いお花見を楽しもう。
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白みりん発祥の地・流山に街歩きの拠点が誕生!『白みりんミュージアム』が3月29日にオープン
千葉県流山市に2025年3月29日(土)、『白みりんミュージアム』がオープンする。白みりんについての展示のほか、キッチンスタジオなども備えた体験型ミュージアムが誕生する流山本町エリアを散歩してみよう。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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一見普通の一軒家、流山・源正寺で「阿弥陀さまってどんな仏さま?」を味わう真宗入門講座
今回お伺いした千葉県流山市の源正寺さんは、2002年に開かれた新しいお寺です。誰でもウェルカムだという「真宗入門講座」を、コロナ禍以来久しぶりに再開されたとお聞きし、お参りしました。ご住職の不二門至浄(ふじかど・しじょう)さんは「お茶を飲みに行くような気持ちで気軽に来てほしい」と話します。
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柏っ子お墨付き東葛の止まり木酒場4選。魅惑の酒場地帯、迷ったらここへ
西に東に飲み屋街が伸びる、柏駅界隈。一家言ある日本酒やワインの品揃えや手間隙を惜しまぬ酒肴の数々で、地元の支持を集め続けてきた酒場がここに。柏っ子だけの店にしとくの、もったいない!
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柏駅周辺で多彩なカレーの虜に!「カシワカレークエスト2024」7月31日まで開催中
カレー専門店からエスニック料理店、さらにベーカリーやブリューパブまで。柏駅周辺にあるジャンルレスな飲食店17店のこだわりカレーを食べ歩くスタンプラリーが、2024年7月31日(水)まで開催中!

柏・松戸・流山のスポット一覧

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松戸ビール&タップルーム(まつどビール&タップルーム)
多彩なメニューととともに楽しめる、松戸駅に近いタップルーム。「松戸ビール」は、2019年に開業した松戸におけるクラフトビールの草分け的存在で、醸造所『まつど麦酒』を矢切地区に置く。アメリカ産ホップを使うペールエールに代表されるように、香りと苦味のバランスを大切にしている。また各種ビールは原料にハチミツも使われ、ふくよかな味わいとともに、飲みやすさにも気を使う。
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コーヒーヒヨシ
創業から約45年。昭和の香りただよう喫茶店を守るのは2代目の日吉実さん。本日のサービスコーヒーは390円。ナポリタンのランチセットは、サラダ、スープ、ドリンク付きで850円という手ごろな値段もうれしい。
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Brunch Cafe UALLEY(ブランチカフェユアリー)
松戸駅から徒歩5分。オーストラリアのブランチをゆったり楽しめるカフェ。小道の先にある古民家の中は、クラフト感のある雰囲気で居心地がいい。
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Monkey Sea&Real food(モンキー シーアンドリアル フード)
野菜や鮮魚など新鮮な食材にこだわる創作イタリアン。鮮魚のアクアパッツァ1800円~は日替わりで、初心者にも飲みやすいワインと一緒に楽しめる。
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Wine shop&Bar 369(ワイン ショップアンドバー ミロク)
店名は弥勒菩薩に由来。体に優しいナチュラルワインとオーガニックにこだわった料理を提供している。おすすめは、オレンジワインと相性抜群のスパイスカレーセット1540円。併設されたショップでワインを買うこともできる。
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RESTAURANT 風味庭(レストラン ふうみてい)
オーナーシェフの「カジュアルに楽しんでほしい」という思いから、アラカルトがメイン。料理に合わせたワインも赤・白ともに4種類以上を用意。
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よい処 ほのじ
毎朝届く良質なもつを早朝から仕込む店主の坂東さんは、「もつは仕込みがすべて」と語る。組み合わせ自由で2本から注文可能(上レバ焼きと豚つくねのみ2本セット)。
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餃子とお酒 ライフイズグッド
中華料理店で長年腕を磨いてきた店主による担々麺が看板メニューの店。昼からお酒が飲めるのもうれしい。
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REGALOA(レガロア )
松戸駅から徒歩5分のパスタランチがうまいお店。ランチのパスタは7種類あり、うち6種類は月替わり。豪華な一皿でゆったりランチを楽しもう。
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たぬきときつね
かつお節の出汁がよく利いた肉汁つけ蕎麦950円は盛り付けが美しく食欲をそそる。食べ応えある麺は悪魔的なうまさだ。
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東京都八柱霊園
昭和10年(1935)、6番目の都営霊園として誕生した公営墓地。全8カ所の都営霊園のうち墓は最も多い約7万5000基もありながら、敷地の半分を占めるのは墓所以外の園路、緑地、広場など。小学校の遠足や花見、自然観察にと日常的に人が訪れ、非常時には広域避難場所として活用される。
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堀江良文堂書店 松戸店(ほりえりょうぶんどうまつどてん)
戦後すぐから営業を続けている、地域密着の新刊書店。駅から続く3階から入ると目を引く「新文芸」の棚には、新刊本が面出し(表紙が見える状態)で置かれている。4階の海外文学棚のポップや、2階で定期的に開催される絵本の読み聞かせやワークショップなど、各所で書店員の熱を感じることができる。
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