我孫子の記事一覧

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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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常磐線沿線在住ライターが教える「駅からハイキング」の楽しさ【柏・我孫子編】ーのどかな田園と風光明媚な水辺の風景を渡り歩く柏・我孫子さんぽ
ときに我孫子行き、ときに取手行き。常磐線を使う人は駅の電光掲示板でその駅名を目にすることは多々あれど、江戸川を超えた先にはなにがあるの?我孫子在住のライターSが、街の魅力を手軽に堪能できる「駅からハイキング」(JR東日本主催)特派員として4コースをなぞり、沿線の魅力をゴン掘り!(2021年10月23日から12月5日まで「駅からハイキング」に参加して常磐線を歩こう!キャンペーンも開催中!)第2回は、自然あふれる公園や田畑の風景が気持ちいい柏・我孫子を歩いた。

我孫子のスポット一覧

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道の駅しょうなん
近年大きくリニューアルし注目を集める道の駅。地元食材の宝庫で、直売所「知産知消マルシェ」は、地元柏の採れたて野菜を求めるお客で賑わう。『農家直営野菜レストランSHONAN』はそれらの野菜をその場で味わえるサラダバー付きのレストランだ。また、イタリアンの『VEGETALIAN SHANTY』では地元銘柄・柏幻霜ポークを使ったハンバーグやローストポークもいただける。味はもとより、眺望も良く、生産者が身近に感じられる造りも魅力的だ。
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大正煎餅
この地に店を構え、およそ半世紀。煎餅は、我孫子の農家から仕入れたお米を精米し、生地から手作り。炭火で焼くひいらぎ65円や、機械で練るとゴマが割れて風味を損なうので手練りにこだわるごま丸55円など、それぞれの煎餅にファンがいる。
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