株式会社温泉道場
お風呂に浮かべる年賀状は、店舗で働く従業員がお客さまの顔を浮かべながら、感謝の気持ちと新年の挨拶を書いています。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する日帰り温泉・昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉は、2025年1月1日(水)~1月13日(月)に「年賀状風呂」を開催します。
年賀状風呂は、店舗で働く従業員がお客様への新年のご挨拶の気持ちを込めて書いたヒノキの入浴木をお風呂に浮かべるイベントです。入浴木は、埼玉県の「木の町」ときがわ町のヒノキ間伐材を使用しています。
お風呂に浮かべる年賀状は、店舗で働く従業員がお客さまの顔を浮かべながら、感謝の気持ちと新年の挨拶を書いています。たくさんのお客さまが来る年末年始前に、従業員が「お客さまの事を考える」「自分たちの想いを考える」大切な時間でもあります。「年賀状風呂」は、取り組みに賛同いただいた1道13県の29施設で開催します。
◎年賀状風呂
日程:2025年1月1日(水)~1月13日(月)
場所:玉川温泉 男女浴室
※別途、入館料がかかります。
全国の実施施設:(1道13県、全29施設)
・ひばり温泉(福島県須賀川市)
・お丸山ホテル(栃木県さくら市)
・極楽湯 和光店(埼玉県和光市)
・天然温泉かきつばた(愛知県刈谷市)
・さわやかプラザ軽井沢(千葉県鎌ケ谷市)
・越のゆ 鯖江店(福井県鯖江市)
・越のゆ 福井店(福井県福井市)
・越のゆ 敦賀店(福井県敦賀市)
・Sauna Talo Toyama(富山県富山市)
・御食国若狭おばま 濱の湯(福井県小浜市)
・大野市健康保養施設 あっ宝んど(福井県大野市)
・東尋坊三国温泉ゆあぽ~と(福井県坂井市)
・余熱館ささおか(福井県あわら市)
・セントピアあわら(福井県あわら市)
・霞の郷温泉(福井県坂井市)
・おふろcafe bijinyu(静岡県静岡市)
・芦別温泉 おふろcafe 星遊館(北海道芦別市)
・大津温泉 おふろcafe びわこ座(滋賀県大津市)
・おふろcafe かりんの湯(千葉県香取市)
・真岡井頭温泉 いちごの湯(栃木県真岡市)
・ONSEN&SAUNA YUKULU NAGASAKI STADIUM CITY(長崎県長崎市)
・尾瀬岩鞍リゾートホテル(群馬県利根郡片品村)
・四日市温泉 おふろcafe 湯守座(三重県四日市市)
・温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町)
・おふろcafe utatane(埼玉県さいたま市)
・おふろcafe ハレニワの湯(埼玉県熊谷市)
・The Ryokan Tokyo YUGAWARA/おふろcafe HITOMA(神奈川県足柄下郡湯河原町)
・秩父湯元 武甲温泉(埼玉県秩父郡横瀬町)
・昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)
※詳しいイベント内容は各施設にお問い合わせください。
■昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉
地下1700mから湧出するアルカリ性単純温泉(ph10)を誇る、つるつるとした肌ざわりが特長の本格的な天然温泉です。ときがわ町の、のどかな里山の中で、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しみながら、ゆったりとした時間をお楽しみいただけます。
埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700
0493-65-4977
https://tamagawa-onsen.com/
株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

前田利家、我が金沢城を紹介致す! 多種多様な石垣から重要文化財まで、見どころ満載じゃ
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。儂が歴史のおもしろき話を紹介致すこの戦国がたり。此度の題目は久方振りの史跡探訪であるぞ!これまでは大高城や長篠古戦場、長久手古戦場や関ケ原などを紹介致しておる。此度は儂、前田利家に深い関わりを持つとある城を紹介致そうではないか!!

【2025年版】神田・神保町・御茶ノ水さんぽのおすすめ9スポット。書店、ギャラリー、喫茶店もこれまでとはひと味違う!
これまで幾度も月刊『散歩の達人』で特集を組んでいるこのエリアは、歴史を感じさせながらも常に変化を続けてきた街だ。でもここ数年、明らかに大きな変化の兆しを見せている。歩けばすぐに分かるはずだ。古書店街にはあれ?と思わず足を止めてしまうような新しい書店が誕生。飲食店も、ギャラリーも、喫茶店も、これまでとはひと味違う。歴史に溶け込みながらも、この街にいい違和感と刺激を与える存在として輝き始めたのだ。それでは、2023年に生まれ変わった『ミロンガ ヌオーバ』を皮切りに、22年以降オープンの気鋭の新店やリニューアル店をご案内しよう。洒脱な雰囲気のなかに、絶妙に偏愛が見え隠れする街の進化を見届けてほしい。