オークラ ホテルズ & リゾーツ
神戸の夜景と楽しむホテルの贅沢バーベキュー
ルーフガーデン バーベキュー
ホテルオークラ神戸(所在地:神戸市中央区 代表取締役社長 総支配人:石垣 聡)は、2025年6月27日(金)から9月21日(日)まで、神戸港を見渡す開放的な空間で食事ができる『ルーフガーデン バーベキュープラン』を販売いたします。
神戸港を見渡す絶好のロケーションが魅力のルーフガーデンで実施するバーベキュープランが夏季限定で登場します。新鮮な魚介や肉、サラダ、揚物、ピラフ、デザートが付いたボリューム満点の内容は、ご家族やグループでのご利用におすすめです。グリルを完備したお席へ、食材やお飲物など全てスタッフがお持ちするため、優雅な気分でバーベキューをお楽しみいただけます。神戸のシンボルである神戸ポートタワーをバックに設置されたホテルマスコットベア「オルタン」のフォトスポットで記念撮影をしたり、爽やかな海風を感じながらリゾート気分でお過ごしいただけます。
■「ルーフガーデン バーベキュープラン」概要
開催期間:2025年6月27日(金)~9月21日(日)※予約制(2日前12:00まで)
開催時間:18:00~20:30 120分制(最終入店18:30)
開催場所:ホテルオークラ神戸 3階 ルーフガーデン
料金:お一人様¥8,500(消費税・サービス料込)
※アルコール飲み放題プランはお一人様3,000円、ソフトドリンク飲み放題プランはお一人様1,500円の追加料金で承ります。
※中学生以上の方は、お一人様料金を頂戴します。
メニュー:
・ごろごろ野菜のサラダ シーザードレッシング
・小海老のフリッターとポテト
・シーフード盛り合わせ(有頭海老、帆立貝)
・ソーセージ1種、鶏もも肉のコンフィ
・焼き野菜
・国産牛リブロース 120g
・しらすと彩り野菜のピラフ しその香り
・レモンソルベ
※入荷の都合により、原産地およびメニュー内容が変更になる場合がございます。
■ご予約・お問い合わせ
ホテルオークラ神戸 レストラン予約係 TEL.078-333-4225(10:00~17:00)
オンライン予約 https://www.kobe.hotelokura.co.jp/premium-dinner-buffet/
■天候悪化に伴う営業およびキャンセルポリシー
※荒天時は営業を中止する場合がございます。中止の場合は当日16:30までにご連絡します。
※営業開始後に天候悪化により中止となった場合、払い戻しはいたしかねます。
※ご予約日の2日前21:30以降の人数変更およびキャンセルは、キャンセル料として100%を申し受けます。
■協賛:サントリー株式会社
【ホテルオークラ神戸について】
神戸のウォーターフロント、メリケンパークに建つランドマークホテル。“清楚にして優雅”をコンセプトにした客室からは、六甲の山並みや神戸の街並み、神戸ポートタワーや観覧車、灯台など、東西南北で異なる表情をみせる神戸の風景をお楽しみいただけます。館内は日本古来の伝統や自然をモチーフにしたデザインが随所に散りばめられ、和と洋が調和した寛ぎの空間が広がります。開放感あふれるロケーションの中、洗練されたサービス、お料理とともに心和むひとときをお届けいたします。
【所在地】〒650-8560神戸市中央区波止場町2-1
【TEL】 078-333-0111(代表)
【公式サイト】https://www.kobe.hotelokura.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

新潟、酒、ときどきレトロ建築。旅の締めくくりに長岡『十字路』
親戚に酒好きの叔母がいるのだが、なぜ好きになったかの理由が面白い。昔から極度の低血圧に悩まされていた叔母は、病院で血圧を上げるために「少しお酒を飲んだらいい」と言われたとのこと。それまで酒を飲まなかった叔母はそれから酒を嗜むように……どころかドハマりした。平日の晩酌は最低ビールのロング缶を4本、休日前は計り知れず、さらには自分で梅酒まで作って飲むようになったほど。当時の飲みっぷりは、いささか心配になる程だったが、最近になって脳の血管に異常が見つかり、今度こそ酒を嗜む……どころか、スッパリと断酒した。人生の岐路になるほどの出来事が起こると、自分でも予想もしない大胆行動ができるのかもしれない。

【東京レトロゲームさんぽ】ゲームバー~友と出会う、友と語らえる、あの時のように……
子供の頃、あるいは学生時代、自然とゲーム仲間がいた。『ドラゴンクエスト』の新作が買えたかどうかを報告しあい、その後会うたびに「レベルいくつになった?」などと挨拶代わりに聞いたものだ。メジャーなゲームだけでなく、世間ではあまり売れなかったゲームでも、仲間うちでやりこまれることもあった。早売り雑誌で新作情報を得た者がスターになったり、田舎では入手困難なレアグッズを自慢されて、羨(うらや)ましさもありながら目を輝かせたりした日が懐かしい。