PompadollS
2024年末、突如としてSpotifyバイラルチャート1位を記録したバンド・PompadollS。ようやく結成1年が経過した新人バンドが、ツタロックフェス2025に出演することが決定した。
同バンドはEggs Passが開催した「V ポイント presents ツタロックフェス 2025出演者オーディション」にてグランプリを獲得。邦楽ロックシーン最先端を走るバンド、アーティストばかりの錚々たる出演者陣の中に新人バンドがオープニングアクトとしての出演権を獲得した。
事務所、レーベル非所属の完全セルフマネジメント・プロデュースながら、全ての作品において高いクオリティを実現し、早耳の音楽リスナーやライブハウスを含めた音楽業界で注目され始めているPompadollS。彼ら史上最大キャパシティとなる幕張メッセでどのようなパフォーマンスとなるのか、期待せざるを得ない。
PompadollS
2024年1月結成の5人組ロックバンド。Vo.五十嵐五十の童話を元にしつつ現代への想いを吐露し、共感を呼ぶ歌詞や、正統進化型邦楽ロックを掲げる生音、生演奏にこだわったサウンドは、今後の邦楽ロックの可能性を広げる要素を孕んでいる。
各種サブスク:https://linkco.re/32uyfMCa
SNS
X:https://x.com/pompadolls
instagram:https://www.instagram.com/pompadolls_band
ツタロックフェス2025
2025/3/22(土)開演:11:00~ (開場 09:00~)
幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール (千葉県)
出演
【DAY1 3月22日(土)】
indigo la End / オレンジスパイニクラブ / KANA-BOON / カネヨリマサル / CLAN QUEEN / Kroi / KOTORI / Chevon/ SHISHAMO / トンボコープ / NEE / にしな / ブランデー戦記 / マルシィ / ヤングスキニー / WurtS / PompadollS(Opening Act)
【DAY2 3月23日(日)】
アルステイク / シンガーズハイ / SKRYU / Chilli Beans. / This is LAST / TETORA / Novelbright /ハルカミライ /Hump Back / ハンブレッダーズ / FOMARE / プッシュプルポット / bokula. / moon drop / reGretGirl /レトロリロン / ガラクタ(Opening Act)
チケット最終先着先行
https://eplus.jp/sf/detail/2464050001-P0030013P021001?P1=0175
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

川崎フロンターレを愛し、愛される街。強さの秘訣はノリのよさにあった?
J1リーグを初制覇した2017年以降、国内で最もタイトル獲得数が多い川崎フロンターレ。さらに、地域密着度合の面でもリーグ屈指という、輝かしい成績を収めている。そんなクラブの強さと人気の根源を、ホームタウンで探った。

愛されて20年以上。新橋『MARUICHI BAGEL』はニューヨーク仕込みの本格派べーグル専門店
『MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)』は、東京に数多くあるベーグル専門店の中でも20年以上の歴史を持つ人気店。ニューヨークで出会ったベーグルに魅了されたオーナーが、2004年に代々木上原に店舗を構え、2009年には白金へ、2024年には新橋に移転。都会の住宅地からオフィス街に場所を変えても、ファンを引きつけているのは、ニューヨーク仕込みのベーグルの味わいと親切な接客だ。

【高輪ゲートウェイ】駅ナカに新オープン!『MAISON CLASSIC CAFE』の自家製ジェラートとホットドッグ〜黒猫スイーツ散歩 高輪ゲートウェイ編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高輪ゲートウェイ編第1弾です。

【来て、見て、能登】地震、津波、豪雨。3つの災害の怖さを心に刻むツアー「リブート珠洲 復興ガイド支援ツアー」
2024年元日に北陸地方で突如発生した能登半島地震。特に被害の大きかった能登に同年9月21日、今度は観測史上最大の豪雨が襲った。これらの災害で、町もそこにある暮らしも、以前と同じではなくなった。しかし能登にはいま、地域を前へと動かし続ける人たちがいる。彼らの力で少しずつ復旧、復興が進んでいる。自分の目で、足で、能登のいまを知る旅に出かけよう。『旅の手帖』2025年2月号から、被災地のリアルを知る体験ツアー「リブート珠洲 復興ガイド支援ツアー」に参加した話をお届けします。