たらればポーカー
~テレビやメディアでも話題の新スポット、ポーカーバー~
この度、新体験型アミューズメントバー『たらればポーカー(https://x.com/tararebapoker)』(所在地:大阪府茨木市)は、全国のポーカーを知る20歳以上の男女を対象に「ポーカーバー・ポーカールールの世代別認知度調査」を実施致しました。
ポーカー関連 世代別認知度調査
【調査概要】ポーカーバー・ポーカールールの世代別認知度調査【調査期間】2025年1月30日~2025年1月31日【調査対象】全国20歳以上男女(調査モニター)【サンプル数】ポーカーを知る585名【調査委託】crestep合同会社
■20代・30代は半数以上がポーカーバーを知っている。
「ポーカーバーという場所について知っているか」世代別に認知度アンケート調査を行いました。
20代・30代では知っていると回答した方はいずれも約60%に至る結果となりましたが、
60代では34%ほどに留まりました。
行った事がある方の割合では、20代で約21%、60代で約5%とおよそ4倍の差がありました。
■ポーカーバーっていったいどんな場所??
それではポーカーバーというスポットにはどれくらいの方が興味を示しているのかアンケートを実施しました。
意外な結果として、前問で「知っていて行ったことがある」と回答した方と「非常に行きたい」と回答した方では、60代のみポイント数が増加しています。
どちらかというと、近所にポーカーバーができたとしても、少し抵抗感がある方の方が多い様です。
テレビやメディアでも、頭脳トレーニングや、親子遊びとしても注目を集めているポーカーですが、ポーカーバーに訪れない割合が増加している理由を尋ねてみました。
最も全世代の回答割合として高かったのは「ポーカー自体に興味がない」となり、次いで「ギャンブル的な抵抗感」でした。
特に顕著だったのは、60代のギャンブルに対しての抵抗感が他世代に比べ圧倒的に高かったということです。
60代に入ると定年などで安定した収入がなくなり、年金など毎月の家計状況も影響しているのかもしれません。
最近ではテレビでも取り上げられるほど、親子でも参加できるほど手軽に始めることのできるポーカーですが、プレイ方法やルールの難易度、ギャンブル的な要素が払しょくできないことがプレイヤーとして一歩を踏み出す課題となっている様です。
参考:TBS NEWS DIG
たらればポーカー
■店舗概要
店名:たらればポーカー
住所:
大阪府茨木市駅前4-1-2 アイエムハウスビル2階
営業時間:
全日/19:00~24:00
利用料金:1,500円※ワンドリンク付き
定休日:水曜日
電話:070-4517-0799
URL:https://tarareba-poker.jp/
【公式SNS】
instagram:https://www.instagram.com/tarareba_poker/
X(旧ツイッター):https://x.com/tararebapoker
アミューズメント情報ページ:https://oncasimonster.jp/information/
【会社概要】
社名:合同会社RYO
所在地:大阪府茨木市駅前4丁目1-2
資本金:300,000円
代表:永田丈也
設立:令和5年8月1日
事業内容:アミューズメント施設の経営/古物の売買/飲食店業/靴の卸売/経営に関するコンサルティング
オフィシャルHP:https://raise-your-odds.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。