株式会社NICHIGO
NICHIGO 10周年キャンペーン「ニチゴの虎」開催!クルマが人生を変える ―― あなたの熱意が“未来の一台”を手にする鍵!
【責任あるモビリティ】で未来を変える
NICHIGO 10周年キャンペーン「ニチゴの虎」開催!
クルマが人生を変える ―― あなたの熱意が“未来の一台”を手にする鍵!
株式会社NICHIGO(本社:東京都杉並区 代表取締役社長 山口 徳行)は、創業10周年を記念し、新たなキャンペーン 「ニチゴの虎」 を開催いたします。本キャンペーンでは、「なぜ自分に車が必要なのか?」を本気でプレゼンし、社長(虎)を納得させた応募者2名に、環境・社会・未来に配慮した「エシカー(Ethicar)」を贈呈いたします。
キャンペーンの概要
「ニチゴの虎」は、テレビ番組「マ○ーの虎」から着想を得た挑戦型キャンペーンです。応募者の皆さまには、「なぜ自分に車が必要なのか?」 というテーマで、熱意と具体的なビジョンを込めたプレゼンをしていただきます。その想いが審査員(社長)の心を動かした場合、株式会社NICHIGOが厳選した「エシカー(Ethicar)」を合計2台プレゼント。
本キャンペーンでは、「乗用車部門」と「福祉車両部門」 の2部門を設け、それぞれの部門で1名ずつ当選者を選出します。参加者の熱い想いが、未来の一台をつかむ鍵となります。
応募方法
募集期間:2025年2月17日~3月31日
応募方法:特設ウェブサイト (https://nichigonotice.com/10years-campaign) の応募フォームより、「車が必要な理由」と「その車をどう活かしたいか」をご提出ください。
審査基準:熱意・実現可能性・社会貢献性などを総合的に判断し、選考を行います。
株式会社NICHIGOについて
株式会社NICHIGOは、短期から中期まで必要な期間だけ柔軟に利用できるカーリース&レンタカーサービスを提供しております。契約期間の縛りなくいつでも解約可能なカーリースに加え、1週間単位で契約可能なレンタカーを展開し、必要なときに必要なだけ車を利用できる利便性を追求しています。
また、「すべての人に優しい移動手段を提供する」ことをモットーに、低価格で使いやすいサービスを実現。中古車や中古部品の活用により、新車や部品製造時のCO2排出を抑え、環境負荷の低減にも貢献しています。
プレゼント車両「エシカー(Ethicar)」とは
環境・社会・未来に配慮し、責任ある車の利用を象徴する株式会社NICHIGOの特別な車両です。厳選した中古車のリース提供を通じて再利用を促進し、再利用が難しい車両は責任を持ってリサイクル。使用可能な部品の販売や再資源化を行い、車両のライフサイクルを最大限に活かす取り組みを行っています。エシカーは、持続可能で責任あるモビリティ社会の実現を目指す株式会社NICHIGOの想いを形にしたコンセプトカーです。
【会社概要】
株式会社NICHIGO(本社:〒166-0015 東京都杉並区成田東2丁目38番5号)
代表取締役:山口徳行
事業内容:中古車カーリース/レンタカーサービスの経営、整備事業、その他
設立:2015年1月15日
TEL:0480-53-6408 URL:https://nichigocar.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.02.17
【責任あるモビリティ】で未来を変える NICHIGO 10周年キャンペーン「ニチゴの虎」開催!クルマが人生を変える ―― あなたの熱意が“未来の一台”を手にする鍵!
新着記事

梅雨末期は集中豪雨に警戒!過去には空梅雨から大雨になったことも。知っておきたい「湿舌」とは?
今年の梅雨はおかしい……。各地で梅雨入りの発表後、しばらくは傘の出番が増えましたが、6月半ばは全国的に晴れて猛烈な暑さとなりました。ですが、梅雨はまだ終わっていません。特に梅雨の末期は過去に何度も大雨となり甚大な被害も出ています。いざという時に備えて、梅雨末期の大雨の特徴や対策について知っておきましょう。

復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら