お茶の記事一覧

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東京都内の和のギフト。絶対に喜ばれるお茶とあんこのとっておき11選。季節の贈りものにもぴったりです!
季節の贈りものやお返しをする機会に、にっこり笑顔になるような品々はいかがでしょう?  そのもの単品でもよし。お茶とあんこを組み合わせるもよし。お中元やお歳暮にも良いかも。色々な人の好みに合うような11品を集めてみました!
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カネス製茶4代目に聞く「ボトリングティー」の価値と可能性。消費シーンをデザインする新たな市場
日本茶の新たな市場として注目が高まる「ボトリングティー」。まるでワインを思わせる高級感漂うその一本は、ものによっては数十万円の値がつくものも。そもそもボトリングティーとは? そしてその価値や魅力、可能性とは。2022年秋に自社のボトリングティーブランド「IBUKI bottled tea」を立ち上げ、ますますの躍進が期待される「カネス製茶」4代目・小松元気さんに教えていただきました。
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和菓子職人の個性が光る絶品かき氷が大人気『茶房オクノシブヤ』 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第12弾です。
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【渋谷ヒカリエ】伊勢料理のお店『茶寮伊勢 藤次郎』の苺パフェとプリンが絶品 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第9弾です。
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今こそ“ローカル番茶”の転機。「美作番茶」の若き継承者・小林将則さん
「番茶は、安価な二級品ではなく、地域文化が息づくストーリーを持つお茶」—— 。創業160年「お茶の芳香園」の若き6代目・小林将則さんは、そんな信念を持ち、岡山県美作市に独自に根付く美作番茶を世に広めるべく日次奮闘中。なぜ今、番茶に可能性を感じているのか。その活動に懸ける想いを聞きました。
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文化とトレンドが調和する粋な“現代茶室” 『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』
古くから伝わる茶の伝統文化に現代の要素を取り入れた「現代茶室」を謳い、さまざまな日本茶の側面を喫茶で表現する『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』。四季折々の味わいを大切にし、味や香りのアレンジに留まらない「一歩先」の驚きを追い続ける店主・山本睦希さんが伝えたい想いとは。
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料理人の手で日本茶を世界へ。辻󠄀調理師専門学校が日本茶を教える理由
街の食事処から星付き店まで、各国各ジャンルで活躍するスターシェフを数多く世に送り出してきた日本一の料理の専門学校「辻󠄀調理師専門学校」が、2021年から日本茶に特化したカリキュラムをスタート。「料理人の手で日本茶文化を世界へ」と語る、同校の日本料理教員・若林聡子さんにお話を伺いました。
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【優勝インタビュー】JMLAC 2023(Japan Matcha Latte Art Competition)チャンピオン 林伸次バリスタ
2023年10月19日に東京・自由が丘のAmberで開催されたJapan Matcha Latte Art Competition 2023。3年ぶりの出場で、見事チャンピオンに輝いた『DRIP&DROP COFFEE SUPPLY』の林 伸治バリスタの喜びの声をお届けします!
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嘉義の山中に潜むとびきりの桃源郷カフェ『Bless淺山房』【台湾散歩案内】
あまりなじみがないであろう「嘉義」から説明せねばなるまい。台湾旅行で一番人気の街は首都に当たる台北で、お次が南方の古都台南、その台南から少し北へ、台北方向に戻ったあたりにあるのが嘉義である。現地語読みでジャーイー。観光地化されすぎていない、地方都市然とした雰囲気が魅力のちょいレトロな街。かつて林業で大いに栄え、そのときの富がもたらした華やかな風情と文化の残り香がどことなく漂っている。日本統治時代の建物をリノベして、最近開館した駅前の美しい『嘉義市立美術館』を筆頭に、名所がコンパクトにまとまっている点も旅行者には都合いい。
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Japan Matcha Latte Art Competition 2023 フォトレポート
2023年10月19日、第6回となるJapan Matcha Latte Art Competition 2023が、Amber(東京・自由が丘)にて開催されました。今年は、日本のみならずアジア各国からも実力者が参戦! 国境をまたぐ熱戦を繰り広げた本大会の様子をレポートします。
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チャイのスイーツパンが絶品!インドカレーパン専門店『Spicier』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第4弾です。
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バリスタ目線のアプローチで日本茶をもっと身近に。芝公園『Lit COFFEE&TEA STAND』
コーヒーと日本茶の2軸を掲げ、2020年に東京・芝公園にオープンした『Lit COFFEE&TEA STAND』。バリスタならではのアプローチにより日本茶をアレンジドリンクやスイーツに落とし込むことで、地元客や観光客にまで親しまれてきた同店のオーナー・吉田直矢さんに、日本茶との向き合い方を伺いました。
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急成長する「和紅茶」。その魅力と可能性
近年、カフェや紅茶専門店でも頻繁に見かけるようになった和紅茶。その定義やインドやスリランカ産の紅茶との違いを知っていますか? 今回は和紅茶ならではの魅力や楽しみ方、日本での生産の現状など和紅茶の基礎を、紅茶輸入販売「t-break」代表であり、紅茶専門店『chai break』オーナーの水野学さんに伺いました。
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【茶のプロが推すお取り寄せ】京都・嵐山の人気スイーツ「抹茶マドレーヌサンド」
日本茶を取り巻く環境と楽しみ方は、年々多様化しています。なかでも、日本茶を“飲む”だけでなく、“味わう”ことでその可能性を広げたのが日本茶を使用したスイーツやドレッシングなどのプロダクトです。 本記事では数ある商品の中から、日々お茶に向き合い、確かな知識と味覚をもつ茶のプロ自身が太鼓判を押す「お取り寄せ商品」を紹介します。
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絞りたてのふわりと軽い究極のモンブランとかき氷専門店『ふわり』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第11弾です。
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西荻窪カフェ・カルチャー最前線! スイーツ、定食、絵本あり。気ままに一服もOK
2020年以降、移転を含め新たな店が続々オープンし、西荻窪のカフェ文化がさらに進化中。独自の料理やスイーツが揃うだけでなく、絵本好きや愛煙家にうれしい店も。店主の偏愛たっぷりの西荻窪カフェ、その最前線をお届けします!
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【茶市場を知る】史上初の女性「仲立人」・大川梓さん。伝統の中で変わる静岡茶市場
人が育て、人がつくり、人によって人のもとへ届けられるお茶。その技術や伝統は、多くの先人たちの手により受け継がれてきました。しかし、そんな日本が誇るべき茶文化だからこそ、守りつないでいくためには変化も必要です。約70年の歴史を持つ静岡茶市場で2023年に初めて誕生した女性仲立人・大川梓さんにお話をうかがいしました。
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川越ならではのご当地グルメ8選。さつまいもに河越抹茶など、名物が食べられるお店をピックアップしました!
江戸情緒の蔵の町として、観光客が押し寄せる川越。城下町の店では名物のサツマイモを作った菓子など、この街ならではの魅力が詰まったグルメを堪能できます。そんな中からおすすめの8選をご紹介。きっと新しい発見が待っているはずです!
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44年連続最高額で落札する「和田長治商店」に聞く“買手”の仕事とは?【茶市場を知る】
生産者と茶問屋が会し、荒茶の取引が行われるお茶の市場「茶市場」。買手側である茶問屋にとって茶市場での仕入れは、目利き力や交渉力が問われ、またその後の商品づくりをも左右する重要な仕事です。今回は、40年以上にわたり、静岡茶市場の新茶初取引にて最高額でお茶を落札してきた製茶問屋「和田長治商店」3代目・和田夏樹さんに、仕入れにおける目利きのポイントや茶市場での買い付けに懸ける想いについて教えていただきました。
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茶市場を知る①|「茶市場」の役割と仕組みとは? お茶だけを取引する専門市場
茶畑で育てられた生葉が1杯のお茶となって消費者の手元に届くまでには、実にたくさんの人によって茶のバトンパスが行われています。茶問屋やメーカーが、生産農家から荒茶の買い付けを行う「茶市場」(お茶の市場)も、そんなバトンパスに欠かせない場。茶市場の役割や茶市場を介すメリットについて、静岡茶市場の業務部主任・大川梓さんに教えていただきました。
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