鶴と学び
買ってみっPeyoつくば自販機は、地域の中小企業の魅力を世界にむけて発信しています。私たちは10年後「日本の素敵な商品を発見する」場として、この小さな自販機が世界をつなぐ拠点になることを夢見ています。
「買ってみっPeyoつくば」自販機関係者交流会
株式会社鶴と学び(所在地:茨城県つくば市、代表取締役:吉村千鶴子)が運営するテストマーケティング自販機「買ってみっPeyo つくばテストマーケティング自販機」は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「買ってみっぺよ(R) つくばテストマーケティング自販機」の夢です。
「買ってみっPeyo つくばテストマーケティング自販機」は、2023年4月、つくば市で誕生しました。
買ってみっPeyoつくばテストマーケティング自販機
“中小企業の魅力ある商品を、まずは買ってみてもらおう”という思いから、第1期は5社の商品を集め、この自販機がスタートしました。
私たちが目指すのは、10年後、この自販機が“日本から世界へ、こだわりの詰まった商品と出会える窓口”となること。
ただの自動販売機ではなく、出会いと体験、そして感動を生み出す装置へと進化していきます。
「なにこれ!?」の笑顔が広がる未来を目指して 「買ってみっPeyo AR Lens」がはじまりました!
時代は「モノを売る」から「コトを届ける」へと変化しています。地域の中小企業が持つ素晴らしい商品も、知ってもらう機会がなければ埋もれてしまいます。
特に若い世代や観光客にとっては、偶然の出会いや体験型コンテンツが、購買行動のきっかけになっています。
買ってみっPeyo AR Lensを試す人
買ってみっPeyoつくば自販機は、そんな偶然と体験をかけ合わせることで、
地域の事業者や商品の価値をより多くの人に届けたいと考えています。
そこで誕生したのが、買ってみっPeyo AR Lensです。
買ってみっぺよAR Lensは、QRコードを読み取るだけで体験できるARコンテンツです。
アプリ不要・無料・スマホひとつで、どなたでも手軽に楽しめます。
体験できるコンテンツは4つ
1.商品PR動画ARで、作り手の想いを可視化!
2.毎月変わるオリジナルフォトフレームARで記念撮影
3.AR絵本「アラジンと魔法のランプ」スタート!(スマホで楽しめるストーリー体験)
4.購入後に回答できるアンケートARで、ユーザーの声を次の商品開発に!
商品PR動画AR
自販機の前で「なにこれ!?」と笑顔が生まれる。
買ってみっPeyoARLensを試す人
ただの買い物が、商品に込められた想いに触れる“体験”へと進化します。
その体験がSNSでシェアされ、新しいファンを生み、地域の魅力が世界へと広がっていく。
自販機という日常的な場所が、“商品と人の物語をつなぐ場”へと生まれ変わります。
小さな発見が、大きな未来をつくる。
“発見の楽しさ”と“企業の挑戦”をつなぐ、メディア型自販機へ。
株式会社鶴と学びについて
株式会社鶴と学びは、経営セミナーやライフデザインセミナー、社員研修、経営コンサル、Web制作、クラウドファンディング支援、マルシェ・料理教室の運営などを行っています。
社会や働き方が大きく変化する中、私たちは、変化に挑み続ける中小企業の皆さまを全力でサポートしてまいります。
買ってみっぺよつくば自販機HP
https://kattemippeyo.tsurutomanabi.com/
株式会社鶴と学びHP
https://tsurutomanabi.com/
買ってみっぺよつくば自販機Instagram
https://www.instagram.com/kattemippeyotsukuba/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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新着記事

復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
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