株式会社伊勢甚本社 水戸プラザホテル
春の贅沢を堪能する特別コース。水戸プラザホテルで季節限定のコース料理が登場。
水戸プラザホテル(所在地:茨城県水戸市千波町2078-1)は、春季期間限定でホテル内レストラン「テラスレストラン・ローズ」「旬菜和膳 よし川」「中国料理 四川飯店」にて、各店舗桜をテーマとしたコース料理が提供されます。
■伝統的な和の品々を供する本格和食ダイニング「旬菜和膳 よし川」
季節会席「花見会席」
日本の春を愛でる華やかな和食会席。
桜葉締めの桜鯛や桜鱒の蕗焼き、常陸牛と筑波鶏の桜チップ燻製など、春ならではの味わいを上品に仕立てました。
【お品書き】
<食前酒> 桜酒
<前 菜> 桜百合根 桜芋 蕨白和え 芹胡麻和え 烏賊酢味噌和え
<椀 物> あいなめ葛打ち 桜真丈 花弁人参 青味 柚子
<造 里> 桜鯛桜葉〆 本鮪 赤海老
<炊合せ> 太刀魚 桜長芋 蓮根 海老 桜麩 青味 うすい豆ソース
<焼 物> 桜鱒蕗味噌焼き
<合 肴> 桜チップ燻製(常陸牛と筑波鶏)
<強 肴> たらの芽 蛤 海老 アボカド 味噌パウダー
<食 事> 桜バラ寿司 赤出汁
<水菓子> 桜餅 メロン 苺ムース
期間:2025年3月18日(火)~4月30日(水)
※ランチでのご利用はご予約制となります
料金:¥12,000(税金・サービス料込)
【店舗】旬菜和膳 よし川
ランチ … 11:30~14:30(L.O. 14:00)
ディナー … 17:00~21:00(L.O. 20:00)
【TEL】050-3503-1055
【予約】Web予約はこちらから
■県産食材を活かしたモダンフレンチが楽しめる「テラスレストラン・ローズ」
フレンチコース「SAKURA」
春の訪れを彩る洗練されたフレンチコース。
桜鯛と菜の花のリゾットや桜葉香る県産ブランドポークのフィレ肉など、旬の素材の持ち味を活かした春の美味をご堪能ください。
【メニュー】
・スモークサーモンのポーピエット 春野菜のピクルスにフェンネルの香り
・山菜とつくば鶏の湯葉包みを浮かべたコンソメスープ ※ディナー限定
・桜海老をまとった桜鯛と菜の花のリゾット 浅利のソースを添えて
<ランチメイン>
・常陸の輝きフィレ肉のクレピネット 桜葉の香り
<ディナーメイン>
・桜葉とハモンセラーノをサンドした牛ロースのサルティンボッカ 新人参のピュレ添え
・”SAKURA”香るクレームダンジュ
・桐生酵母の焼きたてブレッド
・コーヒー または 紅茶
期間:2025年3月1日(土)~4月30日(水)
料金:ランチ ¥6,500(税金・サービス料込)
ディナー ¥8,000(税金・サービス料込)
【店舗】テラスレストラン・ローズ
ランチ … 11:30~14:30(L.O. 14:00)
ディナー … 17:00~21:00(L.O. 20:00)
【TEL】050-3503-1066
【予約】Web予約はこちらから
■厳選食材を本場四川の技術と独自のアレンジでご提供「中国料理 四川飯店」
中華料理長厳選「春の爛漫コース」
フカヒレの姿煮や真鯛の蒸し物、桜風味の帆立フリットなど、厳選食材で仕立てた本格中華。
季節の味覚を取り入れつつ、変わらず愛され続ける四川飯店伝統の味わいが魅力です。
【メニュー】
・にぎやか冷菜盛り合わせ
・翡翠仕立ての上湯トロミスープ
・薄切りビーフの秘蔵ソース炒め
・フカヒレの姿煮込み 旨みたっぷりタラバ蟹とキャロット風味のソースで
・帆立貝のさくら風味マヨネーズソース
・蝦夷アワビの煎り焼き紫蘇仕立て
・お食事チョイス (マーボー御膳、五目チャーハン、干し貝柱と桜花入りお粥)
・チャイニーズパティシエ オリジナルデザート
期間:2025年3月1日(土)~4月30日(水)
料金:¥12,000(税金・サービス料込)
【店舗】中国料理 四川飯店
ランチ … 11:30~14:30(L.O. 14:00)
ディナー … 17:00~21:00(L.O. 20:00)
【TEL】050-3503-1044
【予約】Web予約はこちらから
水戸プラザホテル2024年10月1日に創業300周年を迎えた(株)伊勢甚本社が所有・運営する“森の中の迎賓館”がコンセプトのホテル。
発明家として有名なエジソンの曾孫にあたる「ジョン・デビッド・エジソン」が手がけたインテリアデザインで2001年にオープン。
【所在地】 〒310-0851 茨城県水戸市千波町2078-1
電話:029-305-8111(代表) FAX:029-305-8520
【Webサイト】 https://www.mito-plaza.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら