有限会社三景スタジオ
2025年3月1日リニューアルをし、新たに生まれ変わった写真工房ぱれっと函館北斗店。新しいスタジオで撮影できる七五三フォトシチュエーションが登場いたしました。
テーマは『Romantic Cute Surprise!』
フォトギャラリー
好奇心を掻き立てる写真工房ぱれっと函館北斗店(本社/有限会社三景スタジオ)の新スタジオ。大人も子供も思わず体温が上がる、ときめきとワクワクが詰まった世界で、自由に楽しみながら撮影をすることができます。
新背景『きゅん』
ピンクのアーチがポイントの新背景『きゅん』。ほんのりピンク色で、大きいアーチと小さいアーチがある壁のデザインに大人も子供も思わずキュンとくるはず!
可愛さはもちろん、くぐって遊びながら撮影することもできるスタジオです。
お子様のナチュラルな表情を撮影
アーチに備え付けられた紫色のカーテンをパパとママがオープン!開くとそこにはワクワクする世界が広がっていて、最初は少し緊張していた表情が思わずにっこり笑顔に。その瞬間をカメラマンは逃しません!
アーチを使っての撮影バリエーションはとっても豊富。ご家族にもご協力をいただきながら、かわいいその子らしい表情を引き出していきます。
スタイリング紹介
衣装
新背景に合わせたのは大人のドレスを子供サイズにオーダーして作られた新作ドレス。
衣装にもこだわっているぱれっとならではのキュートさにパパママ、お子様もきゅんきゅんすること間違いなし!チュールスリーブは取り外しも可能です。
アイテム
3歳記念は初めての七五三。子供らしさを引き出す『3』のバルーンで遊びながら撮影!お姉さんらしさも、まだまだあどけない表情も写真に残すことができます。
スタイリング
伸ばしたロングヘアーを生かしてダウンスタイルに。背景と同じピンクリボンをつけると「可愛い!」という声が飛び出しニコニコになりました。
今のありのままの「お子様らしさ」が伝わるよう、裸足での撮影もオススメです。
写真工房ぱれっと函館店と函館北斗店が店舗統合し、リニューアルオープンした函館北斗店の"マジカルPOPスタジオ"。新しいスタジオから織りなすたくさんの可愛くファンタジックなシチュエーションぜひお楽しみください。
『Romantic Cute Surprise!』
■ディレクション・ヘアメイク /松浦美鈴 (函館北斗店)
■カメラマン/チェン (函館北斗店)
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函館エリアリニューアル紹介
写真工房ぱれっと 函館北斗店
〒049-0111 北海道北斗市七重浜4丁目44-1イオン上磯店内
Hokkaido Hokuto Shi Ionkamiisotennai, 4-44-1, Nanaehama
電話番号 0138-49-5116
メールアドレス kamiiso@studio-palette.com
本社/有限会社 三景スタジオ
写真工房ぱれっと・Palette+plus・studio aim/aimme・三景スタジオの5ブランド12店舗を展開する写真スタジオです。
私たちの提供する価値は "写真" を超えて "空間"。
テーマ「観たことのない景色を皆で観る」に向けて、写真スタジオの常識を取り払って変化・挑戦し、新しい空間創造を続けています。
1941年創業。北海道に11店舗、東京原宿に1店舗のフォトスタジオを営業。
■フォトスタジオ運営事業(子供、婚礼、成人、卒業、証明写真等の記念写真)
■衣装レンタル事業 ■学校撮影事業(幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校)
■雑誌広告撮影事業 ■広告デザイン事業(デジタル画像処理、自社広告デザイン、デザイン写真集制作
、広告クリエイティブ) ■インターネット写真閲覧・購入サイト事業
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復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

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