前田真紀(達人)の記事一覧

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巨大地震の謎を探る地球深部探査船「ちきゅう」の活動を紹介。特別企画「地震のほしをさぐる」が9月9日まで『日本科学未来館』で開催中
世界最高レベルの科学掘削能力をもつ地球深部探査船「ちきゅう」。その模型展示や、研究者の紹介を通して地球科学研究の壮大なスケールと情熱に迫る「地震のほしをさぐる ―地球深部探査船『ちきゅう』再び 東北沖7000mの深部へ!」が、2024年9月9日(月)まで東京都江東区の『日本科学未来館』にて開催されている。
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「館蔵品展 もっと魅せます! 板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」が8月22日~9月23日、『板橋区立美術館』で開催
戦前から戦後にかけて日本の画家たちを魅了したシュルレアリスムとアブストラクト・アート。所蔵する作品と資料から日本におけるシュルレアリスムとアブストラクト・アートを検証する「館蔵品展 もっと魅せます! 板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」が2024年8月22日(木)~9月23日(月・休)、東京都・西高島平の『板橋区立美術館』にて開催される。
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ゴヤが後半生に手がけた銅版画を紹介する「コレクション展ゴヤ版画『気まぐれ』『戦争の惨禍』」が『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』で10月20日まで開催
ゴヤが後半生に手掛けた銅版画の四大版画集から『気まぐれ』と『戦争の惨禍』それぞれ80点を、前後期に分けて紹介する「コレクション展ゴヤ版画『気まぐれ』『戦争の惨禍』」が神奈川県鎌倉市『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』で2024年10月20日(日)まで開催されている。 
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公共空間や路上でアートプロジェクトを展開するSIDE COREの個展「SIDE CORE展 コンクリートプラネット」が『ワタリウム美術館』+屋外にて12月8日まで開催
「都市空間における表現の拡張」をテーマに、屋内・野外を問わず活動する今注目のアートチームSIDE CORE(サイドコア)。その作品群を紹介する「SIDE CORE展 コンクリートプラネット」が、2024年12月8日(日)まで東京都渋谷区の『ワタリウム美術館』+屋外で開催される。
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「被爆柿の木2世」の苗木を通し、平和と命の大切さを学ぶ観覧者参加型アートプロジェクト「時の蘇生・柿の木プロジェクト」が8月31日まで銀座『Akio Nagasawa Gallery Ginza』で開催
現代美術家の宮島達男氏が代表を務める、「被爆柿の木2世」の苗木を柿の木をテーマにしたアート表現をしながら育てていく「時の蘇生・柿の木プロジェクト」。このプロジェクトの活動を紹介する展示が、2024年8月31日(土)まで東京都中央区の『Akio Nagasawa Gallery Ginza』にて開催される。
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TVアニメ放送25周年記念イベント「ONE PIECE EMOTION」が8月12日~9月1日、「新宿住友ビル 三角広場」で開催!
『ONE PIECE』のアニメ放送25周年を記念したイベント「ONE PIECE EMOTION」が、2024年8月12日(月・休)~9月1日(日)、「新宿住友ビル 三角広場」で開催される。
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「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が8月3日~11月10日『東京都現代美術館』で開催。コレクターがとらえた現代日本アートの変遷をたどる
これまでに3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術において重要な蓄積として知られる高橋龍太郎コレクション。草間彌生、会田誠、奈良美智など現代美術を代表する作家から最新の若手作家まで、総勢115組の作品により日本の戦後現代美術史の全貌を表す「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が2024年8月3日(土)~11月10 日(日)、江東区の『東京都現代美術館』にて開催される。
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「浮世絵お化け屋敷」が8月3日~9月29日に原宿『太田記念美術館』で開催。美術館がお化け屋敷と化す!?
歌川国芳の代表作『相馬の古内裏』をはじめ、人気浮世絵師たちが手掛けた妖怪や幽霊が大集結する展覧会「浮世絵お化け屋敷」が2024年8月3日(土)~9月29日(日)に東京都渋谷区の『太田記念美術館』にて開催される。
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「大江戸ビール祭り2024夏」全国のクラフトビールが町田市に大集結!7月31日~8月4日・8月8~12日に「町田シバヒロ」で開催
日本各地からクラフトビールが集結する「大江戸ビール祭り2024夏」が、《シーズン1》2024年7月31日(水)~8月4日(日)、《シーズン2》2024年8月8日(木)~12日(月・休)、東京都町田市の「町田シバヒロ」で開催される。
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「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」が7月30日~11月3日に開催!岩井俊雄のメディアアートの原点に迫る
日本を代表するメディアアーティストであり、人気絵本『100かいだてのいえ』シリーズの作者でもある岩井俊雄の作品と、その原点となる19世紀の映像装置をつなぐ展覧会「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」が2024年7月30日(火)~11月3日(日・祝)、恵比寿の『東京都写真美術館』で開催される。
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