株式会社MIDORIE BIO JAPAN
昨年夏、大ヒットの無添加かき氷「濃厚お芋ミルクのかき氷」が今年も復活!2025年5月4日(日)から販売開始。
東京・学芸大学エリアのスイーツカフェ「芋菓(いもか)」(所在地:東京都目黒区鷹番3丁目5-6 代表者:萬英子)は、昨年夏大ヒットを記録した無添加かき氷「濃厚お芋ミルクのかき氷」を2025年5月4日(日)から販売開始いたします。無添加かき氷シリーズはそのほかのラインナップも続けて販売予定です。
有機さつま芋と、全ての材料を無添加にこだわる、オーガニックかき氷
お芋チップスやお芋ミルクソース、芋けんぴなど、有機さつま芋をふんだんに使用したかき氷。
さらに、さつま芋以外の食材も無添加にこだわり、島根県の山奥にある自然放牧で育てられた、無添加放牧ミルクのエスプーマを使用しています。乳化剤、安定剤、香料は一切使わず、身体に優しいオーガニックスイーツです。
■■ 商品情報 ■■
濃厚お芋ミルクのかき氷
価格:1,680円(税込)
無添加、有機素材にこだわるオーガニックかき氷。お芋チップスや芋けんぴ、ねっとり焼き芋など様々なお芋が詰まった一品。
色々なお芋の食感や、素材本来の優しい甘味をお楽しみください。
■■ 5月12日(月)発売予定の「無添加かき氷シリーズ」 ■■
とろ~り濃厚!完熟有機いちご
価格:1,650円(税込)
完熟した有機いちごをふんだんに使用した手作りシロップは、甘さと酸味のバランスが絶妙。中にはゴロゴロいちごも入っています。乳化剤や香料不使用の放牧ミルクのエスプーマとの相性抜群です。
ほろにが天然塩キャラメル
価格:1,580円(税込)
店舗で手作りした、程よくほろ苦い2種類の自家製キャラメルを使用。中には濃厚なキャラメルクリームとお芋のカスタードクリームが入っております。ゲランドの塩が良いアクセントになり、さっぱりと食べられるかき氷です。
■■ その他の人気商品 ■■
芋菓ではこだわりの無添加・有機素材で作る、オーガニック・グルテンフリースイーツをご提供しています。
芋菓アフタヌーンティーセット
米粉のクレープ
有機焼き芋
■■「芋菓」店舗概要 ■■
有機さつま芋カフェ 芋菓
住所: 東京都目黒区鷹番3丁目5-6
営業時間:9:30~18:00(火曜休み)
TEL:03-3711-7305
アクセス:学芸大学駅より 徒歩3分
WEB:https://imoka.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/imoka_organic_oimo_sweets/
■■ 運営会社のお知らせ ■■
創業以来、みどりえは生産者の想いとこだわりを大切にし、季節や旬に合わせた最良の有機・無添加食材を使用しています。私たちは、自然と共に生きるオーガニックライフを提案し、安全で安心かつ美味しい食事を通じて、お客様に健やかな喜びを提供しています。
「本物の自然の恵み」を通して、オーガニックの素晴らしさを、「美味しい」と感じることから知って頂きたい。それがみどりえの想いです。
[Instagram]https://www.instagram.com/midorie_organic/
[WebSite]https://midorie-organic.com/index.html
■会社名 : 株式会社MIDORIE BIO JAPAN
■代表者 : 代表取締役 萬 英子
■所在地 : 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3丁目5-6
■事業内容: オーガニックレストラン・カフェの運営 / ケータリング事業
■連絡先 : TEL:03-5725-5535 FAX:03-5725-5536
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。